■家族

●家事は思いやり〜母の誕生日に

家事はおもいやり〜母の誕生日に
写真:花屋まるよし(母の誕生日-アレンジメント)

◆長女とのバトル

 

最初にしっかり褒めておきますが、現在高2の長女は、中学では吹部の部長として初の県大会に出場、高校では音楽部の部長として初の全国大会に出場、中高共に80名を越える部員をまとめ、しかも大変仲の良い、お互いを思いやるチーム作りが得意。人柄にも定評があるので、友達のお母さん達からは大絶賛されています。

 

・・・しかし、これは外での話・・・

 

家では何もしない「ずぼらまんじゅう」と呼ばれるダラシナイ不機嫌な長女。詳しくは書けませんが、小5の次女からも「5歳児か」と呆れられお世話される日々。ですから長女の評判が良ければ良いほど、家族はいつも「いや〜・・・」とお茶を濁し、時には真実を暴露して長女に怒られ・・・の繰り返し。

 

そんな長女の行く末を案じる私は、身の回りの世話や家事の大切さを説明するのですが、高校生にありがちなキレキャラで応戦する長女。先日も、いつものように朝からのバトルが、登校してからのLINEに続き、二人で「絶対折れるものか!」とメッセージを送り合っていたのです。

 

そんなLINEのやりとりの中で、何気なく私が送った、

「家事は全て家族への思いやりから成り立っているんだよ」という言葉。

 

この言葉から、突然、長女の態度が一変しました。何か腑に落ちたらしいのです。

 

以下は長女に伝えた内容です。

 


◆家事は思いやり

「家事は全て家族への思いやりから成り立っているんだよ」

 

家族への思いやりは、結婚して生まれるものではなく、生家で育てていくものなんだよ。伝統的に。思いやりを形にする方法を学ぶの。思いやり深い妻や母になりたいなら、今から家族への思いやりを形にする方法を学びなさい。

 

それは、日々の生活全てなんだよ。

 

●洗面台は次に使う人が気持ちよく使えるように。

●洗濯は家族が日々新しい気持ちで過ごせるように。

●洗濯物の引出しは気持ちよく取り出しやすいように。

●テーブルの上は家族がスッキリ心地よく集えるように。

●椅子の片付けは家族が通りやすく気の流れが良くなるように。

●部屋は居心地よく家中の気の流れが良くなるように。

●食事の準備は家族で楽しい夕食時間を過ごすため。

●洗い物は台所の気の流れがよくなるように、感謝と共に。

●食事は家族が幸せな時間を共に過ごし元気に過ごせるように。

●掃除は家中の気の流れを良く家庭内に幸運が舞い込むように。

●植物の世話は癒しに感謝し植物と共に幸せに暮らせるように。

 

家事は全て思いやりで成り立っている。その思いやりが家族を幸せにするんだよ。

外では落ち着かず、我が家に帰るとホッとするっていうのは、そういう思いやりを感じているからだよ。

 

どんなに素敵な家でも、思いやりの家事をする人がいなければ、寂しく暗い建物になるのです。

 

最後に一番大切なこと。

家事は家族への思いやりを形に現したもの。その家族には自分自身も含まれている。つまり出発点は、自分自身への思いやりなんだよ。

 


◆大切なのはどれだけ愛を注いでいるか

 

「家事は思いやり」と言っても、家事を完璧にとか、お洒落で美しい生活をとか、手抜きは駄目とか、そういう話ではありません。

 

長女に伝えたかったのは「小さな家事も思いやりをこめて…」という話なのです。

 

マザー・テレサは次のように伝えています。

『大切なのは、私たちがどれだけの行動をするのではなく、それをするのに、どれだけ愛を注いでいるかです。大切なのは、私たちがどれだけ与えるのではなく、それを与えることに、どれだけ愛を注いでいるかです。』(マザーテレサの言葉

 

家事には、自分自身も含めて相手のいることです。その相手を思いやりながら家事をするのと、腹を立てながら嫌々するのとでは、結果に大きな違いがあるんだよ、と長女に伝えようとしていました。

 


◆長女の態度が変化し始めた

 

これらのことを長女に伝えているうちに、「身の周りのことや家事をしてほしい」というよりは、「家事は思いやり」ということを伝えたかったのだということに気づきました。

 

たぶんそれまでの長女にとって、身の周りのことや家事は、宿題のように「やらなければならないこと」「面倒だけど仕方ないこと」だったようです。しかも「必要を感じなかった」そうです。だから長女の態度はいつも不愉快で家族をゲンナリさせるものでした。

 

けれど、「家事は思いやり」ということに深く納得した長女は、その日から、身の周りのことや家事手伝いに「思いやり」をこめるようになりました。そして「その方がずっと気持ちいい」と言うまでになったのです。更に、大変ご機嫌に過ごすようになりました。おそらく家族のための「思いやり」が自分自身にも感じられるようになったのでしょう。

 

「家事は思いやり」の恩恵を一番受けとるのは、家事をする本人なのですね。「家事は思いやり」と心から納得できれば、すぐにはできなくても、一生のうちにだんだん形になり、幸せな日常生活につながるだろうと思います。

 


◆「次にキリストが眠ると思ってベッドを整えなさい」

 

「家事は思いやり」と伝えた時、私が小学校6年生の時に、母から教えられたある言葉を思い出しました。

 

「次にキリストが眠ると思ってベッドを整えなさい」

これは、母がノートルダム清心の寄宿舎時代にシスターから教えられた言葉だそうです。

 

小6の私にとって、この言葉はあまりにも衝撃的で、これ以降、身の周りのことや家事手伝いの全てを心をこめて行なうようになりました。

 


◆生活の全てに愛と光をこめる

 

HPのプロフィールにも書いていますが、私は幼児洗礼のクリスチャンで、仏教の幼稚園に通っていた幼い頃から「普通に生活する人々が光を生きるためには」というテーマに関心を持っていました。これは、数多くの過去生からの経験により生じたテーマです。

 

そんな私にとって、「次にキリストが眠ると思ってベッドを整えなさい」という母の言葉は、何かとてつもなく大切な、この言葉を聞くために母のもとに生まれてきたのではないか?と思えるような内容でした。

 

キリストとは歴史上のイエス・キリストですが、また人間一人一人の中に存在する神性でもあります。

 

つまり、そのベッドに眠る私自身や家族の中にある神性のために、ベッドを整えなさい、愛と光をこめて整えなさい、ということだと子ども心に理解したのです。

しかも、生活の全てをそのように過ごすことで、「普通に生活する人々が光を生きるためには」という幼少の頃からのテーマに答えが出たのではないか・・・と思えたのでした。

 

しかし、その後の人生の中で、生活の全てに思いやりや愛と光を込めること、自分や家族や周囲の人々の内なる神性に思いをこめて全てを行なうことは、とても難しく、まだまだその道半ばにいます。

 

毎日、相手を思っている、でもいつも思いを込められるわけではないな、不機嫌な八つ当たりはしないけど、でもウンザリする時も多いかな、そうはいっても大分思いやりは込められるようになったかな、けっして上手ではないけど・・・という所です。

 

家事は思いやり〜母の誕生日に
写真:花屋まるよし(母の誕生日-アレンジメント)

◆深い思いを込めて生活を創造する母

 

今日は母の誕生日なのですが、その母は、生活の全てをとても大切にする人でした。母の創造する毎日は、何かとても楽しく喜びに満ちていて、思いやりに溢れていました。

 

実家を出て自分が生活を創るようになった時、何かが圧倒的に不足しているという空虚感を感じました。それが何なのかわからず長年探していたのですが、今になって思えば、深い思いを込めて生活を創造する母の思いやりが不足していたのです。

 

私は自分の人生のテーマである「普通に生活する人々が光を生きるためには」という問いに答えを出し、実現していくために、この母のもとに生まれたのだと感じています。

 

そんな母の誕生日である今日、母に深い感謝の気持ちを伝えたいと思います。

「お母さんがお母さんで本当によかった」心からそう思います。

 

今年76歳になった母ですが、まだ仕事も現役で、父と仲良く幸せに暮らしています。そして今も毎日の生活を思いやりをこめて大切に暮らしています。

 


◆母の思いを娘たちに受け継ぐ

 

そんな母から教えられた「家事は思いやり」ということを、私は娘達に受け継いでいきたいと思っています。娘達もきっと子ども達に伝えていってくれることでしょう。

 

そしていつか、「普通に生活する人々が光を生きる」毎日が現実化されていることを心から願っています。

 

今日は母の誕生日にお花とお菓子のセットを送ったのですが、手紙を付ける代わりにブログに思いを綴りました。いつものように長女が何度も繰り返し読んでくれるでしょう。母はいつも、母の思いが孫達に受け継がれていくことを喜んでくれます。この大切な思いを娘達が受け継いでいくことを、きっと喜んでくれるでしょう。

 

母の人生が最期の時まで、思いやりと喜びに満ちた楽しい日々であることを祈っています。

 


花屋まるよし&ブーランジェリー・アーブル
写真:花屋まるよし(母の誕生日-アレンジメント) ブーランジェリー・アーブル(母の誕生日-ラスク・ガトーショコラ)

◆母の誕生日に

 

母の誕生日に思いやりを形にしたいと思った時、いつも思いやりをこめて商品を用意してくれる、花屋まるよしさんとブーランジェリー・アーブルさんが思い浮かびました。

 

花屋まるよしさんの秋色の実り多きアレンジメント、ブーランジェリー・アーブルさんのラスクとガトーショコラを母の誕生日プレゼントに送りました♪

 

沢山の思いやりが届きますように。。。

 


◆花屋まるよし

気軽でちょっとお洒落なお花屋さん。

電話やサイトからの注文で全国に配送していただけますよ♪

◇サイト:http://www.hanaya-maruyoshi.com/

◇ネットショップ:http://hana-maruyoshi.shop-pro.jp/

◇Facebook:https://www.facebook.com/hanayamaruyoshi

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◇誕生花・花言葉:誕生花・花言葉の紹介ページ

◇インタビュー記事:花屋まるよし記事WEB版

 


◆ブーランジェリー・アーブル

朝霞の気になる木のパン屋さん。本格派おしゃれなパン屋さんです♪

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◇インタビュー記事:アーブル記事WEB版

 


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●未来の自分から今を眺める

●未来の自分から今を眺める

 

『未来の自分から今を眺めて』

 

今朝、長女に伝えた言葉です。

 

 

苦しくて、泣きたくて、

 

出口が見えない。

 

頑張ってるんだけど、ちょっと限界。

 

 

そんなボロボロになっている

 

今の自分を、未来の自分は

 

どんな風に眺めるのでしょう?

