■自然

●清里~ターシャ・テューダー PART2

清里2015年8月

 

『●清里~ターシャ・テューダー PART2』


今年の夏は3回目の清里を訪れました。初めて訪れた時の様子は下記ブログに書いています。

 

●清里~ターシャ・テューダー

http://ameblo.jp/inner-wish/entry-10984621198.html

 

初回の旅は2011年8月でした。その時に訪れた「えほんミュージアム清里」でターシャ・テューダーの本に出会い、清里はどことなくターシャ・テューダーの世界を感じさせるものがあるなあと思ったのです。


今回の旅のために調べていたら、「ターシャ・テューダー ミニミュージアム」が2012年に開館していることを知りました。そこで今回は、「ターシャ・テューダーを感じる清里」をテーマにあちこち巡ってみました。

 

(1)ターシャ・テューダー ミニミュージアム


ターシャ・テューダー ミニミュージアムHP:

http://www.ttmmuseum.com/index.html


ターシャ・テューダー ミニミュージアム


ターシャの翻訳本を創り続けるお二人が、何度もターシャの住まいを訪れた後に開設したミニミュージアムです。お二人は東京から清里に通い、ターシャに関する詳しいお話をしてくださるそうです。


今回、私たちを案内してくださったのは、いつも受付でいらっしゃる女性でした。清里に住むご主人のもとに東京から10年前に嫁いだ当初「清里は時間が止まっているのでは?」とカルチャーショックを受けたそうで、寂しくなったり自然に負けそうになったりしながら、10年目にしてようやく「清里もいいかも」と思えるようになったとか。「清里に憧れて移住した人ばかりじゃない方がいい」とか「土いじりは苦手だから」とか、この女性の存在がターシャ・ミュージアムに絶妙なバランスと落ち着く感じをもたらしているなと思いました。ほんとに面白い女性で、家族で大笑いしながら楽しい時間を過ごせました。また、展示内容についても詳しく説明してくださいました。


ターシャの親族が今でも1年に1回手作りしている「蜜蝋」はすぐに完売してしまうそうですが、展示品の香りをかがせていただきました。甘い蜂蜜のいい香り!


ターシャがいつも腰掛けていた椅子のレプリカ(息子さんのセスが作ってくれたもの)には、座ってみることができます。身体が包まれているような安心感のある椅子で、背筋がピンと伸びるような感覚がありました。


長い長い柄のついたフライパンのような道具があり、何に使うと思いますか?と聞かれたのですが、???。正解は、ベッドを温める道具。中に石炭を入れて、蒸気を立て、ベットカバーの下にくぐらせて、アイロンをかけるようにベッドを温めるそうです。なんと細やかな思いやり!「そのうちあったかくなるから!」という我が家とは大違いだと笑いました。


入口にはターシャと友人同士だったというアメリカの女性写真家ネル・ドアが撮影した貴重な写真が展示されていました。母親になったばかりのターシャ・テューダーが赤ちゃんに母乳をふくませている大きな写真です。美しく愛情に満ちあふれた表情で赤ちゃんを見つめる若いターシャの姿は、これまでに見たことのないものでした。こちらは撮影不可でしたので、ぜひ現地で見ていただきたいと思います。


帰りにショップを眺めていて、娘達と意気投合したのが、日めくりカレンダー。ターシャ・テューダーの言葉と写真が’1日〜31日まで掲載されています。


1日の言葉。

『みんなが本当に欲しいのは、物ではなく心の充足です。幸福になりたいというのは、心が満たされたい、ということでしょう。』


31日の言葉。

『私の人生哲学は、「世の中の憂鬱は影に過ぎない。その後ろ、手の届くところに喜びがある。喜びをつかみなさい(フラ・ジョバンニ)」


こじんまりしたミニミュージアムですが、ターシャの思いに溢れた場所でした。


(2)えほんミュージアム清里


えほんミュージアム清里HP:

http://www.ehonmuseum-kiyosato.co.jp/


えほんミュージアム清里


えほんミュージアム清里は、3回目の訪問です。私がこの美術館を気に入っている理由は展示内容ではありません。森の美術館のイメージにピッタリの素敵な建物で、外から眺めても、中から外を眺めても、緑に包まれている印象が好きなのです。そして何といっても、デッキで広い庭を眺めながらいただくドリンクサービス。このお茶の時間を楽しみに、私はこの美術館を訪れているような気がします。


(3)萌木の村〜高原食堂

萌木の村〜高原食堂

 

とにかく夜が早い清里。あちこち18時になると閉まってしまいます。

そんな中、萌木の村の付近にある「高原食堂」は18時〜22時の営業です。


メニューはごく普通でリーズナブル。でもお庭が広くてハンモックがあったり、何となく雰囲気が良いのです。店内に入ると、テーブル席やテラス席、お座敷席と色々あり、「お好きな席へどうぞ」と言われました。美しいお庭が見えるお座敷席に座ると、なんだかとってもくつろげていい気分。旅の疲れも取れそうです。


私が注文したのはチキンのチリソース。これがなかなか満足の美味しさでした。チキンの唐揚げがカリッとした食感で、ズッキーニやナスの素揚げと甘辛チリソースがちょうどいい感じでからんでいます。野菜たっぷりで、さっぱりした、身体が喜ぶ料理でした。


美しいお庭を眺めながら、ホッとくつろいで、身体が喜ぶ料理が食べられたので、「気持ちよかったね!また来たいね〜」と家族も喜んでいました。地元のファミリーもよく訪れているようで、「来てたの〜?ご一緒してもいい?」と2家族で一緒にテーブルを囲んだりしている様子が微笑ましかったです。もう一度訪れたいと思える落ち着くお店でした♪


(4)ペンション・ブルーグラス


ペンション・ブルーグラスHP:

http://www.eps4.comlink.ne.jp/~b-grass/


ペンション・ブルーグラス


我が家はアウトドア大好き家族なので、基本的にキャンプなのですが、今回は一泊だけなのでゆっくり過ごしたいと、夏休み直前に一泊朝食付きのコースでペンションを予約しました。


いつもキャンプで自由気ままに過ごしている我が家なので、ペンションはどうかなあと心配していたのですが、ご主人、奥様ともに、優しく穏やかな雰囲気の方で、お客さんもやはり穏やかな雰囲気の方が多く、朝食の時もリラックスしてくつろぐことが出来ました。


「何度も来てくださる方のために夕食メニューが重ならないようにするのが大変なんですよ」というお話でした。最近「夕食いらない」というお客さんが多いのだけど…とご主人に理由を聴かれたのですが、私が夏休みに空き室を探している時、たまたま「一泊朝食付き」プランを見つけたからで、本当に偶然です。テントの代わりに寝られればOKが検索の出発点でした(笑)


実は今回、旅立つ前日に疲労から「ぎっくり腰」になってしまった気の毒な私。ベッドから立ち上がるのに15分くらいかかり、一度目が覚めると痛みで眠れないという可哀想な状態だったので、ゆっくり眠れたかというと個人的には早朝3時くらいから眠れませんでした(涙)でも、家族はゆっくり眠れたようです(笑)


たまたまネットで見つけたブルーグラスは30年前から続くペンションですが、清里で唯一、音楽堂を併設しているそうで、音楽好きの人が集まるのかなと思い決めました。朝食の時にお隣のテーブルだった音大学生の皆さんは、総勢14人程のユーフォニアム専攻生と先生。皆さん、ユーフォニアムのソロ・コンクールを目指して合宿中ということでした。


音楽堂を緑溢れるお庭が包んでいる様子がとても落ち着きます。この音楽堂で皆さんが練習しているユーフォニアムの音を聴いていると、音楽堂のあるペンションにしてよかったなあという気持ちになりました。


(5)吐竜の滝

吐竜の滝


アウトドアが大好きなパパが一番楽しみにしていたのが吐竜の滝。

これが、なかなか素晴らしい癒しスポットでした。落差10メートル、幅15メートルあり、写真よりも大きい印象で、繊細な美しさがあります。さらに、滝にたどり着くといつも感じるですが、滝は近くに立ってみないとわからない何か特別なパワーがあります。


途中の道も、樹々や苔むした大きな岩や、川のせせらぎが、どこもかしこも写真を撮りたくなるスポットです。そのため何となく写真待ちの挨拶が頻繁に行なわれていました(笑)でも撮影してみると、スマホ写真の腕が無さ過ぎるのもありますが、何か肝心なものが抜け落ちているようです。やはり実際に現地を訪れて何かを感じるのが一番だと思います。


(6)サンメドウズ清里


サンメドウズ清里HP:

http://www.sunmeadows.co.jp/


サンメドウズ清里

 

サンメドウズ清里は、シーズンオフのスキー場を利用した施設です。

もともと娘達に何か体験させるため検索していて、ここの「体験工房」を見つけました。


色々な体験の種類があるのですが、長女が先に選んだのは「ト音記号のドライフラワーアレンジメント」次女も一緒にチャレンジしました。


講師の先生は、「ドライフラワー・花材販売のウッドペッカー」を母娘で営む娘さん。お母様のお店も、ご主人の事務仕事も手伝っているという彼女は友人達から「多才ね〜」と言われるそうですが、ご本人は「仕方なく手伝っている感じ」だそうです。でも帰りにいらしたお母様のお話では、「無理を言って手伝ってもらってるのに、娘の方がセンスよかったりするんですよね〜」ということでした。


「この人に教えてもらうと楽しそう!」と感じさせる優しい雰囲気のある方で、実際とても優しくわかり易く、詳しく教えていただいたようです。帰宅してからも次女が「同じ色の花を三角に置くんだよ」など説明してくれました。


更に、猫じゃらしが大好きな長女が、猫じゃらしに似ているラグラスという花材を気に入ったと話していると、なんと帰りにラグラスで創った小さなアレンジをプレゼントしてくれました!ありがとうございます♪ウッドペッカーブログでは、サンメドウズの体験工房の作品が掲載されています。HPからは、ドライフラワーや花材などが購入できるようです。


ウッドペッカー ブログ:

http://ameblo.jp/woodpecker-kumeta/


ウッドペッカーHP:

http://woodpeckerdesu.web.fc2.com/



サンメドウズ清里のバイキングでランチしてから、2本あるリフトに乗りました。夏のリフトはスキーの時とはまた違う緑に包まれる印象です。次女はリフトが大変気に入ったようで大はしゃぎ。高所恐怖症の長女はずっと泣き事を言ってました(笑)


そんな長女ですが、標高1900メートルの清里テラスに到着すると、3つ用意されている大きなソファベッドに釘付けです。争奪戦を制した長女が一番のりに寝転ぶと、続いて次女が、そうしてなぜか従業員のお姉さんがお隣に寝そべって「サイコー!」と叫んでいます(笑)この方、なかなかソファベッドが空かないという次女に「朝一番に寝転んだらサイコーだったよ!」と教えてくれたようで、ついでにもう一回!と寝転んで行ったのでした(笑)家族みんなで寝転び広い空を眺めていると、このまま眠ってしまいたい気持ちで一杯でした。でも、順番待ちの皆さんに早々と明け渡しました(涙)


