■2013年3月ミニブログ

●花鳥風月~統合と調和

花鳥風月~統合と調和
花鳥風月~統合と調和

●花鳥風月とは「植物・動物・自然・宇宙」を表す言葉

 

「花鳥風月」という言葉は子供の頃からよく知っていました。でも、例えば屏風の日本画や、俳句の印象が強く、どこか遠くに漂っているようなイメージの言葉でした。

 

ところが最近、ランニング中に色とりどりの野鳥を見かけるようになり、野鳥の名前を調べているうちに、”花鳥風月FUN”というwebサイトが、宇宙や天文ニュースを紹介するアストロアーツ(AstroArts)によって運営されていると知り、何か突然パズルのピースがパチッとはまったような衝撃的な気持ちになったのです。【参照】花鳥風月FUN -アストロアーツ

 

この衝撃は何だろうと調べるうちに、花鳥風月についてのこんな説明に出会いました。【参照】「日本人の美意識」熊倉功夫さん

 

「花は植物、鳥は動物、風は自然、月は宇宙を意味している。」

 

「花鳥風月」とは、「植物・動物・自然・宇宙」の全てを表現する言葉なのですね。そのことを知ってから、「花鳥風月」という言葉が、深いつながりのある生き生きした多重構造の世界観を表す言葉のように感じられました。

 

●花鳥風月とは日本独特のマルチメディアシステム

『花鳥風月の科学』
『花鳥風月の科学』


そんな多重構造の世界観を表す「花鳥風月」について、もっと詳しく調べるため、『花鳥風月の科学』松岡正剛・著 を読んでみると、次のような表現がありました。

「花鳥風月はその背後にいくつものコードを忍ばせたモードによって、日本人が表現世界を維持していくためのシステム」

「花鳥風月は日本人が古来から開発してきた独特のマルチメディア・システム」

 

マルチメディアシステム。懐かしい響きです。文字、映像、動画、音声など異なる種類のデータをひとまとめにして扱うメディアシステムを意味します。

 

私は20年ほど前に、音声と多種多様なデータを同時に扱うためのマルチメディア交換機のプロジェクトに関わったことがあります。現在ではネットワーク上でごく当たり前になったマルチメディアシステムですが、約20年前に「花鳥風月は日本独自のマルチメディアシステム」と表現された気持ちがよく伝わりました。

 

そして確かに、厚みと深みのある多重構造の世界観を表す「花鳥風月」は、「視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五感」にもとづく表現と、日本独特の「スピリチュアリティ」をも含む多彩な表現世界を維持するためのマルチメディアシステムであると感じました。

 

●花鳥風月の世界観

私は、「花鳥風月」という言葉を特に意識していない時から、「花鳥風月」の世界観に強く惹かれていたようです。

 

●月が夜空に登ると~仏道のことば
●月が夜空に登ると~仏道のことば

2013年初ブログ『●月が夜空に登ると~仏道のことば』で紹介した「この世のすみずみまでが照らし出され、器や池や桶や、草の葉先の夜露にもきらきらと月の光が輝き出す……。」(『華厳経』巻三六)という言葉の中で仏性に照らし出され輝いているのは、「花鳥風月」ではないかと思います。

●二度とない人生だから
●二度とない人生だから

また『●二度とない人生だから~坂村真民の詩』で紹介した詩の中で詩人・坂村真民氏は、「一輪の花にも」「一羽の鳥の声にも」「つゆくさのつゆにも」「のぼる日 しずむ日 まるい月 かけてゆく月 四季それぞれの星々の光にふれて」と表現していますが、これもまさに「花鳥風月」を表していると思います。

 

●ヴィジョンの中の花鳥風月

また、これまで創ってきたヴィジョンの中にも、「花鳥風月」の世界観が含まれていたようです。

●自分のヴィジョンを表現する
●自分のヴィジョンを表現する

 

2013年2月21日に『●自分のヴィジョンを表現する日』の中で紹介したヴィジョンを作った時には、「花鳥風月」はただの言葉でしかなく、自分のