■愛・調和・平和

●家事は思いやり〜母の誕生日に

家事はおもいやり〜母の誕生日に
写真:花屋まるよし(母の誕生日-アレンジメント)

◆長女とのバトル

 

最初にしっかり褒めておきますが、現在高2の長女は、中学では吹部の部長として初の県大会に出場、高校では音楽部の部長として初の全国大会に出場、中高共に80名を越える部員をまとめ、しかも大変仲の良い、お互いを思いやるチーム作りが得意。人柄にも定評があるので、友達のお母さん達からは大絶賛されています。

 

・・・しかし、これは外での話・・・

 

家では何もしない「ずぼらまんじゅう」と呼ばれるダラシナイ不機嫌な長女。詳しくは書けませんが、小5の次女からも「5歳児か」と呆れられお世話される日々。ですから長女の評判が良ければ良いほど、家族はいつも「いや〜・・・」とお茶を濁し、時には真実を暴露して長女に怒られ・・・の繰り返し。

 

そんな長女の行く末を案じる私は、身の回りの世話や家事の大切さを説明するのですが、高校生にありがちなキレキャラで応戦する長女。先日も、いつものように朝からのバトルが、登校してからのLINEに続き、二人で「絶対折れるものか!」とメッセージを送り合っていたのです。

 

そんなLINEのやりとりの中で、何気なく私が送った、

「家事は全て家族への思いやりから成り立っているんだよ」という言葉。

 

この言葉から、突然、長女の態度が一変しました。何か腑に落ちたらしいのです。

 

以下は長女に伝えた内容です。

 


◆家事は思いやり

「家事は全て家族への思いやりから成り立っているんだよ」

 

家族への思いやりは、結婚して生まれるものではなく、生家で育てていくものなんだよ。伝統的に。思いやりを形にする方法を学ぶの。思いやり深い妻や母になりたいなら、今から家族への思いやりを形にする方法を学びなさい。

 

それは、日々の生活全てなんだよ。

 

●洗面台は次に使う人が気持ちよく使えるように。

●洗濯は家族が日々新しい気持ちで過ごせるように。

●洗濯物の引出しは気持ちよく取り出しやすいように。

●テーブルの上は家族がスッキリ心地よく集えるように。

●椅子の片付けは家族が通りやすく気の流れが良くなるように。

●部屋は居心地よく家中の気の流れが良くなるように。

●食事の準備は家族で楽しい夕食時間を過ごすため。

●洗い物は台所の気の流れがよくなるように、感謝と共に。

●食事は家族が幸せな時間を共に過ごし元気に過ごせるように。

●掃除は家中の気の流れを良く家庭内に幸運が舞い込むように。

●植物の世話は癒しに感謝し植物と共に幸せに暮らせるように。

 

家事は全て思いやりで成り立っている。その思いやりが家族を幸せにするんだよ。

外では落ち着かず、我が家に帰るとホッとするっていうのは、そういう思いやりを感じているからだよ。

 

どんなに素敵な家でも、思いやりの家事をする人がいなければ、寂しく暗い建物になるのです。

 

最後に一番大切なこと。

家事は家族への思いやりを形に現したもの。その家族には自分自身も含まれている。つまり出発点は、自分自身への思いやりなんだよ。

 


◆大切なのはどれだけ愛を注いでいるか

 

「家事は思いやり」と言っても、家事を完璧にとか、お洒落で美しい生活をとか、手抜きは駄目とか、そういう話ではありません。

 

長女に伝えたかったのは「小さな家事も思いやりをこめて…」という話なのです。

 

マザー・テレサは次のように伝えています。

『大切なのは、私たちがどれだけの行動をするのではなく、それをするのに、どれだけ愛を注いでいるかです。大切なのは、私たちがどれだけ与えるのではなく、それを与えることに、どれだけ愛を注いでいるかです。』(マザーテレサの言葉

 

家事には、自分自身も含めて相手のいることです。その相手を思いやりながら家事をするのと、腹を立てながら嫌々するのとでは、結果に大きな違いがあるんだよ、と長女に伝えようとしていました。

 


◆長女の態度が変化し始めた

 

これらのことを長女に伝えているうちに、「身の周りのことや家事をしてほしい」というよりは、「家事は思いやり」ということを伝えたかったのだということに気づきました。

 

たぶんそれまでの長女にとって、身の周りのことや家事は、宿題のように「やらなければならないこと」「面倒だけど仕方ないこと」だったようです。しかも「必要を感じなかった」そうです。だから長女の態度はいつも不愉快で家族をゲンナリさせるものでした。

 

けれど、「家事は思いやり」ということに深く納得した長女は、その日から、身の周りのことや家事手伝いに「思いやり」をこめるようになりました。そして「その方がずっと気持ちいい」と言うまでになったのです。更に、大変ご機嫌に過ごすようになりました。おそらく家族のための「思いやり」が自分自身にも感じられるようになったのでしょう。

 

「家事は思いやり」の恩恵を一番受けとるのは、家事をする本人なのですね。「家事は思いやり」と心から納得できれば、すぐにはできなくても、一生のうちにだんだん形になり、幸せな日常生活につながるだろうと思います。

 


◆「次にキリストが眠ると思ってベッドを整えなさい」

 

「家事は思いやり」と伝えた時、私が小学校6年生の時に、母から教えられたある言葉を思い出しました。

 

「次にキリストが眠ると思ってベッドを整えなさい」

これは、母がノートルダム清心の寄宿舎時代にシスターから教えられた言葉だそうです。

 

小6の私にとって、この言葉はあまりにも衝撃的で、これ以降、身の周りのことや家事手伝いの全てを心をこめて行なうようになりました。

 


◆生活の全てに愛と光をこめる

 

HPのプロフィールにも書いていますが、私は幼児洗礼のクリスチャンで、仏教の幼稚園に通っていた幼い頃から「普通に生活する人々が光を生きるためには」というテーマに関心を持っていました。これは、数多くの過去生からの経験により生じたテーマです。

 

そんな私にとって、「次にキリストが眠ると思ってベッドを整えなさい」という母の言葉は、何かとてつもなく大切な、この言葉を聞くために母のもとに生まれてきたのではないか?と思えるような内容でした。

 

キリストとは歴史上のイエス・キリストですが、また人間一人一人の中に存在する神性でもあります。

 

つまり、そのベッドに眠る私自身や家族の中にある神性のために、ベッドを整えなさい、愛と光をこめて整えなさい、ということだと子ども心に理解したのです。

しかも、生活の全てをそのように過ごすことで、「普通に生活する人々が光を生きるためには」という幼少の頃からのテーマに答えが出たのではないか・・・と思えたのでした。

 

しかし、その後の人生の中で、生活の全てに思いやりや愛と光を込めること、自分や家族や周囲の人々の内なる神性に思いをこめて全てを行なうことは、とても難しく、まだまだその道半ばにいます。

 

毎日、相手を思っている、でもいつも思いを込められるわけではないな、不機嫌な八つ当たりはしないけど、でもウンザリする時も多いかな、そうはいっても大分思いやりは込められるようになったかな、けっして上手ではないけど・・・という所です。

 

家事は思いやり〜母の誕生日に
写真:花屋まるよし(母の誕生日-アレンジメント)

◆深い思いを込めて生活を創造する母

 

今日は母の誕生日なのですが、その母は、生活の全てをとても大切にする人でした。母の創造する毎日は、何かとても楽しく喜びに満ちていて、思いやりに溢れていました。

 

実家を出て自分が生活を創るようになった時、何かが圧倒的に不足しているという空虚感を感じました。それが何なのかわからず長年探していたのですが、今になって思えば、深い思いを込めて生活を創造する母の思いやりが不足していたのです。

 

私は自分の人生のテーマである「普通に生活する人々が光を生きるためには」という問いに答えを出し、実現していくために、この母のもとに生まれたのだと感じています。

 

そんな母の誕生日である今日、母に深い感謝の気持ちを伝えたいと思います。

「お母さんがお母さんで本当によかった」心からそう思います。

 

今年76歳になった母ですが、まだ仕事も現役で、父と仲良く幸せに暮らしています。そして今も毎日の生活を思いやりをこめて大切に暮らしています。

 


◆母の思いを娘たちに受け継ぐ

 

そんな母から教えられた「家事は思いやり」ということを、私は娘達に受け継いでいきたいと思っています。娘達もきっと子ども達に伝えていってくれることでしょう。

 

そしていつか、「普通に生活する人々が光を生きる」毎日が現実化されていることを心から願っています。

 

今日は母の誕生日にお花とお菓子のセットを送ったのですが、手紙を付ける代わりにブログに思いを綴りました。いつものように長女が何度も繰り返し読んでくれるでしょう。母はいつも、母の思いが孫達に受け継がれていくことを喜んでくれます。この大切な思いを娘達が受け継いでいくことを、きっと喜んでくれるでしょう。

 

母の人生が最期の時まで、思いやりと喜びに満ちた楽しい日々であることを祈っています。

 


花屋まるよし&ブーランジェリー・アーブル
写真:花屋まるよし(母の誕生日-アレンジメント) ブーランジェリー・アーブル(母の誕生日-ラスク・ガトーショコラ)

◆母の誕生日に

 

母の誕生日に思いやりを形にしたいと思った時、いつも思いやりをこめて商品を用意してくれる、花屋まるよしさんとブーランジェリー・アーブルさんが思い浮かびました。

 

花屋まるよしさんの秋色の実り多きアレンジメント、ブーランジェリー・アーブルさんのラスクとガトーショコラを母の誕生日プレゼントに送りました♪

 

沢山の思いやりが届きますように。。。

 


◆花屋まるよし

気軽でちょっとお洒落なお花屋さん。

電話やサイトからの注文で全国に配送していただけますよ♪

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◆ブーランジェリー・アーブル

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山を動かす力

山を動かす力


『山を動かす力』



キリストの言葉には

信じれば山を動かせる

という意味の言葉があります。

 


山を動かす力-キリストの言葉


はっきり言っておく。

だれでもこの山に向かい、

『立ち上がって、海に飛び込め』

と言い、少しも疑わず、

自分の言うとおりになると信じるならば、

その通りになる。


だから、言っておく。

祈り求めるものは

すべて既に得られたと信じなさい。

そうすればそのとおりになる。

 

マルコによる福音書11章22-24節

(聖書 新共同訳/日本聖書協会)

 



「山を動かす」ほど

強く信じる気持ちは持てないなあと

子供の頃から思っていたのですが・・・


信じれば山を動かせるのでしょうか?

 


山を動かす力-八郎-半日村


いつもはびっしり文章の書かれた

本を読んでいる次女が

珍しく絵本を2冊借りてきました。


斎藤隆介/著・滝平二郎/絵の

日本傑作絵本シリーズ

『八郎』と『半日村』です。


この2冊の絵本は、偶然にも

「山を動かす」お話でした。


この2冊の絵本を読んで、

私の長年の疑問が

ようやく解けた気がしたのです。



山を動かす力-八郎


八郎は大きくなりたくて

大きくなった大男。

自分でもどうして大きくなりたかったのか

まったくわからないまま

大きくなったのでした。


けれど村の小さな男の子が

八郎の八畳ほどある手のひらの上で

泣きながら助けを求めてきた時、

自分がどうして大きくなりたかったのか、

その理由に気づきます。


村の田畑を大波から守るため、

八郎は山を持ち上げて

海へ投げ入れたのでした。


それでも波が鎮まらないとわかると、

八郎自ら海へ向かい、

大きな体を海に沈めて村を救ったのです。


その後、泣いて助けを求めた少年は、

八郎のように大きくなって村を助けたいと

願うようになったそうです。

 


山を動かす力-半日村


半日村は高い山の影になっているため、

お昼からの半日しか日が当たりません。

そのためお米は半分しかできず、

村人はあおい顔で元気もないのですが、

大人たちは「悪い村に生まれた」と

諦めていました。


ところがある日、一平という少年が、

一人で山へ登り、土砂を持って山を降り、

土砂を湖に沈める作業を始めます。


「山が うごかせるもんじゃねえ」

「みずうみを うめられるもんじゃねえ」


と最初は馬鹿にしていた

子供達も、大人たちも、

次第に一平を手伝い始めます。

やがて村中の人びとが全員で

毎日山を削り出しました。


そうしてある朝、

村の田んぼに朝日がさすのです。

大人になった一平も村人も子ども達も

せいいっぱい朝日をあびて

大喜びで笑います。


こうして「半日村」は

「一日村」になったのでした。



花さき山-モチモチの木-三コ


私は子供の頃、このシリーズ絵本を

3冊持っていました。

『花さき山』『モチモチの木』『三コ』



でも実を言えば、

あまり好きではない絵本でした。


子供心に黒い絵が怖かったり、

読むたびに泣けたり、

悲しい気持ちや不安な気持ちになったり、

燃える山にかぶさって死んだりできない、

と高過ぎるハードルにうんざりしたり。


キリスト教徒なのに、

こう言っちゃなんですが、

一人「自己犠牲」で

死んでいくような話は、

なんとなく好きではなかったのです。


私はどちらかと言えば、

明るく力強い希望がわいてくる

そんな絵本が好きな子供でした。


この3冊はとても

インパクトの強い絵本だったので、

ちょっとしたトラウマに

なっていたように思います。


そういうわけで、

長女にも次女にも幼い頃には、

私から読み聞かせはしませんでした。


でも次女は保育園の頃に

『花さき山』『モチモチの木』を

読んだことがあったそうです。

そうしてやはり夜トイレに行くのが

ますます怖くなったそうです(笑)


けれど小学校で観た

「花さき山」のビデオに

『三コ』や『八郎』が出ていて

「読んでみたい!」と思ったらしく、

同時に、ストーリーを知っていた

『半日村』にも

強い興味を持ったようです。


もしかすると小学校中学年の今頃が

ちょうど良い時期なのかもしれません。

 

私も、次女が図書室で借りてきた

『八郎』と『半日村』を読んで、

ようやく、このシリーズに

「明るく力強い希望」が湧いてきました。


『八郎』はこの年になって読んでみると、

自己犠牲感よりも、

「なぜ大きくなりたかったのか」という

自分の人生の目的に気づいて、

それを達成して人生を終えた、

そういうスケールの大きい

爽快感を感じました。



山を動かす力-半日村


でも今回、最も感動したのは、

『半日村』の

みんなで力を合わせて

山を動かした話です。


誰もが諦めていた中、

たった一人の勇気ある小さな行動が、

波紋のように広がり、

「山を動かせる」という

皆の信じる力につながった、

この大いなる力に感動しました。


村人の喜びと笑いが

大地を揺らすように

感じられる絵本でした。


この目的を達成するために、

誰も犠牲になることなく、

誰も嘆き悲しまず、

誰も後を追いかけて死ぬ必要もなく、

全ては愛・調和・平和と

喜びのうちに完了したのです。


斎藤隆介氏はこの作品に

9年の歳月をかけたそうです。


『八郎』1967年

『花さき山』1969年

『三コ』1969年

『モチモチの木』1971年

『半日村』1980年


1985年に亡くなる

5年前の作品なのですね。

素晴らしい作品群を

世に産み出してくださった

斎藤隆介氏に心から感謝いたします。



山を動かす力


最後まで読んでくださって

ありがとうございます。 


「山を動かす力」を

一緒に信じることができますように。

「勇気ある小さな行動」を

みんなで積み重ねていけますように。

「明るく力強い希望」をもって

「共に生きる」ことができますように。


全ては愛・調和・平和のうちに。


愛と光と感謝をこめて



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●ハグの効用

●ハグの効用~感じる力

メッセージを追加してリンクを紹介してくださいね♪


●フィンドホーンとハグ

 

フィンドホーン財団の評議員をされている、寺山心一翁先生のお話とチェロの演奏を聴いてまいりました。

【参考】

寺山心一翁オフィス

エイトスターダイヤモンド・木曜会 (2013年5月30日)

 

寺山先生は、末期ガンを自然治癒していたプロセスの中で、日本ホリスティック医学協会の創設に参画。日本ホリスティック医学協会の常任理事を務め、日本代表として海外の学会に数多く参加。その後、スコットランドのフィンドホーン共同体(現・財団)に招聘されて講演したことが縁で、1988年に評議員に選出されて以来、現在まで継続して務めているそうです。

【参考】寺山心一翁プロフィール

 

そのフィンドホーン共同体を訪れた頃は、まだガンが残っていたのですが、そのような状態で共同体を訪れた寺山先生を、共同体の人々全てが出会うたびにハグして(抱きしめて)くれたのだとか。そしてフィンドホーンから帰国後に検査すると、ガンが完全に自然消滅していたそうです。

 

それは本当に素晴らしい体験で、その寺山先生はご自身のスマイルワークショップでハグすることを取り入れたということですが、そのワークショップの参加者が、全てを受け入れてもらえたようなハグに深く感謝されていました。

 


●寺山心一翁先生のハグ

寺山心一翁氏サイン

お話の後で、チェロのCDにサインと「愛」という字を書いていただきました。金色の愛が輝いていてとても嬉しかったです。

 

ワークショップに参加されていた方々が、寺山先生にハグをお願いされていましたので、私も初対面ですがお願いしてみることに。

 

心よくハグしてくださった寺山先生の存在感は、ふんわりと大きく温かく優しい穏やかな心地よさに満ちていました。

 

私も沢山のワークショップに参加していた頃、あちこちで色々なハグをしてまいりました。またアメリカ人のシスターや、アメリカ出張時の同僚達はとても気軽にハグしてくれていました。どれも素晴らしいハグです。どのハグにもその方の存在感が満ち溢れています。

 

そして寺山先生のハグは、ふんわりと大きな大きな愛を感じてとても心地よかったです。「自然の中で静かに笑っている」そんなハグのように感じました。

 


●我が家の日常的なハグ

日常のハグ

実は我が家でも、行ってらっしゃいと主人を見送る時には必ずハグをしています。もう15年くらい前からではないでしょうか?いつから始めたのか思い出せないくらい前から続いている習慣です。

 

日常のハグにも素晴らしい効用があります。なんといっても毎日愛が深まります。

 

ハグするときはエネルギーを与えたり受け取ったりするのではなく、とにかく相手の存在感をそのまま感じることにしています。ただ相手のその時のありのままを感じて受け止めるのです。

 

毎日ハグしていると、相手の心身の状態がとてもよくわかります。ああ、今とても忙しいのだろうなとか、何だか力がみなぎってるなとか、とても穏やかな気持ちだなとか、優しい愛が溢れているなとか。

 

そして、喧嘩していたとしても見送る時はハグするのですが、そうすると怒りや苛立ちがす~っと融けていきます。これはすごい効果です。

 

どうして変化するのだろう?と思うのですが、怒ったり苛立ったりというのは少し前の過去についてのもので、「今ここ」でハグしている相手の存在感というのは、自分の思いの中にあるものと違うと感じるからかもしれません。

 


●友人・同僚・後輩・娘とのハグ

友人・同僚・後輩・娘とのハグ

久しぶりに友人に会った時や、職場で同僚が上手くいった時、後輩の抱えていた問題が解決した時、中学生の長女の努力が実った時、そしてまだ小2の次女は毎朝毎晩・・・。

 

思い起こしてみると、色々な場面でハグしているなあと気が付きました。

どうやってハグしているだろう?と思い出してみると、自分から「ぎゅ~して~」とやってくる次女のように小さい子供以外の場合は、

私が自分から両手を大きく広げているなあ、と気づきました(笑)

 

「身体に触れられることが痛みのように感じられる人もいる」と過去に学んだり経験したことがあります。また、ハグに男女の感情を交えてしまうような人もいるかもしれません。それらについては、少し注意が必要ですね。

 

でも、私は「人と人として」ごく自然な、そして深い親愛の情を表すハグという行為は、日本の「手を合わせる」とか「おじぎする」というような行為と同様に、とてもいい習慣のように思います。

 

今回、寺山先生のお話を伺って、これはもっと日常的に沢山ハグしていこうかな、という気がしてまいりました。日常的な「愛」の表現方法になるなと実感したのです。そしてそう思うと、楽しくなってくるのでした。



 

これからも素晴らしいハグをたくさん経験できると嬉しいですね♪

 

愛と光と感謝をこめて。

 

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●野に咲く色々な花のように

アカツメクサ_20130418
アカツメクサ_20130418

●「豊かな愛」アカツメクサの花言葉

 

今朝、ランニングしていたら、アカツメクサの花が土手にたくさん咲いていました。クローバーの花、シロツメクサの赤色バージョン。とても可愛らしい花です。

 

花言葉は「豊かな愛、勤勉、快活」。「4月7日、4月18日、5月29日」の誕生花。今日4月18日の誕生花はアカツメクサでもあるのですね♪ハーブとして使われるようで、イソフラボン(ゲニスタインとダイドゼン)とエストロゲンは、女性の更年期症状を抑えるのに使用されてきたそうです。【参考】日本の四季・アカツメクサ・ムラサキツメクサ

 

花言葉の「豊かな愛」って素敵な言葉だなあと思います。このアカツメクサがたくさん咲いている土手を眺めていると、「豊かな愛」の気持ちが広がっていくようでした。

 


●「変わらぬ愛」千日紅の花言葉

センニチコウ_ポストカード
センニチコウ_ポストカード

 

走りながら気になったのは、私が10年以上大切に飾っているポストカードのこと。裏面を見ると2000年から持っているようです。

【参考】©2000 Maki Mizuno / NEO VISION

 

ポストカードの花、何だっけ?アカツメクサに似てるけど・・・。と調べてみると、こちらはセンニチコウ(千日紅)でした。

 

花言葉は「不朽、変わらぬ愛情、安全」。こちらの花期は7月~10月。乾燥しても褐色しにくい。仏花やドライフラワーに最適だそうです。

【参考】日本の四季・センニチコウ・千日紅

 

このカードには次のようなメッセージが入っています。

 

Happy message

Flowers are tender, make you feel warm. (/happy)

Wish these flowers would bring you happy feelings.

 

しあわせなメッセージ

花々は優しく、あなたを暖かく(しあわせに)感じさせます。

この花々があなたにしあわせな気持ちをもたらしますように。

 

つらいなあと思うとき、ぼんやりこのカードを眺めていると、気持ちがほっと安らいだものです。このカードのメッセージに、そして千日紅の花々に、10年以上もの間、しあわせな気持ちをいただいてきました。

 


●野に咲く色々な花のように

アカツメクサ_20130418
アカツメクサ_20130418

今日、久しぶりにブログを書こうと思ったのは、土手に咲いているアカツメクサの花々が、あまりにも生き生きと美しく、「この花がこの花らしく咲いてくれている」ことに感謝の気持ちが広がったからです。

 

アカツメクサがアカツメクサとして咲いている姿に心を打たれたのだと思います。

 

インナーウィッシュの仕事の中や、日常生活の中でも、誰かが「その人らしく生きている姿」には、いつも心を打たれます。子ども達を見ていても、その子がその子らしく生きている姿に感動してしまうのです。

 

野に咲く色々な花のように、その人が居る場所で、その人らしく存在していることだけで、ふんわりとしたしあわせを感じます。

 

「豊かな愛」や「変わらぬ愛」のような花言葉と同様に、一人ひとりが持っている内なるメッセージもまた、しあわせな気持ちをもたらしてくれているように思います。

 

朝のランニングで出会ったアカツメクサの花たちから、色んな思いが広がった心地よい今日でした。

 


野に咲く色々な花のように、今いる場所で、自分らしく生きていたいですね。そして、しあわせな気持ちがもたらされますように。


シャクヤクの夢~棘のない薔薇:関連ブログ『毎日光を生きる、光を走る!』

→シャクヤクは「棘のない薔薇」聖母マリアの象徴だそうです。美しい大輪のシャクヤクが届いた夢に深く癒されました。

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●下弦と大きなハートと感謝

ヒヨドリとイチゴ
ヒヨドリとイチゴ

◆下弦(成熟)の月の日

 

今日は2013年3回目の下弦の月。「新月(結実)~上弦(生長)~満月(開花)~下弦(成熟)」という流れの中では「成熟」の日です。

【参照】◇2013年 月のサイクル一覧

 

★2013年3回目

新月(結実):3月12日

上弦(生長):3月20日

満月(開花):3月27日

下弦(成熟):4月 3日

 

「物事の見直しや条件の再設定など、過去を振り返って、整理整頓するのに最適な時」だそうです。

 

3月12日の新月から、どのような日々だったでしょうか?振り返ってみると、色々なことが見えてきます。私はいつものようにGoogleカレンダーで振り返りました。

 

◆ヒヨドリとイチゴ

ヒヨドリ
ヒヨドリ

今日の関東地方は朝から暴風雨の予報だったので、小鳥達も大変なことだろうと、いつもは水だけのバードバスにイチゴを置いておきました。

 

すると暴風雨がおさまった午後3時ごろから、ヒヨドリがおやつを食べに何度も訪れてくれました。羽を膨らませていたので寒かったのでしょう。いつもより長く15分くらい、ゆっくりと羽を休めていました。

 

次女はイチゴを食べながら、何度かヒヨドリ用にイチゴを追加しました。

 

やせっぽっちのヒヨドリと、大柄なヒヨドリが何度も交互に訪れていたのですが、次女は警戒する鳴き声が多い方について「やせっぽっちは怖がり屋だね」と笑って見守っていました。鳴き声が聴こえるたびに、長女も次女も見に来ます。とても可愛く嵐の後の平和な光景でした。

 

●嵐が過ぎた夕焼け

嵐が過ぎた夕焼け
嵐が過ぎた夕焼け

台風一過の空が澄み渡るように、今日の暴風雨の後も空が美しかったです。久々に夕焼けがキレイだなあと感じました。

 

このところ雨の日が多く、ちょっと忙しかったこともあり、ランニングをお休みしていたのですが、広々した空に清清しさと開放感を味わわせていただきました。

 

●「愛・調和・平和」と感謝

3月の新月ヴィジョン
3月の新月ヴィジョン

3月の新月ヴィジョンは「愛・調和・平和」の「ハートを大きく広げる」イメージを持って創りました。

 

その結果、満月前から入ってきたお仕事の内容が、まさに大きなハートを感じさせる「愛と平和」をテーマにしたものでした。

 

お仕事の依頼主も、大きなハートの持ち主で、関係者の皆さんも大きなハートの持ち主。その仕事以外でも新たに出会った方も大きなハートの持ち主でした。

 

私自身はキャパシティが小さくて、もっと大きなハートの持ち主になりたいものだと思っている所ではありますが、とても勉強になるプロセスでしたし、これからも色々学ぶことが多いと思います。

 

そんな「愛・調和・平和」のプロセスに感謝している今日。下弦の月で見直すとすれば、更に調和を広げていきたい色々な部分が見えてきたかな、という所でしょうか。

 

それにしても、忙しい日々の中で「愛・調和・平和」の大きな流れを感じながら過ごすことができた日々に、心から感謝しています。

 


 

また2013年4回目の新月に向けて、よい創造に結び付けていきたいですね。みなさまの4月が素晴らしい日々になりますように。

 

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●花鳥風月~統合と調和

花鳥風月~統合と調和
花鳥風月~統合と調和

●花鳥風月とは「植物・動物・自然・宇宙」を表す言葉

 

「花鳥風月」という言葉は子供の頃からよく知っていました。でも、例えば屏風の日本画や、俳句の印象が強く、どこか遠くに漂っているようなイメージの言葉でした。

 

ところが最近、ランニング中に色とりどりの野鳥を見かけるようになり、野鳥の名前を調べているうちに、”花鳥風月FUN”というwebサイトが、宇宙や天文ニュースを紹介するアストロアーツ(AstroArts)によって運営されていると知り、何か突然パズルのピースがパチッとはまったような衝撃的な気持ちになったのです。【参照】花鳥風月FUN -アストロアーツ

 

この衝撃は何だろうと調べるうちに、花鳥風月についてのこんな説明に出会いました。【参照】「日本人の美意識」熊倉功夫さん

 

「花は植物、鳥は動物、風は自然、月は宇宙を意味している。」

 

「花鳥風月」とは、「植物・動物・自然・宇宙」の全てを表現する言葉なのですね。そのことを知ってから、「花鳥風月」という言葉が、深いつながりのある生き生きした多重構造の世界観を表す言葉のように感じられました。

 

●花鳥風月とは日本独特のマルチメディアシステム

『花鳥風月の科学』
『花鳥風月の科学』


そんな多重構造の世界観を表す「花鳥風月」について、もっと詳しく調べるため、『花鳥風月の科学』松岡正剛・著 を読んでみると、次のような表現がありました。

「花鳥風月はその背後にいくつものコードを忍ばせたモードによって、日本人が表現世界を維持していくためのシステム」

「花鳥風月は日本人が古来から開発してきた独特のマルチメディア・システム」

 

マルチメディアシステム。懐かしい響きです。文字、映像、動画、音声など異なる種類のデータをひとまとめにして扱うメディアシステムを意味します。

 

私は20年ほど前に、音声と多種多様なデータを同時に扱うためのマルチメディア交換機のプロジェクトに関わったことがあります。現在ではネットワーク上でごく当たり前になったマルチメディアシステムですが、約20年前に「花鳥風月は日本独自のマルチメディアシステム」と表現された気持ちがよく伝わりました。

 

そして確かに、厚みと深みのある多重構造の世界観を表す「花鳥風月」は、「視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五感」にもとづく表現と、日本独特の「スピリチュアリティ」をも含む多彩な表現世界を維持するためのマルチメディアシステムであると感じました。

 

●花鳥風月の世界観

私は、「花鳥風月」という言葉を特に意識していない時から、「花鳥風月」の世界観に強く惹かれていたようです。

 

●月が夜空に登ると~仏道のことば
●月が夜空に登ると~仏道のことば

2013年初ブログ『●月が夜空に登ると~仏道のことば』で紹介した「この世のすみずみまでが照らし出され、器や池や桶や、草の葉先の夜露にもきらきらと月の光が輝き出す……。」(『華厳経』巻三六)という言葉の中で仏性に照らし出され輝いているのは、「花鳥風月」ではないかと思います。

●二度とない人生だから
●二度とない人生だから

また『●二度とない人生だから~坂村真民の詩』で紹介した詩の中で詩人・坂村真民氏は、「一輪の花にも」「一羽の鳥の声にも」「つゆくさのつゆにも」「のぼる日 しずむ日 まるい月 かけてゆく月 四季それぞれの星々の光にふれて」と表現していますが、これもまさに「花鳥風月」を表していると思います。

 

●ヴィジョンの中の花鳥風月

また、これまで創ってきたヴィジョンの中にも、「花鳥風月」の世界観が含まれていたようです。

●自分のヴィジョンを表現する
●自分のヴィジョンを表現する

 

2013年2月21日に『●自分のヴィジョンを表現する日』の中で紹介したヴィジョンを作った時には、「花鳥風月」はただの言葉でしかなく、自分のヴィジョンとのつながりは感じられませんでした。

 

けれど、このヴィジョンを創った後に、「花鳥風月」という言葉と深く出会い、バラバラだった「植物・動物・自然・宇宙」が「ひとまとまりに」マルチメディア的に統合され、生き生きと感じられるようになったのです。

ヴィジョンの中には他にも様々な要素が含まれていますが、「植物・動物・自然・宇宙」を1枚のコラージュの中に表現することにより、「花鳥風月」という統合された言葉に深く出会い、それらを実際に統合されたものとして感じられるようになった気がします。

 

●調和する
●調和する

また、2011年3月11日の東日本大震災の後、最初に感じた「●調和する」というヴィジョンについても、

 

「花鳥風月と調和する、つまり「植物・動物・自然・宇宙」と調和することは大切な部分であるとあらためて感じました。

 

調和するということは、それらの周波数と調和することだと思っています。それらの発する周波数と深く馴染み合うような、それらの存在感に寄り添うような、そういう状態です。

 

具体的に言えば、色々な花の状態に季節の細やかな周期を感じるような、野鳥の側にいても野鳥がリラックスできるような、自然現象にダイナミックな自然の波を読み取れるような、あるいは宇宙の様々な周期のリズムにゆったり合っていくような。

 

そんな風に調和していけたらなあと思うのです。

 

●日常の中で花鳥風月を統合し調和する

●花鳥風月の統合と調和
●花鳥風月の統合と調和

今回、「花鳥風月」 について調べているうちに気付いたことは、私は今、日常生活の中で花鳥風月を統合し調和しようとしているのだということ。

 

日常生活の中で「花鳥風月」を統合し調和するということは、日常生活の中で「植物・動物・自然・宇宙」を統合し調和することを意味しています。

 

イメージの中で統合・調和するのではなく、「視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五感」と「スピリチュアリティ」を通して日常生活の中で生き生き感じながら、「花鳥風月」の構成要素に出会い、それらのつながりを感じ、統合し調和する、そういうことを意味しています。

 

またそれは私にとって、毎日のそして人生においての「深いしあわせ感」と結びついているようです。

 


3月20日春分の日。そして上弦の月の日です。

春分の日は「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」だそうです。

また上弦の月の日は「生長の時」です。

 

自然をたたえ、生物をいつくしみ、生長できるとよいですね。

「花鳥風月」(植物・動物・自然・宇宙)のつながりを感じることができますように。よい春分の日&上弦の月の日を♪

 

 

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●震災から2年~共に生きる多くの私達

ミニバラ_20130311
ミニバラ_20130311

●あの日のこと

 

2011年3月11日14時46分の東日本大震災から2年が経ちました。

多くの人々があの日のことを思い出していらっしゃることだろうと思います。我が家では昨夜、震災の日どんな思いだったかを話していました。

 

長女は、学校の廊下で第一波の揺れを感じ、担任の先生が「早く教室に戻れ」と叫ぶ中、みんな走って教室に戻ったそうです。その後、机の下にいる時に(上階にある教室のため)強烈な揺れに見舞われ、泣き出す友人達の声を聞きながら、「私はこのまま死んでしまうんだ」「ママもマンションの下敷きになって死んでしまうだろう」と覚悟したそうです。

 

その頃、私もマンションの5階で激しく揺れる玄関のドアを押さえ、道路で大きく左右に揺れる街灯を見ながら、「もしかするとこのまま死んでしまうかも」と覚悟していました。

 

そして長女は学校のテレビで、私はお隣のテレビで、津波で家や車が次々と流される様子を見たのです。マンションの友人達と集まり、その映像を見ながら震えが止まらず、心配してメールしてくれた人々への返信もままならない感じでした。

 

そこからは、一人暮らしの高齢者の無事を確認したり、保育園に次女を迎えに行き、両親が都心から帰れない子供達を引き取り、連絡を受けた友人宅の子供達の様子を見に行ったり、小学校から両親が戻って来られない家に帰された子供達の無事を確認したりと、大忙しでした。

 

パパは学校の子供達の安全を確保するため当日帰ってくることはできず、私は娘二人と、両親が帰れず預かった子供達二人と共に、大きな余震が続く中、大変不安な夜を過ごしました。

 

そして何日も続く余震に怯える子供達を安心させたり、計画停電に備えたり、節電に協力して寒く暗い日々を過ごしながら、原発の避難区域や津波の被災地、また寒い避難場所で過ごす方々の映像に日々胸を痛めておりました。

 

●共に生きている私達

 

あの日から二年、「私の一部はずっと被災地のどこかにいるような気がする」と話したら、長女が「私もそんな気がしている」と言いました。震災のニュースを見る度に涙を流し、心を痛めている私達家族ですが、そんな話をしたことがこれまでなかったため、お互いにとても驚いていました。

 

けれど、その時に思ったのです。普段、口に出すことはなくても、被災地の痛みと共に生きていると感じている人は多いのではないか?と。被災地の人々の痛みを共に痛み、復興の喜びを共に喜んでいる人は、とても多いのではないか、と。

 

実を言えば、1995年(平成7年)1月17日の阪神淡路大震災でさえも、そうなのです。もう18年たち、美しい街並みが戻っても、あの日のニュースから続く胸の痛みがあります。

 

更に言えば、チェルノブイリ原発事故も、スマトラ島沖地震も、その他の色々な痛みに触れたときから続く、胸の痛みがあるのです。それは私達がつながっているからかもしれません。

 

その感じは何に似ているかなと考えてみると、遠い親戚の痛みと喜びに似ています。何かあったとき、お見舞いを送り、悲しみや苦しみの声を聞いて胸を痛め、無事や回復を共に願い、少しでもよいニュースが届くと、喜びを分かち合うような。

 

離れているけれど、共に生きている私達。遠くで、痛みや喜びを共に感じている私達。

 

●プロセスの完了~調和へ

プロセスの完了
プロセスの完了

 

震災の前日の同じような時刻(2011-03-10 14:47:10)に私は、『●プロセスの完了~あるプロセスが終わるとき』 というブログを書きました。

 

「今朝、あるプロセスが完了しました。このプロセスの始まりは小学校5年生の頃。ずいぶん長いプロセスでした。」と書いています。

 

翌日、清清しい新しい気持ちで午前中を過ごした、その午後に大震災が起こりました。

 

調和する
調和する

そして震災後に最初に得たヴィジョンは『●調和する』というものでした。

 

『野草「仏の座」の花言葉「調和」。自分自身のあらゆる部分と調和する。家族、友人、地域、職場、学校・・・身近な人々と調和する。日本や世界の人々、あらゆる生物たち、地球の全てと調和する。宇宙の在り方と調和する。少しづつチューニングを合わせて、調和を進めたいなと思いました。』と書いています。

 

●調和しながら共に生きる

 

それぞれの場所で、お互いの痛みや喜びを共に感じながら、あらゆる国の人々や、生物や自然環境、地球や宇宙と、少しずつ調和を進めていくことができれば・・・。また、生きている人々と、亡くなってしまった人々の願いが良いカタチとなって、復興が進みますように。

 

そんな願いと共に、2013年3月11日14時26分の黙祷を捧げたいと思っています。

 


調和しながら共に生きることができますように。

2013年3月11日

 

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冬眠から目覚めたメダカ~見た目通りとは限らない話

冬眠から目覚めたメダカ
冬眠から目覚めたメダカ

こんにちは♪今日の午後、何気なくベランダに目をやって思わず飛び上がってしまいました。

 

メダカが2匹泳いでいるではありませんか!

 

それだけ聞くと別に飛び上がることでもないと思われるでしょうが、驚くのにはわけがあるのです。

 

昨年の冬、我が家のメダカ達はだんだん餌を食べなくなり、餌をあげても水面に出てこなくなりました。死んでしまったのでは?とも思いましたが、調べると屋外のメダカは冬眠するそうで、その時期は水が汚れるため餌をあげない方がいいし、できるだけそっとしておくのがいいそうです。

 

でも、生きてるか死んでるかわからないメダカに、餌もあげないとなると放置しているような気分でした。メダカの気配がない睡蓮鉢は見ているのがつらいので、今年の1月8日に掃除をしようとベランダに水を流し始めたその時です。流れた水の中に1匹のメダカが!

 

ぐったりしていますが、触るとピクッと跳ねました。「生きてる!!」冬眠中なのか仮死状態なのかわからないけれど、とにかく1匹の命は確認できたので、あわてて水に戻しました。「メダカが生きてた!」と目撃情報を伝えたら家族はとても驚いていました。

 

その後は、まるで芽が出ない植木鉢に水をやっているような気分になりながら、睡蓮鉢に水を足し続けてきました。その間も、メダカの姿は全く見えず、生きてる気配も感じられませんでした。

 

仲良し2匹のメダカ
仲良し2匹のメダカ

 

そんな今日、何の前触れもなく突然2匹のメダカが元気に泳いでいる姿を見つけたのです。それは昨日まで何もなかった植木鉢に突然、花が咲いていたような感じでした。

 

カレンダーを見ると、生存が確認できてから今日はぴったり2ヶ月目でした。

 

さらにびっくりしたのは、メダカを見つける直前に、

物事は見た目通りとは限らない』という内容についてガイダンスを受けていたことです。まさに、その通りでした。

 

死んでるように見えたメダカが生きていたことだけではありません。

 

睡蓮鉢の水も、藻が増えたり、貝が増えたり、微生物が増えたりするたびに途中で状態が変わるのですが、しばらく経つと水が澄んできて環境が落ち着いてきます。その途中で、水を入れ替えたりすると自然のプロセスを断ち切ってしまいます。

 

プロセスの途中を見ると「動きがないような」「澱んでいるような」状態に見えても、それはプロセス通過中の状態であり、止まっているように見えるのですが、実は水面下で命がプロセスを進めている・・・人の変容を見ていてもそういうことはよくあります。

 

創造のプロセス
創造のプロセス

人の創造プロセスには色々な状態や段階があります。自己の創造エネルギーには拡張、静止、収縮、静止の波があることを理解していると、静止ポイントは、プロセスの中の重要なポイントであることがわかります。【参照】創造のプロセス

 

だから『物事は見た目通りとは限らない』というわけです。

 

「水面下で命がプロセスを進めている」と信じて待つ、「水を足しながら待つ」。そんなことを感じた今日でした。また、長く待っていただけに、元気に泳ぐメダカ達の姿に命の輝きと喜びと愛しさを強く感じたのでした。

 


●水が変化するプロセス

水が変化するプロセス
水が変化するプロセス

水は微生物の働きにより、色々な状態を繰り返しながら理想の水へと近づいていきます。途中経過の中には、色々な理由のにごり発生しますが、それらも自然な浄化のための材料になるようです。

 

●理想の水は微生物から

【参考】「水づくりパーフェクトガイド」水作株式会社

①水を入れる→水の色は透明

魚がいない状態では水はにごりません。

 

②魚を入れる→水の色は白くにごる

バクテリアが空気中からはいってくる。

魚を入れてエサをあげると、魚のフンやエサの食べ残しをバクテリアが分解し、バクテリアが増えて白くにごりが出てきます。

 

③アメーバなどが繁殖→水の色は透明に戻る

アメーバなどが魚のフンから発生。

アメーバやゾウリムシなどの原生動物がバクテリアを食べる。

やがてバクテリアを食べつくすと、白いにごりがとれて水は透明になって澄んできます。

 

④クロレラなどが繁殖→水の色は緑色ににごる

クロレラなどが空気中から入ってくる。

原生動物も大量の排泄物を出します。これは硝酸塩やリン酸などの無機物で、植物性微生物の肥料になります。そこで、光が入ると緑色のクロレラなどが増えて水は緑色ににごってきます。

 

⑤ワムシなどが繁殖→水の色は透明にもどる

ワムシなどが魚のフンから発生。

今度はクロレラなどをエサにするワムシやミジンコなどが増えて、クロレラが食べつくされ水は再び澄んできます。もちろんワムシなどは魚の健康食品です。

 

⑥自然の川や湖に近い状態→理想の水になる

水槽内に増える微生物の作用により、魚にとっての「理想の水」をつくることができるのです。自然の水にも水槽の水にも理想の水にはいろいろな微生物が生きています。

 


人も自然環境も、プロセスの色々な状態を大切にできるといいですね。今日も明日も良い1日を♪

 

創造のプロセス:創造のプロセスについての説明紹介

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ヒヨドリ in バードバス♪愛と調和と平和に満ちた朝

ヒヨドリがバードバスに♪
ヒヨドリがバードバスに♪

 

こんにちは♪今日は朝からご機嫌な私です。

 

というのも、早朝から何度も何度もヒヨドリが水を飲みに来てくれて、そのたびに長い時間ベランダで羽を休めてくれているから。

 

そして今日は記念すべき日!

「ヒヨドリ in バードバス」の写真が撮れました~!

 

初めて手作りバードバスを設置したのは、2012年5月31日。その後、半年間は何の音沙汰もなく、あまりにも寂しい結果だったので、バードバスを下ろしていた時期もあります。

 

色々なサイトでバードバスに集まる小鳥達の画像や動画を見るたびに、ちょっと悲しくなり、マンションの上階はわかりにくいかなあ…とか、手作りだからかなあ…とため息をついたものです。

 

ヒヨドリ
ヒヨドリ

ところが半年たった2012年11月29日、すっかりあきらめかけていたこの時期に、初めてヒヨドリのつがいが遊びにきてくれました!これはけっこう泣けてきました。

 

その後、ヒヨドリたちは「ここに水飲み場がある」と覚えてくれたようで、何度も何度も訪ねてくれるようになりました。

 

早朝、寒い、眠い、朝練嫌…と機嫌の悪い娘達も、ヒヨドリがやってくると表情が明るく優しく変わります。それほど生き物に興味がない長女も初めて見るバードバスで水を飲むヒヨドリの姿に「かわいい~!!」と大感激。いつもは大はしゃぎの次女も、ヒヨドリが来ると静かに見守っています。パパも、何度も何度も眺めています。それまで「も~!何やってるのよ~!」と子供たちに注意していた私も、怒っていたことをすっかり忘れて見とれてしまうのです。


手作りバードバス
手作りバードバス

ヒヨドリが来てくれた朝は、特別に「愛と調和と平和」に満ちた朝になります。みんなが優しい気持ちを思い出すようです。

 

そんなわけで、9ヶ月前に願いをこめて設置したバードバスでくつろぐヒヨドリの写真が撮れて、なんだか「大切な願いがまたひとつ成就した」というような満足感一杯の今日なのでした。

 

愛と調和と平和に満ちた日々を過ごせますように。

今日もよい1日を♪

 

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あなたに会えてわたしになれた~一期一会

あなたに会えてわたしになれた
あなたに会えてわたしになれた

 

お早うございます。今日は1月30日。

 

日めくりカレンダーの30日は、「あなたに会えてわたしになれた」

 

『あなたに会えて』詩・絵 晴佐久昌英 発行所 女子パウロ会

 

◆あなたに会えてわたしになれた

今朝、この日めくりカレンダーをめくった時、「あなたに会えてわたしになれた」という言葉が、これまでのパートナー関係イメージとは全く違う印象で、強い印象と共に目に飛び込んできました。

 

「すべての出会いが『あなたに会えてわたしになれた』ではないか!」というような深い印象が突然感じられたのです。するとこれまで出会ってきた色々な人々が次々と思い出され、朝から深い感謝に包まれました。

 

それは心から感謝してきた出会いだけではありませんでした。本当に腹の立つ出会いや、嫌で嫌でしょうがない出会いや、思いがけない永遠の別れも含めて、「あなたに会えてわたしになれた」のだとわかったのです。

 


◆一期一会

『一期一会』と言う言葉があります。

 

私はこれまでの人生、できるだけ身近な日常生活の中で『一期一会』を意識するようにしてきました。

 

例えば朝、家族を見送る時は必ず「これが最後かもしれない」と思いながら、心を込めて見送ることを心がけてきました。だから夫婦喧嘩も子供を叱る時も、翌日まで持ち越さないようにしてきたのです。

 

「どのタイミングが最後の別れになるかわからない」だから精一杯心をこめよう、と身近な日常生活は意識してきました。

 

でも今朝、「あなたに会えてわたしになれた」が全ての出会いに当てはまると感じた後、全ての出会いは『一期一会』なのだと深く深く実感し、それにもかかわらず「次がある」と無意識に思っていたなあと気づいたのです。

 

つまりどんな関係も、全ての出会いが「わたしになるため」にあり、同時にそれは『一期一会』つまり、その時が最後かもしれないという実感です。

 

沢山の思いがけない最期があり、かけがえのない出会いの日だったのだと思い浮かぶことがあります。

 

全ての出会いに心をこめて、自分にできる精一杯の誠意を保ちたい、静かに『一期一会』を意識したい…そんな風に感じた朝でした。

 

●一期一会(いちごいちえ)【Wikipedia - 一期一会

茶道に由来することわざ。『あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう』と言う意味の、千利休の茶道の筆頭の心得である。平たく言えば、これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい、ということである。

 


今日という日を大切に過ごすことができますように。

皆さん、よい1日を♪

 

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人生で本当に欲しいもの

ターシャ・テューダーの言葉
ターシャ・テューダーの言葉

 

今朝はふと思いついて『■ターシャ・テューダーの言葉』(『ターシャ・テューダー最後のことば』より抜粋)の記事を読み返しました。

 

印象的だったのは、次の言葉です。

 

「人生で 本当に欲しいものは何なのか よく考えてみたいですね」

 

 

「人生で本当に欲しいもの」ってなんだろう?

 

私にとってそれは、「私自身になる」ということかもしれません。

 

昔、子供を産む前に参考にしたい「理想の母親」を捜し求めたことがあります。立派なお母さんや素敵なお母さんは沢山存在しましたが、私がなりたい理想のお母さんはどこにもいませんでした。

 

その時、「自分の内なる理想の人」とは「自分が成るはずの人」なのだと気づいたのです。それ以降、自分の内側にあるイメージにすこしづつ近づくことだけを考えて子育てしてきました。

 

それは別にほめられるような母親ではなく、どちらかといえば、「くすっ」と笑われるようなお母さんなのですが、自分としては思い描いていた母親になることができて大満足なのです。

 

同様に、90歳まで幸せな女性として生きたいと願う私は、「このように在りたい」という理想のイメージがあります。それはやはり立派な存在だたり素敵な存在だったり・・・というよりは、「くすっ」と笑われるような存在ではあるのですが、幼い頃からぼんやりイメージしている理想の自分なのです。

 

私にとっては、その理想の自分自身になることが、この人生のミッションだと感じています。

 

●調和する
●調和する

また、2011年3月11日の大震災後、最初に生まれた大きな願いは『調和する』ということでした。

 

たぶん、一生かかって自分なりに「調和する生き方」を創造していくと思うのですが、折に触れて「調和するとはどういうことか?」を見直したりしています。

 

今朝、ふと思い立って『■調和のとれた生き方と直感(『波動の法則』足立育朗著より抜粋)の記事を読み返してみました。

 

とても印象深かったのは、次の言葉です。

 

「自分が直感的に行動し、自然の法則にかなっているということは、違う言い方をすれば自分だけのことを考えてやっているのかな、これは自分の家族のことだけを考えてやっているのかな、あらゆる人のため、人間のためだけでなく、全ての存在物のことを考えてやっているのかなと絶えず自分に問いながら行動をするということです。」

 

なかなか遠い道のりですが、意識するのとしないのとでは、たぶん大きな違いが出ると思うので、あらためて意識しようと思ったのでした。

 

●願いを育てる力
●願いを育てる力

 

「自分自身になること」と「調和すること」は、私にとってとても大切な願いです。

 

そして、この人生が終わる時、「あ~幸せな人生だったなあ」と思えれば嬉しいなと願っています。

 

皆さんにとって「人生で本当に欲しいもの」とは何ですか?

その願いがかないますように。

今日も良い1日を♪

 


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インナーウィッシュとは?

インナーウィッシュとは魂の深い願いを意味しています。インナーウィッシュでは日常生活の変容を目的とし、情報・変容・実現をサポートするために各種サービスを提供しています。魂の深い願いに基づく、愛・調和・平和に満ちた日常生活の変容をサポートすることがインナーウィッシュのミッションです。

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水星と木星と「成長の過程を確認」

heliostera_20130103
heliostera_20130103

 

地球暦】によれば、今日は“水星と木星の開き” の日。

 

木星の一周=12年に対して、内側の水星はぴったり4倍の48回、木星と会合しています。太陽系で一番大きな質量をもち、安定した12年周期の木星は、干支と同じリズムで巡っているため、自分の干支の生まれ歳になると、出生時と同じ位置に回帰しています。

 

●成長の過程を表現する日

 

12年の木星をさらに4倍に細分化している水星との会合は、成長の過程をこまかく追いかけてチェックしているようです。惑星通信】より抜粋。

2013年、水星と金星は開き4回結び4回と計8回会合しますが、今日1月3日はその1回目。水星はコミュニケーションの象徴、木星は成長の象徴。そして開きはアウトプットの時と言われています。2013年、自分の成長の過程を確認して表現する1回目のようです。

 

ピース・ピルグリムの言葉
ピース・ピルグリムの言葉

●ピース・ピルグリム『内なる平和への歩み

 

私は昨年末から「愛・調和・平和」というテーマを抱いておりますが、このテーマに関してとても参考になるのが、『ピースピルグリムの言葉』です。

 

生涯を平和のために捧げることを決意して以来、文字通り無一文、からだひとつで世界を歩きつづけたピース・ピルグリム。彼女が残したメッセージ『内なる平和への歩み』の中で、最後に書かれている言葉はとても印象的です。

 

「自分自身のなかの調和と、世界における調和の両方を見出せるのがいつになるか――それは、ひとえにわたしたちにかかっているのです。」

 

●内なる愛・調和・平和

 

私はこれまで自分自身の内なる「愛・調和・平和」と、自分の世界における愛・調和・平和」の両方に一生懸命働きかけてきました。

 

小さい頃の方が外側に働きかける度合いが大きく、長じるにつれて、より内側に働きかけるように変化してきたように思います。それでも外側を何とか変化させようとする傾向があり、そのために色々な手段を講じてきました。

 

でも2013年を迎えて一番大きな変化は、自分自身の内なる「愛・調和・平和」をまず目指す必要があると感じるようになったということでしょうか。

 

スターゲートパターン_女性性
スターゲートパターン_女性性

ドランヴァロ・メルキゼデクは「日常生活の秘密」について、次のように説明しています。

 

「あらゆる自分の思考、感情、行動が、みずから生きるの生きる世界をつくり上げることを私たちは理解するようになるでしょう。 したがって地上での平凡な日常生活こそ、次の世界に直接持っていける学びを毎瞬もたらしてくれる学び舎だと見なすことができるのです。」

 

日常生活の中で、内なる「愛・調和・平和」を築いていくことの大切さはこれまでも感じてきましたが、年末年始の色々な経験の中で、さらにその割合を大きくしたいという願いが強くなったように思うのです。

 

2013年の年末にはどんな思いを抱いているのだろうか?そんなことを想像しながら、この1年間に8回訪れる水星と木星の会合のタイミングに、自分の成長を過程を確認していきたいと思います。

 

また、『ピース・ピルグリムの言葉』にある「◆内なる平和への足どり」も、折に触れて確認していきたいと思っています。

 

皆さんはどのような成長の過程を歩んでいらっしゃるのでしょうか?宇宙のリズムの中で確認してみるのも楽しいかもしれませんよ。

 


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宇宙のリズムとの調和

heliostera_20121230
heliostera_20121230

 

今日は地球暦によれば“地球と冥王星の開き”の日。

 

冥王星はじっくりと248年という長さで一巡りしているので、私たちから見ればじっと止まっているように見えます。ただいま冥王星は、夏至を9度過ぎた位置にいるため、毎年冬至を過ぎたこの時期に地球と“開き”の関係になります。再び“結び”となるのは、来年の7月2日です。(惑星通信】)

 

じっとして見える冥王星と1年で一周する地球は、夏至と冬至を過ぎた頃に結びと開きになるそうです。

 

各惑星ごとに、このような宇宙のリズムがあり、太陽系だけでも何かアンサンブルのように美しい音色を奏でているようです。

 

ある友人が、宇宙の広大さを思えば、太陽系は小さすぎる…というようなコメントをくれたことがあります。確かに!いつか、宇宙全体のリズムを感じられるようになったら素敵だろうな~!と思います。

 

でもまずは身近なところから。

例えば、一番近い月の満ち欠けや、太陽の位置や日の出・日の入り・・・。また距離は遠くなりますが、よく見えてわかりやすい所では大昔から星座の位置などなど。

 

私は、これまでの人生の歩みの中で、「バイオリズムを感じながら生きる」というようなことを自然に願ってきました。

 

バイオリズムの大切さに気づいたのは、女性だけに生理が始まった頃。その後、病気になった時、季節の変化と心身の変化の関連性に気づくようになり、月や太陽の周期が自分だけでなく周囲の人々にも影響を与えていると感じるようになりました。漁師さんだけでなくパイロットも月の満ち欠けに注意を払う職業だそうです。

 

宇宙のリズムは体内のリズムと共振するような、周期的なリズム、周波数を持っていると思います。

愛・調和・平和
愛・調和・平和

 