沢山の花々や蝶を眺めながら更に上に登ると、「願いが叶う木の鐘」というのがあり、「夢」と「福」2つの鐘を木槌で叩いて手を合わせました。叶うといいね♪


もう一本のリフトは清里カフェまで上れるのですが、バイキングでお腹いっぱいになっていて、フルーツてんこ盛りのパンケーキは無理な感じでした。


サンメドウズ清里の何が良かったかと聞かれれば、ドライフラワーアレンジメントの体験工房と、清里テラスの大きなソファベッドと答えたい私です(笑)


(7)旅の最後に

えほんミュージアム清里


「ターシャ・テューダーを感じる清里」をテーマに巡った3回目の清里は、どことなく穏やかでゆったりした時間の中、深い緑に包まれるような旅でした。花々や蝶や、馬や牛や羊や、コーギーなど沢山のワンちゃん達との出会いもありました。何となく「ターシャ・テューダーを感じる清里」の旅になったと思います。


次女のミニバス仕事で土日祝日休みなく、平日は座り仕事で腰に負担がかかり、疲労からぎっくり腰になり、けっこうツラい体調で始まった旅でした。

 

ちなみに、私は朝2km〜5km程度ランニングしているのですが、筋肉を強く鍛えるだけではなく筋肉を伸ばし柔軟性を高めるストレッチも習慣にしてくださいと、接骨院の先生から指導を受けましたので、秋からは新しい習慣を取り入れようと思います。

 

ともかく穏やかで優しい時間を過ごすことができた短い夏休みでした。「自然を感じる庭を眺めながら、ゆったり穏やかな休日を過ごしたい」という願いはかなったかなと思います。この休日とぎっくり腰の教訓を生かし、日常生活の中でも穏やかで優しい柔らかな時間を過ごしたいと思います。


最後に、日めくりカレンダーよりターシャらしい言葉を紹介します

3日の言葉:

「ほかの人が何をしようと、自分がいいと思うようにすればいいのです。」

 

ターシャの言葉をいくつか下記ページで紹介しています。

●ターシャ・テューダーの言葉

 

皆様それぞれの、良い時間を過ごせますように♪

 


関連ページ&ブログ


インナーウィッシュHP


最後まで読んでくださってありがとうございました。

愛と光と感謝をこめて

インナーウィッシュHP

http://www.inner-wish.com/




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●野に咲く色々な花のように

アカツメクサ_20130418
アカツメクサ_20130418

●「豊かな愛」アカツメクサの花言葉

 

今朝、ランニングしていたら、アカツメクサの花が土手にたくさん咲いていました。クローバーの花、シロツメクサの赤色バージョン。とても可愛らしい花です。

 

花言葉は「豊かな愛、勤勉、快活」。「4月7日、4月18日、5月29日」の誕生花。今日4月18日の誕生花はアカツメクサでもあるのですね♪ハーブとして使われるようで、イソフラボン(ゲニスタインとダイドゼン)とエストロゲンは、女性の更年期症状を抑えるのに使用されてきたそうです。【参考】日本の四季・アカツメクサ・ムラサキツメクサ

 

花言葉の「豊かな愛」って素敵な言葉だなあと思います。このアカツメクサがたくさん咲いている土手を眺めていると、「豊かな愛」の気持ちが広がっていくようでした。

 


●「変わらぬ愛」千日紅の花言葉

センニチコウ_ポストカード
センニチコウ_ポストカード

 

走りながら気になったのは、私が10年以上大切に飾っているポストカードのこと。裏面を見ると2000年から持っているようです。

【参考】©2000 Maki Mizuno / NEO VISION

 

ポストカードの花、何だっけ?アカツメクサに似てるけど・・・。と調べてみると、こちらはセンニチコウ(千日紅)でした。

 

花言葉は「不朽、変わらぬ愛情、安全」。こちらの花期は7月~10月。乾燥しても褐色しにくい。仏花やドライフラワーに最適だそうです。

【参考】日本の四季・センニチコウ・千日紅

 

このカードには次のようなメッセージが入っています。

 

Happy message

Flowers are tender, make you feel warm. (/happy)

Wish these flowers would bring you happy feelings.

 

しあわせなメッセージ

花々は優しく、あなたを暖かく(しあわせに)感じさせます。

この花々があなたにしあわせな気持ちをもたらしますように。

 

つらいなあと思うとき、ぼんやりこのカードを眺めていると、気持ちがほっと安らいだものです。このカードのメッセージに、そして千日紅の花々に、10年以上もの間、しあわせな気持ちをいただいてきました。

 


●野に咲く色々な花のように

アカツメクサ_20130418
アカツメクサ_20130418

今日、久しぶりにブログを書こうと思ったのは、土手に咲いているアカツメクサの花々が、あまりにも生き生きと美しく、「この花がこの花らしく咲いてくれている」ことに感謝の気持ちが広がったからです。

 

アカツメクサがアカツメクサとして咲いている姿に心を打たれたのだと思います。

 

インナーウィッシュの仕事の中や、日常生活の中でも、誰かが「その人らしく生きている姿」には、いつも心を打たれます。子ども達を見ていても、その子がその子らしく生きている姿に感動してしまうのです。

 

野に咲く色々な花のように、その人が居る場所で、その人らしく存在していることだけで、ふんわりとしたしあわせを感じます。

 

「豊かな愛」や「変わらぬ愛」のような花言葉と同様に、一人ひとりが持っている内なるメッセージもまた、しあわせな気持ちをもたらしてくれているように思います。

 

朝のランニングで出会ったアカツメクサの花たちから、色んな思いが広がった心地よい今日でした。

 


野に咲く色々な花のように、今いる場所で、自分らしく生きていたいですね。そして、しあわせな気持ちがもたらされますように。


シャクヤクの夢~棘のない薔薇:関連ブログ『毎日光を生きる、光を走る!』

→シャクヤクは「棘のない薔薇」聖母マリアの象徴だそうです。美しい大輪のシャクヤクが届いた夢に深く癒されました。

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●花鳥風月~統合と調和

花鳥風月~統合と調和
花鳥風月~統合と調和

●花鳥風月とは「植物・動物・自然・宇宙」を表す言葉

 