 

 

ずっと成長し続けている未来の自分は、

この人生に限った自分だけではありません。

 

今の自分の目的や

願いや夢をかなえている

未来の自分が存在します。

 

そんな未来の自分には、

今の自分の悩みや苦しみが

自分のことのようにわかります。

 

 

今の苦しみは、長いストーリーの

「苦しみの章」であることも。

そして、その苦しみには

「意味がある」ことも。

 

今の自分の苦しみや、

その苦しみを乗り越えたことが、

未来の自分を創ってきたことも

 

全部わかります。

 

どうすれば、

 

目的や願いが叶うのかもわかるのです。

 

 

『手紙~拝啓 十五の君へ~』

アンジェラ・アキ 

より引用

 

『十五のあなたに伝えたいことがあるのです

 

自分とは何でどこへ向かうべきか

 

問いかければ見えてくる

 

今 負けないで 泣かないで 

 

消えてしまいそうな時は

 

自分の声を信じて歩けばいいの

 

人生の全てに意味があるから

 

怖れずにあなたの夢を育てて』

 

 

『手紙~拝啓 十五の君へ~』アンジェラ・アキ 

YouTube動画

 

 

高次の自己であるハイヤーセルフも、

未来の自分です。

 

ハイヤーセルフへの問いかけは、

「未来の自分に宛てた手紙」のように届き、

その答えは「今の自分への返事」

のように必ず返ってきます。

 

それは、目的や願いを叶えた

「未来の自分」からの声です。

だから、ハイヤーセルフを含めた

「自分の声」を信じて歩くのです。

 

 

ハイヤーセルフを含めた未来の自分たち全てが、

今の自分を見守り励ましています。

怖れずに自分自身を育てましょう。

 

やがて、ハイヤーセルフの視点で、

今を眺めることが

できるようになります。

 

負けないで 泣かないで 

『未来の自分から今を眺める』

ことができますように。

 

 

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●子どもと引き寄せ

子どもと引き寄せ

●はじまりは贈り物から♪

今から2年半前の2013年10月頃、偶然知り合ったばかりの方から「もう読まないので娘さんたちにどうぞ♪」と本をいただいたのがはじまりです。

 

 

その時の様子をツイッターで投稿していました。

『嬉しい贈り物をいただきました~! 荷物の整理をされて、もう読まないから「娘さんたちにどうぞ~♪」と、物語で読む「引き寄せの法則」3部作と英語の勉強用にと素敵な本2冊!温かく思いやりに満ちた贈り物を娘達に届けていただき心から感謝です!』(@inner_wish 2013年10月16日ツイッター

 

●興味を持ったのは小学校2年生の次女

 

この方は、当時高校受験を控えていた中学2年生の長女にと、これらの本をプレゼントしてくださったのですが・・・。中2の長女は、普段は色々な本を読む人なのに、なぜかこれらの本は最後まで読めないと言います。

 

ところが、当時小学校2年生の次女は、物語で読む「引き寄せの法則」シリーズに興味津々。本を頂いた日か翌日には、1冊2時間のスピードで3冊とも読破してしまいました。そして、面白かった〜!!と繰返し繰返し読んでいます。

 

それを見ていた長女が、そんなに面白いなら・・・と再チャレンジしますが、やはり最後まで読めず。

 

●引き寄せの力を駆使し始めた次女

 

それからというもの、次女は引き寄せの力を駆使し始め、次々と成果を上げていくようになりました。

 

もともと、ぼーっと焦点の定まらないタイプで、競争心のない平和主義者のマイペースだった次女は、それまで何となくぼんやりと生きていたような所があり、それはそれで個性だなと思っていたのですが・・・。

 

この本を読んでからの次女は、持ち前のコツコツ努力する所と引き寄せの力が上手くかみ合って、見違えるほど生き生きとした積極的な子どもに変ったのです。

 

しかも、もともと平和主義者なので、友達や仲間と一緒に願いを実現させていくようになりました。

 

●ポイントはいいイメージを描くこと

 

次女のやり方を見ていると、

 

① 願いを具体的な言葉にする

② 願いが実現しているイメージを描く

③ 願いが実現すると他の人にも良い影響があるというイメージを持つ

④ いい気持ちを感じる

⑤ 願いの実現のためにコツコツ努力する

⑥ 時々、願いが実現したら・・・というようないい気持ちを感じる

 

だいたい、こういう方法で実現しているようです。

 

●嫌な気持ちを手放すのが速い!

 

次女は基本的に「青空」のような心の持ち主で、余計なものは何もないシンプルな心の状態がベースのようです。しかも、嫌な気持ちを手放すのが速い!

 

嫌なこと、例えば、怒られた・失敗した・喧嘩を見た・・・など(嫌なことも少ないらしいのですが)、嫌な気持ちを感じるは感じるけれども、すぐに手放せるらしいのです。「もうそのことは考えない」とか、「ドアから宇宙にポーイ!と投げる」という方法で手放すそうです。

 

だから、一瞬嫌な気持ちになっても、すぐ「青空」の心に戻れるそうです。

 

●いい気持ちを感じている状態に戻る

 

物語で読む「引き寄せの法則」3部作の中で、次女が一番使っている考え方を尋ねてみると、「いい気持ちを感じている状態に戻る」ということだそうです。

 

『いい気持ちを感じている状態に戻るのが速ければ速いほど、人生はずっと良くなる』という説明を下記ページでも紹介しています。

 

物語で読む「引き寄せの法則」3部作の1冊目

『サラとソロモン』

少女サラが賢いふくろうソロモンから学んだ幸せの秘訣

エスター&ジェリー・ヒックス (著)

からの抜粋と3部作の紹介です

     ↓↓↓

●万事良好の流れ【自己変容の道2】

 

●家族で一番の素早い実現力

 

そんな次女は、家族で一番「手放す」のが上手く、家族で一番の素早い実現力の持ち主で、更に家族で一番、習慣的にコツコツ努力する子どもなので、我が家ではみんなで次女を見習おうね・・・と反省したりしています。

 

でも、だからと言って次女が完璧な子どもかというと、別にそういうわけではなく、何度言っても治らない癖や、うっかりしているとか、気がつかないとか、色々ツッコミどころ満載で、両親をはじめ色んな人から叱られたり、色んな人から「今時めずらしい、子どもらしい子ども」とよく笑われる、いつも「素」な「ありのまま」の子どもです。

 

●タイプの違う長女

 

一方、長女の方は、小さい頃から「しっかりしている」と評判で、勉強もできるし、リーダーシップがある、友達からの信頼も厚い、けっこうできる子でした。こちらも努力家で、頑張り屋さんなので、やはり成果を上げるのですが、次女とはタイプが違っています。

 

長女はとにかく悩み苦しむのです。沢山の責任を背負って、一人で頑張ってしまう。そして耐えて苦しみ、頑張った結果、涙と感動のフィナーレを迎えるタイプ。

 

長女は部長などリーダー職につくことが多く、頑張るのは皆のためで、皆のためなら頑張れるというところがあります。でも、皆のために一人で頑張っている。見ているこちらが苦しくなるほど、頑張り続けているので、ついつい手伝おうか?と声をかけたくなるほどです。

 

●悩み苦しみながら突破する経験の引き寄せ

 

でも、「上手くいかない」と思いながら頑張っているので、実際に「上手く行かない」ことが多く、頑張る時間が長引いてしまいます。

 

こうして書いていても、苦しくなるほど、何だかいつも頑張っているので、母としては何とかならないかなあ・・・と思ったりします。

 

でも、壁にぶち当たりながら、悩み苦しみながら、自力で解決したり、方法を編み出したり、上手くいったり、失敗したりする経験を、今の彼女は必要としているのかもしれないなあと、見守っています。そして、涙と汗で苦しみながら頑張った成果を共に喜び祝ったりするのです。

 

●それぞれの引き寄せ

 

物語で読む「引き寄せ」の本を読み、著者の意図に近い生き方をしている次女も、「引き寄せの本は遠慮いたします」と自分に必要な経験を引き寄せ、頑張って生きている長女も、どちらもそれぞれの引き寄せを実現しているようです。

 

やすやすと願いを素早く実現する次女と、悩み苦しみながら沢山の経験を通してじっくり願いを実現している長女。実は人の苦しみがよく分かり思いやり深いのは長女の方だったりします。

 

どちらが良い悪いではなく、どちらも自由に自分の人生を生きていて、それぞれに味があると感じたりしています。たとえ親であっても、子どもの人生や魂の展望に必要な経験のすべてを用意することはできないと思いますし、それぞれの魂の目的に従って、それぞれのタイミングで必要な何かを引き寄せ、それぞれ目的を実現していってほしいなあと思います。

 

 

そして、全く違うタイプの二人が、お互いの生き方を見て、それぞれに何かを感じたり、参考にしたり、教え合ったりしている様子に、「違う」ということに意味があるのだろうなと感じています。二人とも、それぞれに幸せに生きていってほしいです。

 


万事良好の流れ【自己変容の道2】

2016年1月1日更新NEW!

●魂の目的【自己変容の道2】

 

人生の目的

2015年10月19日更新NEW!

●人生の目的【役立つ情報】

●隣りに座った青空の人【アメーバブログ】
●雲の上はいつも青空【アメーバブログ】
●雲の上はいつも青空【日常生活の変容】


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●清里~ターシャ・テューダー PART2

清里2015年8月

 

『●清里~ターシャ・テューダー PART2』


今年の夏は3回目の清里を訪れました。初めて訪れた時の様子は下記ブログに書いています。

 

●清里~ターシャ・テューダー

http://ameblo.jp/inner-wish/entry-10984621198.html

 

初回の旅は2011年8月でした。その時に訪れた「えほんミュージアム清里」でターシャ・テューダーの本に出会い、清里はどことなくターシャ・テューダーの世界を感じさせるものがあるなあと思ったのです。


今回の旅のために調べていたら、「ターシャ・テューダー ミニミュージアム」が2012年に開館していることを知りました。そこで今回は、「ターシャ・テューダーを感じる清里」をテーマにあちこち巡ってみました。

 

(1)ターシャ・テューダー ミニミュージアム


ターシャ・テューダー ミニミュージアムHP:

http://www.ttmmuseum.com/index.html


ターシャ・テューダー ミニミュージアム


ターシャの翻訳本を創り続けるお二人が、何度もターシャの住まいを訪れた後に開設したミニミュージアムです。お二人は東京から清里に通い、ターシャに関する詳しいお話をしてくださるそうです。


今回、私たちを案内してくださったのは、いつも受付でいらっしゃる女性でした。清里に住むご主人のもとに東京から10年前に嫁いだ当初「清里は時間が止まっているのでは?」とカルチャーショックを受けたそうで、寂しくなったり自然に負けそうになったりしながら、10年目にしてようやく「清里もいいかも」と思えるようになったとか。「清里に憧れて移住した人ばかりじゃない方がいい」とか「土いじりは苦手だから」とか、この女性の存在がターシャ・ミュージアムに絶妙なバランスと落ち着く感じをもたらしているなと思いました。ほんとに面白い女性で、家族で大笑いしながら楽しい時間を過ごせました。また、展示内容についても詳しく説明してくださいました。


ターシャの親族が今でも1年に1回手作りしている「蜜蝋」はすぐに完売してしまうそうですが、展示品の香りをかがせていただきました。甘い蜂蜜のいい香り!


ターシャがいつも腰掛けていた椅子のレプリカ(息子さんのセスが作ってくれたもの)には、座ってみることができます。身体が包まれているような安心感のある椅子で、背筋がピンと伸びるような感覚がありました。


長い長い柄のついたフライパンのような道具があり、何に使うと思いますか?と聞かれたのですが、???。正解は、ベッドを温める道具。中に石炭を入れて、蒸気を立て、ベットカバーの下にくぐらせて、アイロンをかけるようにベッドを温めるそうです。なんと細やかな思いやり!「そのうちあったかくなるから!」という我が家とは大違いだと笑いました。


入口にはターシャと友人同士だったというアメリカの女性写真家ネル・ドアが撮影した貴重な写真が展示されていました。母親になったばかりのターシャ・テューダーが赤ちゃんに母乳をふくませている大きな写真です。美しく愛情に満ちあふれた表情で赤ちゃんを見つめる若いターシャの姿は、これまでに見たことのないものでした。こちらは撮影不可でしたので、ぜひ現地で見ていただきたいと思います。


帰りにショップを眺めていて、娘達と意気投合したのが、日めくりカレンダー。ターシャ・テューダーの言葉と写真が’1日〜31日まで掲載されています。


1日の言葉。

『みんなが本当に欲しいのは、物ではなく心の充足です。幸福になりたいというのは、心が満たされたい、ということでしょう。』


31日の言葉。

『私の人生哲学は、「世の中の憂鬱は影に過ぎない。その後ろ、手の届くところに喜びがある。喜びをつかみなさい(フラ・ジョバンニ)」


こじんまりしたミニミュージアムですが、ターシャの思いに溢れた場所でした。


(2)えほんミュージアム清里


えほんミュージアム清里HP:

http://www.ehonmuseum-kiyosato.co.jp/


えほんミュージアム清里


えほんミュージアム清里は、3回目の訪問です。私がこの美術館を気に入っている理由は展示内容ではありません。森の美術館のイメージにピッタリの素敵な建物で、外から眺めても、中から外を眺めても、緑に包まれている印象が好きなのです。そして何といっても、デッキで広い庭を眺めながらいただくドリンクサービス。このお茶の時間を楽しみに、私はこの美術館を訪れているような気がします。


(3)萌木の村〜高原食堂

萌木の村〜高原食堂

 

とにかく夜が早い清里。あちこち18時になると閉まってしまいます。

そんな中、萌木の村の付近にある「高原食堂」は18時〜22時の営業です。


メニューはごく普通でリーズナブル。でもお庭が広くてハンモックがあったり、何となく雰囲気が良いのです。店内に入ると、テーブル席やテラス席、お座敷席と色々あり、「お好きな席へどうぞ」と言われました。美しいお庭が見えるお座敷席に座ると、なんだかとってもくつろげていい気分。旅の疲れも取れそうです。


私が注文したのはチキンのチリソース。これがなかなか満足の美味しさでした。チキンの唐揚げがカリッとした食感で、ズッキーニやナスの素揚げと甘辛チリソースがちょうどいい感じでからんでいます。野菜たっぷりで、さっぱりした、身体が喜ぶ料理でした。


美しいお庭を眺めながら、ホッとくつろいで、身体が喜ぶ料理が食べられたので、「気持ちよかったね!また来たいね〜」と家族も喜んでいました。地元のファミリーもよく訪れているようで、「来てたの〜?ご一緒してもいい?」と2家族で一緒にテーブルを囲んだりしている様子が微笑ましかったです。もう一度訪れたいと思える落ち着くお店でした♪


(4)ペンション・ブルーグラス


ペンション・ブルーグラスHP:

http://www.eps4.comlink.ne.jp/~b-grass/


ペンション・ブルーグラス


我が家はアウトドア大好き家族なので、基本的にキャンプなのですが、今回は一泊だけなのでゆっくり過ごしたいと、夏休み直前に一泊朝食付きのコースでペンションを予約しました。


いつもキャンプで自由気ままに過ごしている我が家なので、ペンションはどうかなあと心配していたのですが、ご主人、奥様ともに、優しく穏やかな雰囲気の方で、お客さんもやはり穏やかな雰囲気の方が多く、朝食の時もリラックスしてくつろぐことが出来ました。


「何度も来てくださる方のために夕食メニューが重ならないようにするのが大変なんですよ」というお話でした。最近「夕食いらない」というお客さんが多いのだけど…とご主人に理由を聴かれたのですが、私が夏休みに空き室を探している時、たまたま「一泊朝食付き」プランを見つけたからで、本当に偶然です。テントの代わりに寝られればOKが検索の出発点でした(笑)


実は今回、旅立つ前日に疲労から「ぎっくり腰」になってしまった気の毒な私。ベッドから立ち上がるのに15分くらいかかり、一度目が覚めると痛みで眠れないという可哀想な状態だったので、ゆっくり眠れたかというと個人的には早朝3時くらいから眠れませんでした(涙)でも、家族はゆっくり眠れたようです(笑)


たまたまネットで見つけたブルーグラスは30年前から続くペンションですが、清里で唯一、音楽堂を併設しているそうで、音楽好きの人が集まるのかなと思い決めました。朝食の時にお隣のテーブルだった音大学生の皆さんは、総勢14人程のユーフォニアム専攻生と先生。皆さん、ユーフォニアムのソロ・コンクールを目指して合宿中ということでした。


音楽堂を緑溢れるお庭が包んでいる様子がとても落ち着きます。この音楽堂で皆さんが練習しているユーフォニアムの音を聴いていると、音楽堂のあるペンションにしてよかったなあという気持ちになりました。


(5)吐竜の滝

吐竜の滝


アウトドアが大好きなパパが一番楽しみにしていたのが吐竜の滝。

これが、なかなか素晴らしい癒しスポットでした。落差10メートル、幅15メートルあり、写真よりも大きい印象で、繊細な美しさがあります。さらに、滝にたどり着くといつも感じるですが、滝は近くに立ってみないとわからない何か特別なパワーがあります。


途中の道も、樹々や苔むした大きな岩や、川のせせらぎが、どこもかしこも写真を撮りたくなるスポットです。そのため何となく写真待ちの挨拶が頻繁に行なわれていました(笑)でも撮影してみると、スマホ写真の腕が無さ過ぎるのもありますが、何か肝心なものが抜け落ちているようです。やはり実際に現地を訪れて何かを感じるのが一番だと思います。


(6)サンメドウズ清里


サンメドウズ清里HP:

http://www.sunmeadows.co.jp/


サンメドウズ清里

 

サンメドウズ清里は、シーズンオフのスキー場を利用した施設です。

もともと娘達に何か体験させるため検索していて、ここの「体験工房」を見つけました。


色々な体験の種類があるのですが、長女が先に選んだのは「ト音記号のドライフラワーアレンジメント」次女も一緒にチャレンジしました。


講師の先生は、「ドライフラワー・花材販売のウッドペッカー」を母娘で営む娘さん。お母様のお店も、ご主人の事務仕事も手伝っているという彼女は友人達から「多才ね〜」と言われるそうですが、ご本人は「仕方なく手伝っている感じ」だそうです。でも帰りにいらしたお母様のお話では、「無理を言って手伝ってもらってるのに、娘の方がセンスよかったりするんですよね〜」ということでした。


「この人に教えてもらうと楽しそう!」と感じさせる優しい雰囲気のある方で、実際とても優しくわかり易く、詳しく教えていただいたようです。帰宅してからも次女が「同じ色の花を三角に置くんだよ」など説明してくれました。


更に、猫じゃらしが大好きな長女が、猫じゃらしに似ているラグラスという花材を気に入ったと話していると、なんと帰りにラグラスで創った小さなアレンジをプレゼントしてくれました!ありがとうございます♪ウッドペッカーブログでは、サンメドウズの体験工房の作品が掲載されています。HPからは、ドライフラワーや花材などが購入できるようです。


ウッドペッカー ブログ:

http://ameblo.jp/woodpecker-kumeta/


ウッドペッカーHP:

http://woodpeckerdesu.web.fc2.com/



サンメドウズ清里のバイキングでランチしてから、2本あるリフトに乗りました。夏のリフトはスキーの時とはまた違う緑に包まれる印象です。次女はリフトが大変気に入ったようで大はしゃぎ。高所恐怖症の長女はずっと泣き事を言ってました(笑)


そんな長女ですが、標高1900メートルの清里テラスに到着すると、3つ用意されている大きなソファベッドに釘付けです。争奪戦を制した長女が一番のりに寝転ぶと、続いて次女が、そうしてなぜか従業員のお姉さんがお隣に寝そべって「サイコー!」と叫んでいます(笑)この方、なかなかソファベッドが空かないという次女に「朝一番に寝転んだらサイコーだったよ!」と教えてくれたようで、ついでにもう一回!と寝転んで行ったのでした(笑)家族みんなで寝転び広い空を眺めていると、このまま眠ってしまいたい気持ちで一杯でした。でも、順番待ちの皆さんに早々と明け渡しました(涙)


沢山の花々や蝶を眺めながら更に上に登ると、「願いが叶う木の鐘」というのがあり、「夢」と「福」2つの鐘を木槌で叩いて手を合わせました。叶うといいね♪


もう一本のリフトは清里カフェまで上れるのですが、バイキングでお腹いっぱいになっていて、フルーツてんこ盛りのパンケーキは無理な感じでした。


サンメドウズ清里の何が良かったかと聞かれれば、ドライフラワーアレンジメントの体験工房と、清里テラスの大きなソファベッドと答えたい私です(笑)


(7)旅の最後に

えほんミュージアム清里


「ターシャ・テューダーを感じる清里」をテーマに巡った3回目の清里は、どことなく穏やかでゆったりした時間の中、深い緑に包まれるような旅でした。花々や蝶や、馬や牛や羊や、コーギーなど沢山のワンちゃん達との出会いもありました。何となく「ターシャ・テューダーを感じる清里」の旅になったと思います。


次女のミニバス仕事で土日祝日休みなく、平日は座り仕事で腰に負担がかかり、疲労からぎっくり腰になり、けっこうツラい体調で始まった旅でした。

 

ちなみに、私は朝2km〜5km程度ランニングしているのですが、筋肉を強く鍛えるだけではなく筋肉を伸ばし柔軟性を高めるストレッチも習慣にしてくださいと、接骨院の先生から指導を受けましたので、秋からは新しい習慣を取り入れようと思います。

 

ともかく穏やかで優しい時間を過ごすことができた短い夏休みでした。「自然を感じる庭を眺めながら、ゆったり穏やかな休日を過ごしたい」という願いはかなったかなと思います。この休日とぎっくり腰の教訓を生かし、日常生活の中でも穏やかで優しい柔らかな時間を過ごしたいと思います。


最後に、日めくりカレンダーよりターシャらしい言葉を紹介します

3日の言葉:

「ほかの人が何をしようと、自分がいいと思うようにすればいいのです。」

 

ターシャの言葉をいくつか下記ページで紹介しています。

●ターシャ・テューダーの言葉

 

皆様それぞれの、良い時間を過ごせますように♪

 


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最後まで読んでくださってありがとうございました。

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公園の父〜夫婦愛の完成法

公園の父〜夫婦愛の完成法


翌日の追記を文末に追加しました♪

本多清六って知ってる?

はじまりは、小学校四年生の次女がつぶやいた一言でした。「ねえママ、本多静六って知ってる?」仕入れた知識を披露するのが楽しみな彼女に「知らないなあ。誰?」と尋ねると・・・「日比谷公園をつくった人だって!この人面白い人だよ〜」というのです。それから数日間は、ことあるごとに「本多清六さんはね・・・」という話を聴かされることに(笑)

 

「東京山林学校って大学にビリで入学して最初の試験で落第したから自殺しようと思ったけど死ねなくて、死ぬ気で勉強したらトップになったんだって。」

 

「日比谷公園にある首賭けイチョウは、400年くらいの古い木で倒すのはもったいないから日比谷公園まで450m運ぶと言ったら、みんなに無理だと反対されたので、自分の首を賭けても運ぶって言って運んだ木なんだって。」

 

「日比谷公園の心字池は、心って漢字を崩した形になっているんだって。それでね、池をつくると自殺する人がいるというので、池のふちに浅い所をつくって、飛び込んでも死なないようにしたんだって。」

 

「日本で初めての洋式公園だから、公園の門に扉をつけないと花が盗まれると言う人もいたんだけど、盗む気にならないほど沢山の花を植えればいいと沢山の花や木を植えたんだって。」

 

「ドイツに留学している時に客船で、三等客お断りって書いてあって引き返そうとした時に「君、日本人?」と話しかけてくれた後藤新平さんには、くじけそうになった時、ノートに言葉を書いて励ましてもらったり、公園を造る仕事をもらったりしたんだって。」

 

 出張中のパパに次女ネタをLINEで送ったら「なんで彼女はそんなに詳しいんだ?」と返信があったので尋ねてみると、学校の教室にあった「本多静六博士物語」って本を読んだそう。

 

「日本の森林(もり)を育てた人 学習まんが本多静六(ほんだせいろく )博士(はくし) 物語」という学習まんがを埼玉県が発刊して県内の小中学校や図書館に配布したらしいのですが、どうやら次女はこれを読んだようです。

参照)https://www.pref.saitama.lg.jp/a0001/news/page/150313-08.html

 

また埼玉県菖蒲町のページにも、小学生向け冊子『日本の公園の父 本多静六』がPDFで配布されています。

参照)

http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/997715/www.town.shobu.saitama.jp/honda/sasshi/

 

調べてみると、本多静六氏は、林学博士で造園家。日比谷公園、明治神宮をはじめ日本中に多数の公園を設計した「公園の父」と呼ばれる方だそうです。関東大震災からの復興の原案を後藤新平内務大臣(留学中の客船で出会った友)より依頼されて、二昼夜不眠不休で作成したり、埼玉県に寄贈した山林に基づく育英奨学金を設立したり、その活動は多岐に渡っていたようです。

参照)ウィキペディア-本多清六

 


本多静六氏の著作

「日々1ページ原稿を書くことを常としたため、370冊を超える著作がある。子どもが生まれると、1冊の著作を開始し、その本の印税を養育費にあてたという。」

参照)ウィキペディア-本多清六

 

という記述にもあるように沢山の本を書いた方のようですが、Amzonで調べてみると3冊の文庫をセットで勧められたので(笑)、『人生計画の立て方』『私の生活流儀』『私の財産告白』の3冊を読んでみることにしました。

 

読んで改めて知ったのは、この方は公園設計者としてだけでなく、「月給4分の1天引き貯金」を元手に投資して巨万の富を築き、晩年に全財産を寄付して簡素な生活を実践した方ということでも有名だということ。

 

また、若くして人生計画を立て、その自分の立てた計画に沿って晩年まで楽しく生きた人なのだとわかりました。「設計図なくしては、いかに老練な建築家も立派な家を造ることができないと同様に、まず「人生計画」を樹てることなくして、完全な意義ある人生を築き上げることは難しい(『人生計画の立て方』自序より)という言葉どおりの見事な設計を実現された人生だったようです。

 



夫婦愛の完成法について

公園の父であり、巨万の富を築いた方であり、育英基金設立や著作、財産の寄付など華々しい方ですが、私がこの3冊を読んで最も心に残ったのは、「夫婦愛の完成法」という内容でした。

 

「夫婦愛の完成とは、異体同心――二つの異なった人格から、新たに一個の人格を作り上げることを意味する。したがって、真の夫婦は二人であって、もはや二人ではない。完全に一人でなければならぬ。良人とか妻とかいう区別はなく、両者を合わせて一つである。」(『人生計画の立て方』より)

 

「真に夫婦愛の完成した場合には、すべての苦痛は互いに半分ずつ分けて担い合うから半減され、すべての喜悦は二人で共に楽しむから、二倍の幸福として味わわれるわけとなるのである。」(『人生計画の立て方』より)

 

本多清六氏は婿養子は嫌だったので「ドイツに留学させてくれるなら」と無理を言って断ろうとしたけれど、先方に気に入られていたのでドイツ留学をさせてもらい婿養子にはいることになったとか。(『日本の公園の父 本多静六』より

 

次女の話では「清六さんとでないと結婚しない」と娘さんが言い張ったそうです。

また「相手は、元武士の家柄の娘で詮子といい、日本で3番目の女医という才女でした。」(『日本の公園の父 本多静六』より)と書かれています。

 

三冊の本を読んでみても、家庭の時間を大切に楽しむ方のようですし、また奥様のことを褒めていらしたり、仲睦まじく暮らしていらっしゃったようです。そのように晩年まで仲睦まじいご夫婦は多く存じ上げていますが、本多静六氏の「夫婦愛の完成」という発想が、私にはなかったので大変新鮮でした。

 

また「夫婦が一つになる」という表現は、20年以上前に読んだ本にも書かれていた覚えがあるのですが、本のタイトルも著者も思い出せず、参照できませんでした。

その当時は20代で新婚だったので、「遠い未来にはそんなことも起こるのかなあ」とぼんやり感じたものです。20年たった今でも、「あと40年もすれば、そんなことも起こるかなあ」とやはりぼんやり感じています(笑)

 

ただ20年前と違って最近では、「同じことを考えていた」とか、「そのイメージが今ちょうど思い浮かんだ」とか、何か歩調が合って来たようなことも多く感じられるので、この調和の具合が今後増すのかもしれないと思ったりしています。

 

さらに記憶の彼方から「そういえばキリストの言葉にも書かれていた気がする」と思い出し、検索すると新約聖書にも書かれていました。

 

イエスは答えて言われた。「創造者は、初めから人を男と女に造って、『それゆえ、人はその父と母を離れて、その妻と結ばれ、ふたりの者が一心同体になるのだ。』と言われたのです。それを、あなたがたは読んだことがないのですか。

マタイ19章4-5節(新約聖書 新改訳/いのちのことば社)

参照)自己変容の道キリストの言葉

 

本多静六氏は、上手く行かなくなった夫婦の場合の努力の仕方についても説明されています。三千余件の身の上相談に乗って来られた氏の現実的な所感だと思われます。

 

「もっとも、世上往々、実際上には、夫婦という夫婦のすべてが、このようにうまくいくことは難しい。知識、教養、趣味、娯楽、仕事などで、あまりにも大きなへだたりがあって、真に異体同心となりえない場合がはるかに多い。普通一般の夫婦というものが大概そうである。」(『人生計画の立て方』より)

 

お互いが、こうして相倚(よ)り相援(たす)けていくようになれば、あらゆる欠点支障は抹消され、ついには完全な異体同心夫婦愛が完成されるに至るのである。(『人生計画の立て方』より)

 

様々な事情から上手く行かなくなることがあるということは百も承知で、それでも後世のために書かれた記述のように感じました。

 

具体的な方法については難しいことも書かれていますが、「おのれの我をすてて」「相倚(よ)り相援(たす)けていく」ことが秘訣のようです。あとは、本の内容から察するに二人で生活を笑い楽しむことでしょうか。


本多静六氏の「夫婦愛の完成法」については、自己変容の道でも抜粋紹介していますので、興味のある方はご覧ください。

参照)自己変容の道夫婦愛の完成法



●翌日の追記

昨夜このブログURLを出張中のパパにLINEで送った所、返信がありました。

「おはよう♪ブログ読みました。素敵な話だね。この形をイメージしていればいいということだね。この間の(長女の)保育園時代を同時に思い出したのは、ちょっと感動しました!」

 

先日、次女のミニバス公式戦に二人で応援に行った時、1点差で負けてしまい大変悔しい思いを抱えたまま、長女の高校音楽部の定期演奏会に二人で行きました。1曲目のAve Maria(Franz Biebl)の神聖な合唱を聴いていると、悔しさも忘れ二人ともすっかり癒されていたのです。

 

そんな演奏会の中で、踊りながら歌う曲が何曲かあったのですが、その中の一曲を踊りながら歌っている長女の幸せそうな笑顔を見ていると、保育園時代に「世界中の子ども達が一度に笑ったら〜♪」と手話付きで歌っていた笑顔を思い出し、泣けてきました。その話をパパにした時、驚いて「僕も、あの曲で全く同じことを思い出していた!」と言ったのです。それで二人しみじみ感動していました。

 

この時思ったのは、美しい合唱にそれまでの悔しさなど我を忘れ、ハーモニーに調和していく中で、二人の周波数がぴったり合ったのかなということです。

 

二人の周波数が調和した経験と言えば、思い出すのは一緒に2時間ランニングした時の特別な経験です。そのブログはコチラ↓

●広い広い空の下を2時間走る瞑想的ランニング

 

このブログも追加で送ったら、「こういう感覚を普段から持てるといいね」ということでした。

 

普段から無我の境地はなかなか難しいけど、合唱のようにお互いの周波数を調和することならできるかな、と思った次第です。

 

手探りな夫婦関係ですが、お互いもし長生きできれば、また深い気づきも増えてくるかなと楽しみにしております。いつかそんな体験をシェアできますように。

 


最後まで読んでくださってありがとうございます。

愛と光と感謝をこめて

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●関連ページ

原始仏教における慈悲

2015年6月22日更新NEW!

●夫婦愛の完成法【自己変容の道】

夫婦愛の完成とは、異体同心――二つの異なった人格から、新たに一個の人格を作り上げることを意味する。詳しくはコチラ>

ツインレイ

2016年3月18日更新NEW!

●ツインレイ【自己変容の道2】

 「ツインレイ」は究極的な存在です。あなた方は二人ともに低次元を克服し、一つの愛、一つの生命、一つの存在として帰還するところまできたのですから。詳しくはコチラ>

 


●夫婦愛の完成法

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山を動かす力

山を動かす力


『山を動かす力』



キリストの言葉には

信じれば山を動かせる

という意味の言葉があります。

 


山を動かす力-キリストの言葉


はっきり言っておく。

だれでもこの山に向かい、

『立ち上がって、海に飛び込め』

と言い、少しも疑わず、

自分の言うとおりになると信じるならば、

その通りになる。


だから、言っておく。

祈り求めるものは

すべて既に得られたと信じなさい。

そうすればそのとおりになる。

 

マルコによる福音書11章22-24節

(聖書 新共同訳/日本聖書協会)

 



「山を動かす」ほど

強く信じる気持ちは持てないなあと

子供の頃から思っていたのですが・・・


信じれば山を動かせるのでしょうか?

 


山を動かす力-八郎-半日村


いつもはびっしり文章の書かれた

本を読んでいる次女が

珍しく絵本を2冊借りてきました。


斎藤隆介/著・滝平二郎/絵の

日本傑作絵本シリーズ

『八郎』と『半日村』です。


この2冊の絵本は、偶然にも

「山を動かす」お話でした。


この2冊の絵本を読んで、

私の長年の疑問が

ようやく解けた気がしたのです。



山を動かす力-八郎


八郎は大きくなりたくて

大きくなった大男。

自分でもどうして大きくなりたかったのか

まったくわからないまま

大きくなったのでした。


けれど村の小さな男の子が

八郎の八畳ほどある手のひらの上で

泣きながら助けを求めてきた時、

自分がどうして大きくなりたかったのか、

その理由に気づきます。


村の田畑を大波から守るため、

八郎は山を持ち上げて

海へ投げ入れたのでした。


それでも波が鎮まらないとわかると、

八郎自ら海へ向かい、

大きな体を海に沈めて村を救ったのです。


その後、泣いて助けを求めた少年は、

八郎のように大きくなって村を助けたいと

願うようになったそうです。

 


山を動かす力-半日村


半日村は高い山の影になっているため、

お昼からの半日しか日が当たりません。

そのためお米は半分しかできず、

村人はあおい顔で元気もないのですが、

大人たちは「悪い村に生まれた」と

諦めていました。


ところがある日、一平という少年が、

一人で山へ登り、土砂を持って山を降り、

土砂を湖に沈める作業を始めます。


「山が うごかせるもんじゃねえ」

「みずうみを うめられるもんじゃねえ」


と最初は馬鹿にしていた

子供達も、大人たちも、

次第に一平を手伝い始めます。

やがて村中の人びとが全員で

毎日山を削り出しました。


そうしてある朝、

村の田んぼに朝日がさすのです。

大人になった一平も村人も子ども達も

せいいっぱい朝日をあびて

大喜びで笑います。


こうして「半日村」は

「一日村」になったのでした。



花さき山-モチモチの木-三コ


私は子供の頃、このシリーズ絵本を

3冊持っていました。

『花さき山』『モチモチの木』『三コ』



でも実を言えば、

あまり好きではない絵本でした。


子供心に黒い絵が怖かったり、

読むたびに泣けたり、

悲しい気持ちや不安な気持ちになったり、

燃える山にかぶさって死んだりできない、

と高過ぎるハードルにうんざりしたり。


キリスト教徒なのに、

こう言っちゃなんですが、

一人「自己犠牲」で

死んでいくような話は、

なんとなく好きではなかったのです。


私はどちらかと言えば、

明るく力強い希望がわいてくる

そんな絵本が好きな子供でした。


この3冊はとても

インパクトの強い絵本だったので、

ちょっとしたトラウマに

なっていたように思います。


そういうわけで、

長女にも次女にも幼い頃には、

私から読み聞かせはしませんでした。


でも次女は保育園の頃に

『花さき山』『モチモチの木』を

読んだことがあったそうです。

そうしてやはり夜トイレに行くのが

ますます怖くなったそうです(笑)


けれど小学校で観た

「花さき山」のビデオに

『三コ』や『八郎』が出ていて

「読んでみたい!」と思ったらしく、

同時に、ストーリーを知っていた

『半日村』にも

強い興味を持ったようです。


もしかすると小学校中学年の今頃が

ちょうど良い時期なのかもしれません。

 

私も、次女が図書室で借りてきた

『八郎』と『半日村』を読んで、

ようやく、このシリーズに

「明るく力強い希望」が湧いてきました。


『八郎』はこの年になって読んでみると、

自己犠牲感よりも、

「なぜ大きくなりたかったのか」という

自分の人生の目的に気づいて、

それを達成して人生を終えた、

そういうスケールの大きい

爽快感を感じました。



山を動かす力-半日村


でも今回、最も感動したのは、

『半日村』の

みんなで力を合わせて

山を動かした話です。


誰もが諦めていた中、

たった一人の勇気ある小さな行動が、

波紋のように広がり、

「山を動かせる」という

皆の信じる力につながった、

この大いなる力に感動しました。


村人の喜びと笑いが

大地を揺らすように

感じられる絵本でした。


この目的を達成するために、

誰も犠牲になることなく、

誰も嘆き悲しまず、

誰も後を追いかけて死ぬ必要もなく、

全ては愛・調和・平和と

喜びのうちに完了したのです。


斎藤隆介氏はこの作品に

9年の歳月をかけたそうです。


『八郎』1967年

『花さき山』1969年

『三コ』1969年

『モチモチの木』1971年

『半日村』1980年


1985年に亡くなる

5年前の作品なのですね。

素晴らしい作品群を

世に産み出してくださった

斎藤隆介氏に心から感謝いたします。



山を動かす力


最後まで読んでくださって

ありがとうございます。 


「山を動かす力」を

一緒に信じることができますように。

「勇気ある小さな行動」を

みんなで積み重ねていけますように。

「明るく力強い希望」をもって

「共に生きる」ことができますように。


全ては愛・調和・平和のうちに。


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●ハグの効用

●ハグの効用~感じる力

メッセージを追加してリンクを紹介してくださいね♪


●フィンドホーンとハグ

 

フィンドホーン財団の評議員をされている、寺山心一翁先生のお話とチェロの演奏を聴いてまいりました。

【参考】

寺山心一翁オフィス

エイトスターダイヤモンド・木曜会 (2013年5月30日)

 

寺山先生は、末期ガンを自然治癒していたプロセスの中で、日本ホリスティック医学協会の創設に参画。日本ホリスティック医学協会の常任理事を務め、日本代表として海外の学会に数多く参加。その後、スコットランドのフィンドホーン共同体(現・財団)に招聘されて講演したことが縁で、1988年に評議員に選出されて以来、現在まで継続して務めているそうです。

【参考】寺山心一翁プロフィール

 

そのフィンドホーン共同体を訪れた頃は、まだガンが残っていたのですが、そのような状態で共同体を訪れた寺山先生を、共同体の人々全てが出会うたびにハグして(抱きしめて)くれたのだとか。そしてフィンドホーンから帰国後に検査すると、ガンが完全に自然消滅していたそうです。

 

それは本当に素晴らしい体験で、その寺山先生はご自身のスマイルワークショップでハグすることを取り入れたということですが、そのワークショップの参加者が、全てを受け入れてもらえたようなハグに深く感謝されていました。

 


●寺山心一翁先生のハグ

寺山心一翁氏サイン

お話の後で、チェロのCDにサインと「愛」という字を書いていただきました。金色の愛が輝いていてとても嬉しかったです。

 

ワークショップに参加されていた方々が、寺山先生にハグをお願いされていましたので、私も初対面ですがお願いしてみることに。

 

心よくハグしてくださった寺山先生の存在感は、ふんわりと大きく温かく優しい穏やかな心地よさに満ちていました。

 

私も沢山のワークショップに参加していた頃、あちこちで色々なハグをしてまいりました。またアメリカ人のシスターや、アメリカ出張時の同僚達はとても気軽にハグしてくれていました。どれも素晴らしいハグです。どのハグにもその方の存在感が満ち溢れています。

 

そして寺山先生のハグは、ふんわりと大きな大きな愛を感じてとても心地よかったです。「自然の中で静かに笑っている」そんなハグのように感じました。

 


●我が家の日常的なハグ

日常のハグ

実は我が家でも、行ってらっしゃいと主人を見送る時には必ずハグをしています。もう15年くらい前からではないでしょうか?いつから始めたのか思い出せないくらい前から続いている習慣です。

 

日常のハグにも素晴らしい効用があります。なんといっても毎日愛が深まります。

 

ハグするときはエネルギーを与えたり受け取ったりするのではなく、とにかく相手の存在感をそのまま感じることにしています。ただ相手のその時のありのままを感じて受け止めるのです。

 

毎日ハグしていると、相手の心身の状態がとてもよくわかります。ああ、今とても忙しいのだろうなとか、何だか力がみなぎってるなとか、とても穏やかな気持ちだなとか、優しい愛が溢れているなとか。

 

そして、喧嘩していたとしても見送る時はハグするのですが、そうすると怒りや苛立ちがす~っと融けていきます。これはすごい効果です。

 

どうして変化するのだろう?と思うのですが、怒ったり苛立ったりというのは少し前の過去についてのもので、「今ここ」でハグしている相手の存在感というのは、自分の思いの中にあるものと違うと感じるからかもしれません。

 


●友人・同僚・後輩・娘とのハグ

友人・同僚・後輩・娘とのハグ

久しぶりに友人に会った時や、職場で同僚が上手くいった時、後輩の抱えていた問題が解決した時、中学生の長女の努力が実った時、そしてまだ小2の次女は毎朝毎晩・・・。

 

思い起こしてみると、色々な場面でハグしているなあと気が付きました。

どうやってハグしているだろう?と思い出してみると、自分から「ぎゅ~して~」とやってくる次女のように小さい子供以外の場合は、

私が自分から両手を大きく広げているなあ、と気づきました(笑)

 

「身体に触れられることが痛みのように感じられる人もいる」と過去に学んだり経験したことがあります。また、ハグに男女の感情を交えてしまうような人もいるかもしれません。それらについては、少し注意が必要ですね。

 

でも、私は「人と人として」ごく自然な、そして深い親愛の情を表すハグという行為は、日本の「手を合わせる」とか「おじぎする」というような行為と同様に、とてもいい習慣のように思います。

 

今回、寺山先生のお話を伺って、これはもっと日常的に沢山ハグしていこうかな、という気がしてまいりました。日常的な「愛」の表現方法になるなと実感したのです。そしてそう思うと、楽しくなってくるのでした。



 

これからも素晴らしいハグをたくさん経験できると嬉しいですね♪

 

愛と光と感謝をこめて。

 

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●震災から2年~共に生きる多くの私達

ミニバラ_20130311
ミニバラ_20130311

●あの日のこと

 

2011年3月11日14時46分の東日本大震災から2年が経ちました。

多くの人々があの日のことを思い出していらっしゃることだろうと思います。我が家では昨夜、震災の日どんな思いだったかを話していました。

 

長女は、学校の廊下で第一波の揺れを感じ、担任の先生が「早く教室に戻れ」と叫ぶ中、みんな走って教室に戻ったそうです。その後、机の下にいる時に(上階にある教室のため)強烈な揺れに見舞われ、泣き出す友人達の声を聞きながら、「私はこのまま死んでしまうんだ」「ママもマンションの下敷きになって死んでしまうだろう」と覚悟したそうです。

 

その頃、私もマンションの5階で激しく揺れる玄関のドアを押さえ、道路で大きく左右に揺れる街灯を見ながら、「もしかするとこのまま死んでしまうかも」と覚悟していました。

 

そして長女は学校のテレビで、私はお隣のテレビで、津波で家や車が次々と流される様子を見たのです。マンションの友人達と集まり、その映像を見ながら震えが止まらず、心配してメールしてくれた人々への返信もままならない感じでした。

 

そこからは、一人暮らしの高齢者の無事を確認したり、保育園に次女を迎えに行き、両親が都心から帰れない子供達を引き取り、連絡を受けた友人宅の子供達の様子を見に行ったり、小学校から両親が戻って来られない家に帰された子供達の無事を確認したりと、大忙しでした。

 

パパは学校の子供達の安全を確保するため当日帰ってくることはできず、私は娘二人と、両親が帰れず預かった子供達二人と共に、大きな余震が続く中、大変不安な夜を過ごしました。

 

そして何日も続く余震に怯える子供達を安心させたり、計画停電に備えたり、節電に協力して寒く暗い日々を過ごしながら、原発の避難区域や津波の被災地、また寒い避難場所で過ごす方々の映像に日々胸を痛めておりました。

 

●共に生きている私達

 

あの日から二年、「私の一部はずっと被災地のどこかにいるような気がする」と話したら、長女が「私もそんな気がしている」と言いました。震災のニュースを見る度に涙を流し、心を痛めている私達家族ですが、そんな話をしたことがこれまでなかったため、お互いにとても驚いていました。

 

けれど、その時に思ったのです。普段、口に出すことはなくても、被災地の痛みと共に生きていると感じている人は多いのではないか?と。被災地の人々の痛みを共に痛み、復興の喜びを共に喜んでいる人は、とても多いのではないか、と。

 

実を言えば、1995年(平成7年)1月17日の阪神淡路大震災でさえも、そうなのです。もう18年たち、美しい街並みが戻っても、あの日のニュースから続く胸の痛みがあります。

 

更に言えば、チェルノブイリ原発事故も、スマトラ島沖地震も、その他の色々な痛みに触れたときから続く、胸の痛みがあるのです。それは私達がつながっているからかもしれません。

 

その感じは何に似ているかなと考えてみると、遠い親戚の痛みと喜びに似ています。何かあったとき、お見舞いを送り、悲しみや苦しみの声を聞いて胸を痛め、無事や回復を共に願い、少しでもよいニュースが届くと、喜びを分かち合うような。

 

離れているけれど、共に生きている私達。遠くで、痛みや喜びを共に感じている私達。

 

●プロセスの完了~調和へ

プロセスの完了
プロセスの完了

 

震災の前日の同じような時刻(2011-03-10 14:47:10)に私は、『●プロセスの完了~あるプロセスが終わるとき』 というブログを書きました。

 

「今朝、あるプロセスが完了しました。このプロセスの始まりは小学校5年生の頃。ずいぶん長いプロセスでした。」と書いています。

 

翌日、清清しい新しい気持ちで午前中を過ごした、その午後に大震災が起こりました。

 

調和する
調和する

そして震災後に最初に得たヴィジョンは『●調和する』というものでした。

 

『野草「仏の座」の花言葉「調和」。自分自身のあらゆる部分と調和する。家族、友人、地域、職場、学校・・・身近な人々と調和する。日本や世界の人々、あらゆる生物たち、地球の全てと調和する。宇宙の在り方と調和する。少しづつチューニングを合わせて、調和を進めたいなと思いました。』と書いています。

 

●調和しながら共に生きる

 

それぞれの場所で、お互いの痛みや喜びを共に感じながら、あらゆる国の人々や、生物や自然環境、地球や宇宙と、少しずつ調和を進めていくことができれば・・・。また、生きている人々と、亡くなってしまった人々の願いが良いカタチとなって、復興が進みますように。

 

そんな願いと共に、2013年3月11日14時26分の黙祷を捧げたいと思っています。

 


調和しながら共に生きることができますように。

2013年3月11日

 

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●お花の力、言葉の力

ミニ雛飾り2013
ミニ雛飾り2013

 

こんにちは♪もうすぐひな祭りですね。

我が家は昨夜、ようやく雛人形やミニ雛飾りを出しました。

 

そして仲良しのお花屋さんで、ひな祭りアレンジメントを購入。次女のミニ雛飾りと私の豆雛の側に飾っていました。

 

するとボーカル教室から帰った長女がお花に気付き、「わ~!!お花可愛い~!!」それから何度も横を通るたびに「お花可愛いね♪」と喜んでいます。

 

だから「present for you! あ、youは複数形ね。あなた達姉妹に♪」と、おどけて言ってみました。すると長女から思いがけない言葉が。

 

Thank you for your love.」そして照れくさそうにゲラゲラ笑ってました。日本語じゃ恥ずかしくてなかなか言えないですよね。「あなたの愛に感謝します」なんて!でも、娘からもらった素敵な言葉に感動してしまいました♪

 

実は長女、最近いろいろ悩みが多く、学校から帰ってくるとしばらくは悩み相談タイムになる日が続いていたのです。まあ、内容は中学生らしいもので、心配するようなことではないのですが、そこは中学生、本人にとっては大変なことなのでしょう。

 

相談にのったり、一緒に甘い物食べたり、笑わせたり・・・と毎日元気付け、パパにもLineで相談してみたり(パパも長女とメールでやりとりしていたようです)。

 

そんな時間やエネルギーをたっぷり使ったケアよりも、何だか伝わったように感じる「お花の力」から「母の愛」。

 

よかったよかった。可愛い笑顔が見えて一安心したのでした。

Thank you for your love.」いただいた言葉、大切にしたいと思います。ありがとう♪

 


お花の力、言葉の力、大切にしたいですね。

そして色々なカタチで愛を伝えられると嬉しいですね♪

今日もよい1日でありますように♪


シャクヤクの夢~棘のない薔薇:関連ブログ『毎日光を生きる、光を走る!』

→シャクヤクは「棘のない薔薇」聖母マリアの象徴だそうです。美しい大輪のシャクヤクが届いた夢に深く癒されました。

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☆バレンタイン2013

バレンタイン2013
バレンタイン2013

 

バレンタインがようやく閉幕しました!

パパには出会ってから25年作り続けてきましたが、数々の失敗や「間に合わない!」を通り抜け、やっと少し慣れてきたなあという感じです(笑)

今年はココア蒸しケーキ☆キラデコです。


長女の友チョコ(ブラウニー)30人分+本命&パパカップケーキ、次女の友チョコ+パパ用ポップチョコ10個・・・と、2日間のキッチン&ダイニングテーブルは、嵐のごとくスゴイ状況でした~!

「気合だ~!」と言いながら作る長女に「気合より愛情を入れた方が良いのでは?」とツッコミつつ、何となく三人気合で作ってました。きっと食べたら気合が入ると思います(笑)

娘達のを見てるだけでお腹一杯って感じでした(笑)そして「全部渡し終わって達成感いっぱい♪」とピアノ弾いてる娘達に、「ママはこれからが本番なんだからね~!!協力してあげたんだから、ママのために片付けてよね~!!」と『パパが帰ってくる前に片付けて』作戦を決行しました♪

今年も無事に家族でバレンタインデーを迎えることができたことに感謝です。

娘達の成長と共にカタチをかえていくバレンタイン。バレンタインも我が家で成長中ってところですね。

 

いろいろな思いをいろいろなカタチで伝えられるといいですね。
今日も良い1日でありますように。

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人生で本当に欲しいもの

ターシャ・テューダーの言葉
ターシャ・テューダーの言葉

 

今朝はふと思いついて『■ターシャ・テューダーの言葉』(『ターシャ・テューダー最後のことば』より抜粋)の記事を読み返しました。

 

印象的だったのは、次の言葉です。

 

「人生で 本当に欲しいものは何なのか よく考えてみたいですね」

 

 

「人生で本当に欲しいもの」ってなんだろう?

 

私にとってそれは、「私自身になる」ということかもしれません。

 

昔、子供を産む前に参考にしたい「理想の母親」を捜し求めたことがあります。立派なお母さんや素敵なお母さんは沢山存在しましたが、私がなりたい理想のお母さんはどこにもいませんでした。

 

その時、「自分の内なる理想の人」とは「自分が成るはずの人」なのだと気づいたのです。それ以降、自分の内側にあるイメージにすこしづつ近づくことだけを考えて子育てしてきました。

 

それは別にほめられるような母親ではなく、どちらかといえば、「くすっ」と笑われるようなお母さんなのですが、自分としては思い描いていた母親になることができて大満足なのです。

 

同様に、90歳まで幸せな女性として生きたいと願う私は、「このように在りたい」という理想のイメージがあります。それはやはり立派な存在だたり素敵な存在だったり・・・というよりは、「くすっ」と笑われるような存在ではあるのですが、幼い頃からぼんやりイメージしている理想の自分なのです。

 

私にとっては、その理想の自分自身になることが、この人生のミッションだと感じています。

 

●調和する
●調和する

また、2011年3月11日の大震災後、最初に生まれた大きな願いは『調和する』ということでした。

 

たぶん、一生かかって自分なりに「調和する生き方」を創造していくと思うのですが、折に触れて「調和するとはどういうことか?」を見直したりしています。

 

今朝、ふと思い立って『■調和のとれた生き方と直感(『波動の法則』足立育朗著より抜粋)の記事を読み返してみました。

 

とても印象深かったのは、次の言葉です。

 

「自分が直感的に行動し、自然の法則にかなっているということは、違う言い方をすれば自分だけのことを考えてやっているのかな、これは自分の家族のことだけを考えてやっているのかな、あらゆる人のため、人間のためだけでなく、全ての存在物のことを考えてやっているのかなと絶えず自分に問いながら行動をするということです。」

 

なかなか遠い道のりですが、意識するのとしないのとでは、たぶん大きな違いが出ると思うので、あらためて意識しようと思ったのでした。

 

●願いを育てる力
●願いを育てる力

 

「自分自身になること」と「調和すること」は、私にとってとても大切な願いです。

 

そして、この人生が終わる時、「あ~幸せな人生だったなあ」と思えれば嬉しいなと願っています。

 

皆さんにとって「人生で本当に欲しいもの」とは何ですか?

その願いがかないますように。

今日も良い1日を♪

 


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インナーウィッシュとは?

インナーウィッシュとは魂の深い願いを意味しています。インナーウィッシュでは日常生活の変容を目的とし、情報・変容・実現をサポートするために各種サービスを提供しています。魂の深い願いに基づく、愛・調和・平和に満ちた日常生活の変容をサポートすることがインナーウィッシュのミッションです。

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ちょっと一休み♪お疲れ様です!

魔法の杖
魔法の杖

昨日で仕事納めの方や、今日の方、また年末・年始もお休み無しの方もいらっしゃると思います。

 

皆さん、1年間ほんとうにお疲れ様でした!

 

まだあと2日ありますが、途中でちょっとひと休みして1年間のねぎらいタイムです♪

 

写真は、次女が児童館で作って来た『魔法の杖』です。

 

「くるくるりん、ドライヤーの音よとまれ~!」などと魔法をかけられるたびに、魔法に協力してましたが、

 

今日や明日は、「くるくるりん、大掃除よ、いつの間にかキレイになれ~!!!」と魔法をかけたい気分満載です(笑)と書いていたら、隣で次女が「じゃ、魔法をかけてあげようか?」と呪文を唱えてます。魔法はいいから手伝って。

 

巳年2013
巳年2013

それにしても、みんな一生懸命がんばってきた2012年ですよね~。誰もねぎらってくれないので、自分で自分をねぎらいつつ、みなさんもねぎらいたいです。

 

頑張ってきた人にはいいことあるんだよ~!と娘達によく言ってますが、皆さんにも自分にも伝えたいです。「頑張ってきた人にはいいことあるよ~!」

 

さ、一休み終了。そろそろ動くとしますか。今日もよい1日を♪

 

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2012年ラスト満月。どんな一年?

朝焼け_20121228_0639
朝焼け_20121228_0639

こんにちは!

今日は2012年最後の満月の日。

そういえば、昨日の夕方は見事に丸いお月様でした。

 

今朝は朝焼けがすごかったのでお天気は下り坂かなと思い、予報でも夕方から雨ということなので、今夜の満月は見ることができないかもしれませんね。

 

でも満月の日は、かなったことを感謝したり、不要な思いを手放す日。そして今日は今年最後の満月の日なので、今年1年を振り返って見るのに良い日かもしれません。

 

朝日_20121228_0702
朝日_20121228_0702

私はGoogleカレンダーの書き込みを、新月(12月13日)から眺め、ついでに2012年の1月から流し読み。

 

今年は我が家にとって保育園・小学校の卒園・卒業~小学校・中学校の入学が大きな変化でした。またインナーウィッシュも地域情報誌(Pur)やインタビューとホームページのデザインを組み合わせるなど新しい試みも始め、色々な意味でスタートの年という印象です。

 

昨夜、年賀状を完成させた後、2000年から2012年までの我が家の年賀状アルバムを懐かしく見直しました。

 

2000年は、今年2012年と同じ辰年です。長女が1歳の写真と共に、我が家もスタートの年でした。翌2001年は、来年2013年と同じ巳年。

「愛あふれる新世紀となりますように」というメッセージを載せていました。

 

2000年にスタートした「家庭の創造」が、2001年に「愛ある生活の創造」としてはじまった印象です。実際にこの12年間で「愛ある生活の創造」をカタチにしてきたように思います。

 

愛・調和・平和
愛・調和・平和

今年2012年辰年にスタートした新しい生活は、もうすぐ始まる2013年巳年に「愛ある新しい生活の創造」としてはじまるのだろうなあ、とこれから続く12年間に思いをめぐらせていました。

 

色々な意味で大切だった2012年に感謝し、これからの12年間を彩る2013年のはじまりを大切に迎えたいと思います。

 

皆さんにとって、2012年・2013年はどんな年でしょうか?

今日もよい1日でありますように♪

 

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冬休みスケジューリング♪

次女スケジュール帳
次女スケジュール帳

お早うございます!だんだん年末ムードになってきましたね。

 

我が家では娘達のクリスマスイベントが終わり、ようやく冬休みスケジューリングが始まりました。春・夏・冬と長いお休みの始まりには、必ず1日のスケジュールと休み期間のスケジュールを作ることになっています。

 

小学校6年間、自由帳にスケジュールを書いていた長女は、先日ゲットしたnexus7を使って、GoogleカレンダーやEvernoteでスケジューリング。

 

「お姉ちゃんいいなあ」と羨ましがりながらも、次女はおばあちゃんからのクリスマスプレゼントに入っていた、ユニセフの可愛いノートをスケジュール帳に決定!

 

「早寝早起きが大事って言ってたから6時に起きよう!」とかブツブツいいながら、一生懸命スケジュールを書いておりました。大人から見ると「そんなに細かく区切ると大変だよ~」と思うのですが、何事も経験。とにかく好きなように計画を立てさせてみることに。

 

すると今朝は自分で6時に起きてきて、時間通りに録画のラジオ体操を済ませ、さっさと朝食も食べ・・・と別人のようです(笑)いつまで続くか不明ですが、とても楽しそうにやっているので見守っていようと思います。

 

そして子供たちのスケジュールを見ていると、「私も年末年始のスケジュールを立てなくては!」と思い立ち、やはりGoogleカレンダーとEvernoteでちゃちゃっと計画。12月31日は家族全員で2013年のプランを考えようね~というようなことも入っています。

 

やりたいことや、やらなくては!ってことを洗い出して日を決めると、今日は実は沢山こなさなければならないことが判明!

ということで、今日はエンジン全開で飛ばしてこなしていこうと思います。

 

忙しい年末年始ではありますが、充実した毎日になりますように!今日もよい1日を♪

 

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タブレット端末(nexus7)

nexus7
nexus7

お早うございます♪

年末に向けて忙しくなってきましたね。

数ある年末仕事のひとつに、我が家ではクリスマスプレゼントのフォローという仕事があります。

 

長女は数年前から「パソコンがほしいです」「でも無理なら○○」とサンタさんにお願いし続けてきたのですが、今年は「パソコンは無理だけどタブレット端末なら・・・」というサンタさんのご好意により、nexus7をプレゼントしてもらいました。(これは中学入学の特別版プレゼントです。サンタさんも毎年こんなことは無理です)

 

それで、サンタさんは届けるだけで感謝され帰っていってしまうのですが、残された母にはnexus7の設定作業が。

 

nexus7は一見大きめのスマホという印象で、使い勝手もスマホと似ています。でも通信手段が無線LANのみ。購入後に無線LANの設定ができないと全く前に進みません。

 

我が家のネット環境はJCOMさんに全部統一しているのですが、JCOMさんのモデムはMACアドレスを登録できないと使えません。ところが、nexsus7は無線LANにつながらないとMACアドレスを確認できないのです。う~ん、困ったよ、サンタさん。

 

それで、まずJCOMさんに相談するとMACアドレス制限不要のモデムに交換していただけることに。でもそれは翌日の午後。早く使いたい長女にせがまれ、色々調べると、あったあった方法が!