バイオリズムや地球のリズム、宇宙のリズムを感じ取り、そのリズムの調和することは、私の願う「調和」に近づく道だと思うようになりました。

 

いつの日か、宇宙全体のリズムを広大なオーケストラの響きのように感じられる日がくるといいなあと願っています。


●冥王星の意味【惑星の意味

価値観の変化、リニューアル、次のステップへの前兆としての終焉、再定義を表します。

 

物事の裏、水面下にあるものを表面化させ、改めてその価値を問います。破壊と再生の象徴と言われ、見慣れた風景を一変させる力を持ちますが、常に急激で暴力的な破壊をもたらすわけではありません。

 

この星が個人に強く影響すると、隠れているものを発見し、究極へ到達しようとする意志の強い人となります。


●冥王星惑星通信

冥王星は、破壊と創造、死と再生など、一見ネガティブなキーワードで読み解かれていますが、その意味するところは、人類全体の総資産、歴史や時代背景、個人の輪廻など、日常を超えた大きな存在です。

 

内側で起こっている全てを知っている、時の番人ともいえる冥王星。外側の銀河と内側の太陽系の狭間で、創造と進化の流れを調整しているのかも知れません。


一つの場所に居続ける冥王星は、一つのテーマにじっくりと取り組んでいるようです。今日は、冥王星の力も借りて、とことんまで掘り下げてみてはいかがでしょうか。

 


インナーウィッシュとは?

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2012年ラスト満月。どんな一年?

朝焼け_20121228_0639
朝焼け_20121228_0639

こんにちは!

今日は2012年最後の満月の日。

そういえば、昨日の夕方は見事に丸いお月様でした。

 

今朝は朝焼けがすごかったのでお天気は下り坂かなと思い、予報でも夕方から雨ということなので、今夜の満月は見ることができないかもしれませんね。

 

でも満月の日は、かなったことを感謝したり、不要な思いを手放す日。そして今日は今年最後の満月の日なので、今年1年を振り返って見るのに良い日かもしれません。

 

朝日_20121228_0702
朝日_20121228_0702

私はGoogleカレンダーの書き込みを、新月(12月13日)から眺め、ついでに2012年の1月から流し読み。

 

今年は我が家にとって保育園・小学校の卒園・卒業~小学校・中学校の入学が大きな変化でした。またインナーウィッシュも地域情報誌(Pur)やインタビューとホームページのデザインを組み合わせるなど新しい試みも始め、色々な意味でスタートの年という印象です。

 

昨夜、年賀状を完成させた後、2000年から2012年までの我が家の年賀状アルバムを懐かしく見直しました。

 

2000年は、今年2012年と同じ辰年です。長女が1歳の写真と共に、我が家もスタートの年でした。翌2001年は、来年2013年と同じ巳年。

「愛あふれる新世紀となりますように」というメッセージを載せていました。

 

2000年にスタートした「家庭の創造」が、2001年に「愛ある生活の創造」としてはじまった印象です。実際にこの12年間で「愛ある生活の創造」をカタチにしてきたように思います。

 

愛・調和・平和
愛・調和・平和

今年2012年辰年にスタートした新しい生活は、もうすぐ始まる2013年巳年に「愛ある新しい生活の創造」としてはじまるのだろうなあ、とこれから続く12年間に思いをめぐらせていました。

 

色々な意味で大切だった2012年に感謝し、これからの12年間を彩る2013年のはじまりを大切に迎えたいと思います。

 

皆さんにとって、2012年・2013年はどんな年でしょうか?

今日もよい1日でありますように♪

 

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水星と土星と上弦の月と願いの組立

愛・調和・平和

 

今日は、"水星と土星の結びの日"で、上弦の月の日でもあります。

 

いずれも全体的なヴィジョンを詳細に組み立てる時、というような印象があります。

 

水星と土星は約3ヶ月ごとに、上弦の月は約1ヶ月の周期の中で、

ヴィジョンを具体化するタイミングのようです。

 

願いを詳細に落とし込む際に、全体的なヴィジョンと個々の願いの焦点を合わせることは、とても大切だと思います。【参照】エネルギーの使い方-焦点の合わせ方

 

またヴィジョンを育てる環境を「愛・調和・平和」で満たすことも大切だと思います。【参照】エネルギーの使い方-愛・調和・平和

 

これから年末年始にかけて、2013年も視野に入れたヴィジョンを少しづつ具体的に組み立てていけるといいですね。

 

heliostera_20121220
heliostera_20121220

 

●水星と土星の結び(惑星通信より)

88日=3ヵ月ごと会合する、水星と土星の会合周期は、地球にとって約90度の期間で、組み立てていく働きを持った建設的な周期です。

 

今日は、具体的にどのような仕組みが動いているのかをはっきりとさせて、“時間=いつ”、“空間=どこで”、“エネルギー=どれくらい”という時空間を把握することを心がけるといいでしょう。


全体の大きなバランスと秩序の中で、細かい物事を見ていきましょう。

 

つぼみ

●上弦の月惑星通信より)

上弦は一ヵ月を花のライフサイクルにたとえた時、花が開く直前の“つぼみ”の頃にあたります。

「新月=結実、上弦=生長、満月=開花、下弦=成熟」という一ヵ月の中では上弦の今は、満月に向かって生長していく過程です。


今回の上弦では、新月12月13日頃を振り返り、満月の12月28日へ向かって見通しを立てて、一ヵ月の前半を捉えてみましょう。

 


インナーウィッシュとは?

インナーウィッシュとは魂の深い願いを意味しています。インナーウィッシュでは日常生活の変容を目的とし、情報・変容・実現をサポートするために各種サービスを提供しています。魂の深い願いに基づく、愛・調和・平和に満ちた日常生活の変容をサポートすることがインナーウィッシュのミッションです。

詳しくはコチラ>


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水星と金星と平和の祈り

水星と金星の結び_20121218
水星と金星の結び_20121218

 

地球暦】によれば今日は“水星と金星の結び”の日。


約145日という周期は、88日で一周している水星にとって最長の会合周期です。次回の“水星と金星の結び”は、2013年05月18日です。

 

地球の内側の水星と金星の日は、自分の内側に耳を澄ませてみてはいかがでしょう。惑星通信】より

 

自分の内側に耳を澄ませてみると、聴こえてくるのは「平和への願い」。色々なニュースが飛び交う中、特に強く感じることです。

平和の祈り_20121218
平和の祈り_20121218

 

『平和の祈り』より抜粋

 

憎しみのあるところに愛を、
いさかいのあるところに許しを、
分裂のあるところに一致を、

疑惑のあるところに信仰を、
誤っているところに真理を、

絶望のあるところに希望を、
闇に光を、悲しみのあるところに
喜びをもたらすものとしてください。

 

慰められるよりは慰めることを、
理解されるよりは理解することを、
愛されるよりは愛することを、

わたしが求めますように。

 

マザーテレサの祈り
マザーテレサの祈り

 

『平和の祈り』とは、カトリック修道士でフランシスコ会創立者のアッシジの聖フランシスコ(フランチェスコ)の精神を表した祈りです。

 

「平和の祈り」はマザー・テレサが好んでいたとも言われています。

【参照】マザーテレサの祈り

自分の内側に耳を澄ませる時間を持てますように。

今日もまたよい1日でありますように。

 


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曇り空の変化

明るくなってきた曇り空_20121130_0854

曇り空がだんだん明るくなってきました。暗い曇り空も、明るい空も、また流れて変化していく。そんな様子を見ていると、色々と思うことがあります。


こういう空を眺めながらいつも思うのは、人の心や状況の変化。特に、つらい状況にある人に会うとよく思い出します。いつかかならず状況は変化する、でも今はつらいだろうなあ・・・と。

 

そんな時は、ハートの呼吸法や慈悲の瞑想をしながら空を眺めています。

 

ハートの呼吸法

 

ハートの呼吸法

慈悲の瞑想

 

今日も皆さんよい1日でありますように♪

 

 

●COSMOS

 

「時の流れに生まれたものならひとり残らず幸せになれるはず」

 

YouTubeで聴く→コチラ>

 


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