「花鳥風月」という言葉は子供の頃からよく知っていました。でも、例えば屏風の日本画や、俳句の印象が強く、どこか遠くに漂っているようなイメージの言葉でした。

 

ところが最近、ランニング中に色とりどりの野鳥を見かけるようになり、野鳥の名前を調べているうちに、”花鳥風月FUN”というwebサイトが、宇宙や天文ニュースを紹介するアストロアーツ(AstroArts)によって運営されていると知り、何か突然パズルのピースがパチッとはまったような衝撃的な気持ちになったのです。【参照】花鳥風月FUN -アストロアーツ

 

この衝撃は何だろうと調べるうちに、花鳥風月についてのこんな説明に出会いました。【参照】「日本人の美意識」熊倉功夫さん

 

「花は植物、鳥は動物、風は自然、月は宇宙を意味している。」

 

「花鳥風月」とは、「植物・動物・自然・宇宙」の全てを表現する言葉なのですね。そのことを知ってから、「花鳥風月」という言葉が、深いつながりのある生き生きした多重構造の世界観を表す言葉のように感じられました。

 

●花鳥風月とは日本独特のマルチメディアシステム

『花鳥風月の科学』
『花鳥風月の科学』


そんな多重構造の世界観を表す「花鳥風月」について、もっと詳しく調べるため、『花鳥風月の科学』松岡正剛・著 を読んでみると、次のような表現がありました。

「花鳥風月はその背後にいくつものコードを忍ばせたモードによって、日本人が表現世界を維持していくためのシステム」

「花鳥風月は日本人が古来から開発してきた独特のマルチメディア・システム」

 

マルチメディアシステム。懐かしい響きです。文字、映像、動画、音声など異なる種類のデータをひとまとめにして扱うメディアシステムを意味します。

 

私は20年ほど前に、音声と多種多様なデータを同時に扱うためのマルチメディア交換機のプロジェクトに関わったことがあります。現在ではネットワーク上でごく当たり前になったマルチメディアシステムですが、約20年前に「花鳥風月は日本独自のマルチメディアシステム」と表現された気持ちがよく伝わりました。

 

そして確かに、厚みと深みのある多重構造の世界観を表す「花鳥風月」は、「視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五感」にもとづく表現と、日本独特の「スピリチュアリティ」をも含む多彩な表現世界を維持するためのマルチメディアシステムであると感じました。

 

●花鳥風月の世界観

私は、「花鳥風月」という言葉を特に意識していない時から、「花鳥風月」の世界観に強く惹かれていたようです。

 

●月が夜空に登ると~仏道のことば
●月が夜空に登ると~仏道のことば

2013年初ブログ『●月が夜空に登ると~仏道のことば』で紹介した「この世のすみずみまでが照らし出され、器や池や桶や、草の葉先の夜露にもきらきらと月の光が輝き出す……。」(『華厳経』巻三六)という言葉の中で仏性に照らし出され輝いているのは、「花鳥風月」ではないかと思います。

●二度とない人生だから
●二度とない人生だから

また『●二度とない人生だから~坂村真民の詩』で紹介した詩の中で詩人・坂村真民氏は、「一輪の花にも」「一羽の鳥の声にも」「つゆくさのつゆにも」「のぼる日 しずむ日 まるい月 かけてゆく月 四季それぞれの星々の光にふれて」と表現していますが、これもまさに「花鳥風月」を表していると思います。

 

●ヴィジョンの中の花鳥風月

また、これまで創ってきたヴィジョンの中にも、「花鳥風月」の世界観が含まれていたようです。

●自分のヴィジョンを表現する
●自分のヴィジョンを表現する

 

2013年2月21日に『●自分のヴィジョンを表現する日』の中で紹介したヴィジョンを作った時には、「花鳥風月」はただの言葉でしかなく、自分のヴィジョンとのつながりは感じられませんでした。

 

けれど、このヴィジョンを創った後に、「花鳥風月」という言葉と深く出会い、バラバラだった「植物・動物・自然・宇宙」が「ひとまとまりに」マルチメディア的に統合され、生き生きと感じられるようになったのです。

ヴィジョンの中には他にも様々な要素が含まれていますが、「植物・動物・自然・宇宙」を1枚のコラージュの中に表現することにより、「花鳥風月」という統合された言葉に深く出会い、それらを実際に統合されたものとして感じられるようになった気がします。

 

●調和する
●調和する

また、2011年3月11日の東日本大震災の後、最初に感じた「●調和する」というヴィジョンについても、

 

「花鳥風月と調和する、つまり「植物・動物・自然・宇宙」と調和することは大切な部分であるとあらためて感じました。

 

調和するということは、それらの周波数と調和することだと思っています。それらの発する周波数と深く馴染み合うような、それらの存在感に寄り添うような、そういう状態です。

 

具体的に言えば、色々な花の状態に季節の細やかな周期を感じるような、野鳥の側にいても野鳥がリラックスできるような、自然現象にダイナミックな自然の波を読み取れるような、あるいは宇宙の様々な周期のリズムにゆったり合っていくような。

 

そんな風に調和していけたらなあと思うのです。

 

●日常の中で花鳥風月を統合し調和する

●花鳥風月の統合と調和
●花鳥風月の統合と調和

今回、「花鳥風月」 について調べているうちに気付いたことは、私は今、日常生活の中で花鳥風月を統合し調和しようとしているのだということ。

 

日常生活の中で「花鳥風月」を統合し調和するということは、日常生活の中で「植物・動物・自然・宇宙」を統合し調和することを意味しています。

 

イメージの中で統合・調和するのではなく、「視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五感」と「スピリチュアリティ」を通して日常生活の中で生き生き感じながら、「花鳥風月」の構成要素に出会い、それらのつながりを感じ、統合し調和する、そういうことを意味しています。

 

またそれは私にとって、毎日のそして人生においての「深いしあわせ感」と結びついているようです。

 


3月20日春分の日。そして上弦の月の日です。

春分の日は「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」だそうです。

また上弦の月の日は「生長の時」です。

 

自然をたたえ、生物をいつくしみ、生長できるとよいですね。

「花鳥風月」(植物・動物・自然・宇宙)のつながりを感じることができますように。よい春分の日&上弦の月の日を♪

 

 

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冬眠から目覚めたメダカ~見た目通りとは限らない話

冬眠から目覚めたメダカ
冬眠から目覚めたメダカ

こんにちは♪今日の午後、何気なくベランダに目をやって思わず飛び上がってしまいました。

 

メダカが2匹泳いでいるではありませんか!

 

それだけ聞くと別に飛び上がることでもないと思われるでしょうが、驚くのにはわけがあるのです。

 

昨年の冬、我が家のメダカ達はだんだん餌を食べなくなり、餌をあげても水面に出てこなくなりました。死んでしまったのでは?とも思いましたが、調べると屋外のメダカは冬眠するそうで、その時期は水が汚れるため餌をあげない方がいいし、できるだけそっとしておくのがいいそうです。

 

でも、生きてるか死んでるかわからないメダカに、餌もあげないとなると放置しているような気分でした。メダカの気配がない睡蓮鉢は見ているのがつらいので、今年の1月8日に掃除をしようとベランダに水を流し始めたその時です。流れた水の中に1匹のメダカが!

 

ぐったりしていますが、触るとピクッと跳ねました。「生きてる!!」冬眠中なのか仮死状態なのかわからないけれど、とにかく1匹の命は確認できたので、あわてて水に戻しました。「メダカが生きてた!」と目撃情報を伝えたら家族はとても驚いていました。

 

その後は、まるで芽が出ない植木鉢に水をやっているような気分になりながら、睡蓮鉢に水を足し続けてきました。その間も、メダカの姿は全く見えず、生きてる気配も感じられませんでした。

 

仲良し2匹のメダカ
仲良し2匹のメダカ

 

そんな今日、何の前触れもなく突然2匹のメダカが元気に泳いでいる姿を見つけたのです。それは昨日まで何もなかった植木鉢に突然、花が咲いていたような感じでした。

 

カレンダーを見ると、生存が確認できてから今日はぴったり2ヶ月目でした。

 

さらにびっくりしたのは、メダカを見つける直前に、

物事は見た目通りとは限らない』という内容についてガイダンスを受けていたことです。まさに、その通りでした。

 

死んでるように見えたメダカが生きていたことだけではありません。

 

睡蓮鉢の水も、藻が増えたり、貝が増えたり、微生物が増えたりするたびに途中で状態が変わるのですが、しばらく経つと水が澄んできて環境が落ち着いてきます。その途中で、水を入れ替えたりすると自然のプロセスを断ち切ってしまいます。

 

プロセスの途中を見ると「動きがないような」「澱んでいるような」状態に見えても、それはプロセス通過中の状態であり、止まっているように見えるのですが、実は水面下で命がプロセスを進めている・・・人の変容を見ていてもそういうことはよくあります。

 

創造のプロセス
創造のプロセス

人の創造プロセスには色々な状態や段階があります。自己の創造エネルギーには拡張、静止、収縮、静止の波があることを理解していると、静止ポイントは、プロセスの中の重要なポイントであることがわかります。【参照】創造のプロセス

 

だから『物事は見た目通りとは限らない』というわけです。

 

「水面下で命がプロセスを進めている」と信じて待つ、「水を足しながら待つ」。そんなことを感じた今日でした。また、長く待っていただけに、元気に泳ぐメダカ達の姿に命の輝きと喜びと愛しさを強く感じたのでした。

 


●水が変化するプロセス

水が変化するプロセス
水が変化するプロセス

水は微生物の働きにより、色々な状態を繰り返しながら理想の水へと近づいていきます。途中経過の中には、色々な理由のにごり発生しますが、それらも自然な浄化のための材料になるようです。

 

●理想の水は微生物から

【参考】「水づくりパーフェクトガイド」水作株式会社

①水を入れる→水の色は透明

魚がいない状態では水はにごりません。

 

②魚を入れる→水の色は白くにごる

バクテリアが空気中からはいってくる。

魚を入れてエサをあげると、魚のフンやエサの食べ残しをバクテリアが分解し、バクテリアが増えて白くにごりが出てきます。

 

③アメーバなどが繁殖→水の色は透明に戻る

アメーバなどが魚のフンから発生。

アメーバやゾウリムシなどの原生動物がバクテリアを食べる。

やがてバクテリアを食べつくすと、白いにごりがとれて水は透明になって澄んできます。

 

④クロレラなどが繁殖→水の色は緑色ににごる

クロレラなどが空気中から入ってくる。

原生動物も大量の排泄物を出します。これは硝酸塩やリン酸などの無機物で、植物性微生物の肥料になります。そこで、光が入ると緑色のクロレラなどが増えて水は緑色ににごってきます。

 

⑤ワムシなどが繁殖→水の色は透明にもどる

ワムシなどが魚のフンから発生。

今度はクロレラなどをエサにするワムシやミジンコなどが増えて、クロレラが食べつくされ水は再び澄んできます。もちろんワムシなどは魚の健康食品です。

 

⑥自然の川や湖に近い状態→理想の水になる

水槽内に増える微生物の作用により、魚にとっての「理想の水」をつくることができるのです。自然の水にも水槽の水にも理想の水にはいろいろな微生物が生きています。

 


人も自然環境も、プロセスの色々な状態を大切にできるといいですね。今日も明日も良い1日を♪

 

創造のプロセス:創造のプロセスについての説明紹介

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アネモネ~風について

アネモネとラナンキュラス
アネモネとラナンキュラス

 

こんにちは♪今日の日差しは春のようにあたたかで、ベランダのアネモネが全開に開いていました。

 

お隣で背筋を伸ばしている黄色いラナンキュラスが電車で足を広げて座ってる女の子を注意するお母さんのように「ちょっと~あなた開きすぎよ~!」と声をかけているようでした。

 

閉じているアネモネ
閉じているアネモネ

 

アネモネは切花も鉢の花も、夜が近づくとお上品に閉じるようです。

 

このアネモネは仲良しのお花屋さんの奥さんの方から寵愛を受けている花で、とにかく特別扱いされているのが可笑しいので、アネモネについて少し調べてみることに。

 

 

開いているアネモネ
開いているアネモネ

調べてみて一番印象に残ったのは、『語源はギリシア語で「風」を意味するΆνεμος (anemos)から』という部分でした。【参照】ウィキペディア-アネモネ

 

『種は長い毛を有し、風によって運ばれる。また、おだやかな風にうながされて開花する、風に吹きさらされて咲くなどと考えられている。このため「風」が由来となっている名前が各地で見られる。例えば、イギリスでは一般的に「ウインドフラワー(風の花)」と呼ばれている。』【参考】植物資料集

 

そうか~!「風」でしたか~!今日は強風ですからね。

アネモネは全開に開いて、遠くまで種を飛ばそうとしたのですね。

お見事な風読みですね。


【補足】翌日は無風だったので、全開だったアネモネは、しおらしくお上品に閉じていらっしゃいましたよ。

 

この流れから「風」について調べ始めたのですが、また色々なことがわかりました。

 

「風」の旧字は「鳳(おおとり)」と書いたそうですが、この「」とは伝説の霊鳥「凰(ほうおう)」のオスの方なのですね。鳳(ほう)はオス、凰(おう)はメスを指すのだそうです。

 

そして、東西の聖なる鳥の代表としてよく混同される凰とフェニックスはいずれも「風の属性」だけでなく「火の属性」も持っているそうです。【参照】ウィキペディア-鳳凰

 

「風」に戻ると、ギリシア神話ではボレアース、ノトス、ゼピュロス、エウロス(4人の総称がアネモイ)が風の神だそうですね。日本では風神。インド神話ではヴァーユが風の神、この影響を受けた仏教では天部の1人として風天が存在するそうです。【参照】ウィキペディア-風

 

古来、風という言葉は「眼に見えないもの」を言い表すために使われていたようで、 聖書において「霊」は、ヘブル語もギリシャ語も、共に「風」あるいは「息」と訳すことができる語で表現されるそうです。ヨハネ福音書ではSpiritus の語が「風」と「霊」の二重の意味を持たされているとか。【参照】ウィキペディア-聖霊

 

今日は風が強い日ですが、こんな日に風について思いをめぐらすのも悪くないなと思いました。またこれまでも五大要素(ファイブエレメンツ)の1つである「風」については、色々と感じることもありましたが、何かまた「風」について学ぶことがあるのかもなあと、かすかな予感を持ったりもしました。

 

さらに、二人の娘に「夏の風」と「春の風」を意味する名前をつけている「爽やかな風を感じるのが好きな」私としては、「風」についてより深く感じられるようになりたいと願いもあるのです。

 

この辺りの今日は強風ですが、心の中では「春のそよ風」を感じて過ごしたいと思います。

早く、春のあたたかな「そよ風」を感じたいですね。

今日も良い1日を♪

 


●2013年3月17日の追記

アネモネの萼片(ガクヘン)と紫色の葉
アネモネの萼片(ガクヘン)と紫色の葉

 

アネモネの花の下にある葉が花びらみたいな紫色に!
調べるとよくあるらしい。


さらにアネモネは花びらが無いお花なのだとか。 花の部分は花弁ではなく萼片(ガクヘン)。このように萼片はあっても花冠が無い花のことを「単花被花」と言うそうです。

 


シャクヤクの夢~棘のない薔薇:関連ブログ『毎日光を生きる、光を走る!』

→シャクヤクは「棘のない薔薇」聖母マリアの象徴だそうです。美しい大輪のシャクヤクが届いた夢に深く癒されました。

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ヒヨドリ in バードバス♪愛と調和と平和に満ちた朝

ヒヨドリがバードバスに♪
ヒヨドリがバードバスに♪

 

こんにちは♪今日は朝からご機嫌な私です。

 

というのも、早朝から何度も何度もヒヨドリが水を飲みに来てくれて、そのたびに長い時間ベランダで羽を休めてくれているから。

 

そして今日は記念すべき日!

「ヒヨドリ in バードバス」の写真が撮れました~!

 

初めて手作りバードバスを設置したのは、2012年5月31日。その後、半年間は何の音沙汰もなく、あまりにも寂しい結果だったので、バードバスを下ろしていた時期もあります。

 

色々なサイトでバードバスに集まる小鳥達の画像や動画を見るたびに、ちょっと悲しくなり、マンションの上階はわかりにくいかなあ…とか、手作りだからかなあ…とため息をついたものです。

 

ヒヨドリ
ヒヨドリ

ところが半年たった2012年11月29日、すっかりあきらめかけていたこの時期に、初めてヒヨドリのつがいが遊びにきてくれました!これはけっこう泣けてきました。

 

その後、ヒヨドリたちは「ここに水飲み場がある」と覚えてくれたようで、何度も何度も訪ねてくれるようになりました。

 

早朝、寒い、眠い、朝練嫌…と機嫌の悪い娘達も、ヒヨドリがやってくると表情が明るく優しく変わります。それほど生き物に興味がない長女も初めて見るバードバスで水を飲むヒヨドリの姿に「かわいい~!!」と大感激。いつもは大はしゃぎの次女も、ヒヨドリが来ると静かに見守っています。パパも、何度も何度も眺めています。それまで「も~!何やってるのよ~!」と子供たちに注意していた私も、怒っていたことをすっかり忘れて見とれてしまうのです。


手作りバードバス
手作りバードバス

ヒヨドリが来てくれた朝は、特別に「愛と調和と平和」に満ちた朝になります。みんなが優しい気持ちを思い出すようです。

 

そんなわけで、9ヶ月前に願いをこめて設置したバードバスでくつろぐヒヨドリの写真が撮れて、なんだか「大切な願いがまたひとつ成就した」というような満足感一杯の今日なのでした。

 

愛と調和と平和に満ちた日々を過ごせますように。

今日もよい1日を♪

 

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雪のかき氷と花柄つみ

雪のかき氷と花柄つみ
雪のかき氷と花柄つみ

 

こんにちは♪

 

今日は先日の雪を使って室内雪遊びをしました。

 

かき氷を作りたいというので「絵の具を使う?」と聞くと、「ちょっと枯れたお花を使って色水を作るよ!」とナイスアイディア!

 

 

花柄を使った色水作り
花柄を使った色水作り

 

ここの所寒くて、花柄つみをしてあげてないなあと思っていたので、それは助かる!とばかりに、花柄をつんでもらいました。

 

保育園時代にかき氷をつくる時は、花柄で色水を作っていたそうで、ジップロックを使った花柄もみも慣れた手つきでした。

 

花柄の色水
花柄の色水

 

色水に使う水も雪を使ったので、「ね!エコでしょ?」と次女は自慢げです。

 

出来上がってみると、紫色と黄色のパンジーから、薄い青緑と黄色の透明な色水ができました。なんとも言えず、優しい色合いですね。

花柄のかき氷
花柄のかき氷

こうして花柄のかき氷が完成♪

 

とてもヘルシーで美味しそう!(次女が食べたいというのを止めるのが大変でした)

 

パパが黄色を注文したままお昼寝してしまい、起きた時には半分とけていたので、どうするかなあと見ていたら、ささっと手直ししてパパに食べさせてました(笑)

テルテル坊主リニューアル
テルテル坊主リニューアル

 

今朝は、テルテル坊主もリニューアルされていました。

雪遊びも楽しいけれど、大雪は大変ですよね。

 

また雪の予報がでていますが、あまり大変なことにならないといいですよね。

 

 

みなさん今日もよい1日でありますように♪

 

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昨日の雪は大変でしたね!雪かき2013

大雪降り始め 2013年1月14日10:17
大雪降り始め 2013年1月14日10:17

 

お早うございます♪

昨日の関東は本当にすごい雪でしたね!毎年数回(しか降らない大雪なので)大変です。

 

前の坂道はやはり何台も車を押す姿あり(今朝も1台押しました)。我が家は毎年恒例の雪かきに今年は次女も参戦。マンションの友人と一緒に頑張りました♪

 

雪国の方は雪かきに慣れていらっしゃいますが、こちらは年に数回しか積もらないので、雪かきも経験不足。でも雪かきしないと日陰はなかなか融けずにそのまま凍ってしまい、子供たちの通学も危険です。

 

できる範囲でなんとなく毎年続けるうちに、少ない経験も積み重なりました。朝凍結してからでは大変すぎる、雪が降ってるうちはやり直しになる、頑張りすぎると翌日大変なので時間を決めて終わらせた方がよい・・・などなど。

 

そして雪かきは前の日の夕方、雪がやんだ時点でやってしまうのがベストとわかり、今年は声を掛け合って、昨日の18時~19時に終わらせてしまいました。

 

でも今朝、路面を確認してみると、雪かき後がやはり凍っていたので「雪かき後に凍らない良い方法はないかなあ」と調べてみると、ありましたありました!

 

「塩を撒くと凍りにくくなる」のですね~!!

「家庭にある普通のお塩でもいいですし、ホームセンターなどでは、融雪用のお塩を置いているところもあります。次回雪が降った際、また、今も雪が降っているというみなさん、ぜひ、雪かきのお供に「お塩」を使ってみてください。」ということですよ。

【参照】雪が降ったら塩をまく?凍結防止剤のはなし

 

次回ぜひ試してみたいと思います。

 

【補足】融雪剤について調べていると、主成分である「塩化カルシウムの塩害」が問題になっているとありました。塩素化合物を含まない地球にやさしい凍結防止液というような商品もあるようです。

 

【補足2】※2014年2月の追記

雪かき後に凍結してしまうと書きましたが、原因がわかりました。昨年は、雪かきが遅れて、固くなった雪を溶かすため、お湯を使ったのです。北国ではスケートリンクをツルツルにするためにお湯を使うそうで、簡単に溶けるからとお湯をまいてはいけないのですね(汗)

2014年はお湯をいっさい使わなかったので、雪かき後の凍結がなくなりました。雪に慣れてないので、ほんと毎年勉強です(笑)

 

●雪かきのコツ

これまで少ない雪かき経験から多少のコツをまとめてみました。

我が家の雪かきグッズ
我が家の雪かきグッズ

①道具を準備

大雪になってからでは遅いので、思い立った時に大型スコップ等を購入しておく。もし何もない場合は、「ちりとり」が意外に使えます。デッキブラシは水の処理のみ(滑るので雪に使ってはいけないそうです)。

※ちなみに私の大型スコップは、一人暮らしを始めた年の冬に大雪に見舞われた際に購入。20年ものです(笑)最近では軽くて可愛い雪かき用スコップも色々出てますよね。軽いのはプラスチック製、凍った雪を割れるのは四角い鉄製だそうです。