 

私のスマホのテザリング機能を使って、スマホを無線LANのモデム代わりにすればつながるではないですか。便利~!これって、外出先でもnexus7使えるってことですよね。

 

でも今回は取り急ぎスマホのテザリング機能で無線LAN設定を完了して、MACアドレスを確認(MACアドレスは「設定」→「タブレット情報」→「端末の状態」で表示)したら、JCOMモデムに登録し、何とか我が家の無線LAN環境につなげることができました~!やったよ、サンタさん。

 

その後、使いやすいようにアプリを入れたり、設定したり、使い方やネットやアプリの注意事項を教えたり・・・なかなか大変。

 

でもおかげで、長女は昨日さっそく理科の宿題「理科のニュース調査」にnexus7を使用できました。


ヒイラギの葉、トゲ発生の仕組みが判明」というニュースから「エピジェネティクスとは何か?」という生物学注目の研究や、遺伝の仕組みやメチル化というような難しい内容まで調べてまとめることができました。何より、生物学や遺伝の話にこれまで全く興味を示さなかった長女が「面白い!!」と喜んでいたのが嬉しかったです。サンタさん、やったよ。

 

いい時代になりましたね。私の頃は、一生懸命本を探して調べていたのに。本当にありがたいです。

 

そんなこんなで、サンタさんの仕事の続きをさせていただいた件。nexsus7の設定に困ったとき、色々なサイトのお世話になったので、誰かのお役に立つかもしれないとアップさせていただきました。

 

忙しい年末ですが、2012年もあと数日。毎日できることを精一杯仕上げていきたいですね。今日もよい1日を!

 

カズチャンネル:一般人カズの商品レビュー&チャレンジBlog

「nexus7が思った以上にいい!ポケットにも入っちゃいます」

→カズチャンネルの商品レビューは楽しいので大ファンです♪

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メリー・クリスマス♪ 2012

クリスマス2012
クリスマス2012

 

メリー・クリスマス!

 

2012年12月24日。今日はクリスマス・イヴですね。

 

皆さんは、どんなクリスマスをお過ごしですか?我が家は何となく忙しいクリスマス。でも毎年の変化がとても楽しみです。

 

我が家では毎年恒例の、馬小屋セットを今年は小1の次女が1人で飾りました。(若干の手直しは必須)「羊飼いってどの人?」「この魔法のランプ持ってるおじさん誰?」と何度も質問しながら楽しそうに飾ってました。


サンタさんへの手紙
サンタさんへの手紙

そして「サンタさんにどんな手紙を書けばいいの?」と中1の姉にサンタさんへの手紙の書き方を教えてもらって書きました。

 

「サンタさん、まいとしプレゼントをありがとうございます。わたしはことし、○○がほしいです。サンタさん大すきです。」というような内容で、サンタさんも喜んでくれそうです。

 

次女にサンタさん対応を教えている中1の長女は、2歳の頃にサンタさんに出会い、フィンランドからサンタの手紙をもらったことがあります。

●サンタさんに会ってから~チームサンタ参加まで

 

その長女が生まれて初めてのクリスマス・イヴには家族全員でインフルエンザにかかりました。

●クリスマスイブに病気の人へ

 

そんな長女も、今ではサンタさんのお手伝いができる年頃に。(といっても、プレゼントは届くのですが)毎年少しずつ変化を感じるクリスマスです。

 

我が家は今日1日中、次女のミニバス・クリスマス会のため、昨夜家族でささやかなクリスマスパーティーをしました。(誕生日やクリスマスはケーキに蝋燭を灯して歌を歌ったり、ちょっとしたプレゼントを用意したりと小さな可愛いパーティです)おとといは、長女の友人3人が我が家でお泊り会。明日は次女の友人宅でクリスマスパーティーと、連日イベント続き。


私は実家を離れてから、少しづつ自分でクリスマスの準備をするようになって22年。最初は本当に大変で、「子供時代はよかったなあ」と思ったものです。最近ようやく少し慣れてきたような、でも心の中にあるクリスマスに近づけるためには、まだまだ自分も成長しなくては・・・と思うような、そんな2012年のクリスマス。忙しくて今ひとつ回ってない気はしますが、年々少しずつ心穏やかになってきていることがわかり、小さなことですがとても嬉しく思っている今年の私です。

 

皆さんは、どんな変化を感じますか?

クリスマスの愛と光が世界中に溢れることを祈っています。

よいクリスマスでありますように。

 

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今日はパパの誕生日♪2012年

青空と花のハート
青空と花のハート【inner-wish】

 

今日はパパの誕生日♪

 

このタイトルのブログは3年目です。

●今日はパパの誕生日♪

●今日はパパの誕生日♪2011年

 

パパの誕生日をお祝いし始めて26年目。

ケーキとささやかなプレゼントと手紙のお祝いですが毎年続いています。

「世界で一番最初におめでとうと言う」という一人プロジェクトは、26回目の今年もミッションコンプリートです。

 

2012年は結婚20周年で「磁器婚式」でした。

夫婦は年を重ねるごとに価値の出る磁器のような夫婦生活が理想という意味」だそうです。【参照】結婚記念日呼称の意味

 

「病める時も健やかな時も」の言葉通り、お互いに色々な時期がありましたし沢山の危機もありましたが、とにかく今があることに感謝です。これからも、丁寧に大切に関係を育てていけたらいいなあと思っています。

 

ちなみに私の両親は次の金婚式を楽しみにしている二人。

結婚50周年「金婚式」は「夫婦の生活は金色に輝く豊かなものという意味」。私たちの倍の年月です。色々な山や谷がありながらも仲良く年を重ねる二人は、やはり大先輩です。

 

人にはそれぞれ色々な事情があり、何が良い悪いということは言えないと思います。ただ、私たち二人は「穏やかな生活」を願って生まれてきたようで、このミッションをコンプリートすることが大切だと感じています。

 

それぞれのカップル、かつてカップルだった人々、またこれからカップルになる人々、一人で生きることを選んでいる人々、それぞれの幸せがあると思います。全ての人々に限りない幸せが益々降り注ぎますように。

 

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月と金星と水星と天王星、そして家族

月と金星と水星_20121212_0558
月と金星と水星_20121212_0558

 

お早うございます♪

今朝は、東の空に細い月とその左横に小さい水星、

上に金星が見えました。

夜明け前の3点セット!キレイでした。

 

明日13日(木)の新月を前に、

月はいよいよ細くなっています。

 

※新月前後や満月前後には体調の不調や感情の不安定さを感じる方も多いようです。ゆっくり過ごす時間を作れるといいですね。

 

※heliostera_20121212の図で見ても、

地球-月-水星-金星の位置関係がよくわかりますね!

本当は土星も見える位置にありますが、良く見えませんでした。

heliostera_20121212
heliostera_20121212

 

地球暦】によれば、今日は“水星と天王星の開き”の日。

 

88日=3ヵ月ごと会合する、水星と天王星の会合の周期は、地球にとって約90度の期間で、組み立てていく働きを持った建設的な周期です。

3ヵ月=四半期は予定の目安であり、90度=四角形は物事を形にします。私たちの体内では1ヵ月で肌、2ヵ月で筋肉、3ヵ月で骨の細胞が代謝しています。再び水星がめぐる時には、身体的にも生まれ変わり、環境も新しくなっています。

 

天王星の1周は84年で、ほぼ人生の長さです。一生かけて1周していく天王星に対して、水星は1年に4回会合しますので、年齢の数の4倍ほど周回していることになります。(【惑星通信】より抜粋)

 

プルモア占い_家族
プルモア占い_家族

天王星と水星の会合ということで、人生の節目を感じてみると、今は家族についての認識が、また新たになってきたように思います。

 

昨日、【プルモア性格占い】について紹介しましたが、その他にも色々な形で家族の資質や性格や特徴を調べることがあります。

 

そうした時に気づくのは、両親の持っていない、あるいは生かせていない資質を、子供たちが上手く表現してくれているなあということです。

 

私は常々、子供たちは私たちに何かを教えるために生まれてきてくれたと感じているのですが、こういう資質や性格や特徴を調べるたびに、あらためてそのことを実感し、幸せな気持ちになったりしています。

 

子供に限らず、出会う人はみんな、何かを見せてくれたり、教えてくれたり、与えてくれたりしているように思います。色々な出会いに感謝です。

 

今日もよい1日でありますように。

 

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月と金星と長女と私

月と金星が近づく夜明け前
月と金星が近づく夜明け前_20121211_0609

 

お早うございます♪

今朝の夜明け前は、月と金星がずいぶん接近して見えました。

 

お月様は新月が近づいて細くなっています。12月13日(木)17:42に射手座にて新月のようですね。(月のサイクル◆満月・新月

 

 

プルモア_行動パターン
プルモア_行動パターン

 

実は昨夜、長女のことが理解できなくて、Facebookで色々友達とやりとりしている時に、とても役立つ楽しいサイトを教えていただきました。

 

プルモア性格占い』といって生年月日で「生き方のスタイル」「基本の性格」「行動パターン」を占うサイトです。

 

「自分とまったく違うように思える人を私たちは、つい否定してしまいがちです。それは相手の考え方や行動を、自分と同じものだと決め付けてしまっているから。でも、まったく違うからこそ、自分がある。まったく違う人だらけだから、世界はおもしろい。そんな風に思えたら素敵だと思います。」という考え方で創られているようです。

 

エニアグラムや占星術など、ヒトの違いを学ぶ機会は色々ありましたが、自分のお腹から生まれた子供に「両親が持っていない資質」を発見すると本当に驚いてしまいます。

 

でも自分には理解できない所で苦しんでいる長女を見て、一番強く感じたことは「違うけど、理解したい」ということでした。また「誰もわかってくれない」という長女の言葉が耳に残っていました。

 

それで昨夜、この楽しい性格占いの結果をメールで長女に送っておいたのですが、長女は起きてくるなり大喜びで「こんなに全部が当てはまるのは初めてかも!全面的に表現されている気がする」と元気を回復していました。

 

ああよかった!本当に感謝です。

 

夜明け前_20121211_0643
夜明け前_20121211_0643

そして、今朝の月と金星の接近。

月は長女の守護星で、金星は私の守護星です。

 

長女とまた一歩近づけたようで、朝からご機嫌な二人でした。

「行ってきま~す!」とドアを開けた長女の前には、ピンク色の空が広がっていました。

 

今日もよい1日でありますように♪

 

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