②適切な服装

30分~1時間の冷気と多少の雨や雪に耐えられるような防寒は必須。ただし厚着しすぎるとと思わぬ重労働で汗をかいて冷えます。首にはマフラーでなくタオルを巻いておくと便利。手袋は毛糸のものだとスコップ等で擦り切れる場合があるので、スキー用などがお勧め。

 

※2014年2月の追記

「雪かき 服装」のキーワードで検索してくださる方も多いようです。

実は私、2014年2月の大雪で、コートを着て長時間雪かきしたため大汗をかき、風邪をひいてしました。主人は前回汗をかいたことを教訓に、薄いウィンドブレーカーを着て、首にタオルを巻いていたので無事でした。「厚着しすぎると」というのは「分厚いコートはやめた方がいい」ということのようです。「雪かき 服装」は、あなどれない重要なキーワードですね(笑)

 

③腰を落として

膝を軽く曲げ、腰を落としてスコップを使うこと。腰を落とさずに長時間雪かきをすると腰を痛める原因になります。また同じ姿勢で同じ動作を繰り返すのもよくないので、適度に休憩し、腰を伸ばすなど別の動作を入れること。

 

④声を掛け合って

一人で長時間続けると気が滅入るので、なるべく声を掛け合って。また隣近所で雪かきをしている人がいれば、挨拶以外にも少し話しておくと、地域のつながりにも役立ちます。

 

⑤テキトウに

雪かきは熱心にやりすぎると次回から嫌になるので、「テキトウに」がいいように思います。ささっと「テキトウに」済ませて、嫌になるまではしない。筋肉痛などにはならない程度できりあげれば、次回もそれほど苦にならないように思います。

 

 

今朝はよいお天気の朝になりました。

日差しはありそうですが、気温が上がらず道が凍結しそうです。


足元や車にお気をつけて、出勤・登校してくださいね。

無事によい1日を過ごせますように。


今日もよい1日を♪

 

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富士山は人生の目標の象徴

冬の富士山.
冬の富士山.

 

こんにちは♪

 

今朝、土手をランニングしていたら美しい富士山の全貌が見えました。写真は数年前のものですが、今朝の富士山は白い雪に裾まで覆われて本当にキレイでした。富士山を眺めることができると何だか幸せな気持ちになります。

 

美しい富士山の写真は下記に掲載されています。

【参照】これぞ日本の象徴!富士山のまとめ

 

外国の方にとっては特に日本の象徴のようです。

また、縁起のよい初夢として「一富士二鷹三茄子(いちふじ にたか さんなすび)」の一番に数えられています。

夢診断などでも富士山は良いイメージで捉えられることが多く、

「人生の目標の象徴」と表現される場合があります。

 

夏の富士山
夏の富士山

ですが、私が関西に住んでいた幼い頃は、富士山にそれほど親近感が持てず、古い富士山の置物のイメージでした。

 

けれど関東で毎日のように変化する富士山を眺めるようになり、実際に夏の富士山に少し登ってみたりするうちに、とても身近で生き生きとした存在感を感じるようになりました。

 

私はランニング中に富士山を眺めると、毎回、自分の人生の目標や人生の目的を思い出します。パブロフの犬のように条件付けられてるのかもしれませんが(笑)

 

でも雄大な美しい富士山を眺めながら人生の目標を思い出すのは、とても気持ちが良いものです。そして1月に人生の目標を思い出すのは、この1年間12ヶ月の間に、人生の目標を浸透させるいい機会になるなあと思うのです。

1月富士山のカレンダー
1月富士山のカレンダー

 

1月のカレンダーには雪の富士山が使われることが多いですよね。

1月の富士山が最も美しいからかもしれませんが、なんとなく1月に富士山をもってくると1年がしまるような気がします。

 

皆さんの人生の目標あるいは目的がかないますように。

今日もよい1日を♪

 

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月と金星とヒヨドリと太陽

夜明け前の月と金星_20121210_0620
夜明け前の月と金星_20121210_0620

 

お早うございます。

今朝も夜明け前の月と金星が輝いていました。

6時20分でも夜明け前の空を見ることができるので、普段あまり早起きでない家族も空の美しさに驚いています。

 

ヒヨドリ_20121210_0716
ヒヨドリ_20121210_0716

 

そして今朝はヒヨドリのつがいがバードバスに水を飲みに来てくれました♪

 

私から話でしか聞いていなかった家族全員が見ている前でゆっくり長居してくれて、みんな可愛い可愛いと大喜び!

 

思いがけないプレゼントとなりました。

 

青空の太陽_20121210_0900
青空の太陽_20121210_0900

 

今は青空に太陽が輝いてます。

 

今日は初雪のニュースもあり、積雪も増える地域も多いという予報です。どうか温かくしてお過ごしください。

 

皆さんよい1日でありますように。

 

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曇り空の変化

明るくなってきた曇り空_20121130_0854

曇り空がだんだん明るくなってきました。暗い曇り空も、明るい空も、また流れて変化していく。そんな様子を見ていると、色々と思うことがあります。


こういう空を眺めながらいつも思うのは、人の心や状況の変化。特に、つらい状況にある人に会うとよく思い出します。いつかかならず状況は変化する、でも今はつらいだろうなあ・・・と。

 

そんな時は、ハートの呼吸法や慈悲の瞑想をしながら空を眺めています。

 

ハートの呼吸法

 

ハートの呼吸法

慈悲の瞑想

 

今日も皆さんよい1日でありますように♪

 

 

●COSMOS

 

「時の流れに生まれたものならひとり残らず幸せになれるはず」

 

YouTubeで聴く→コチラ>

 


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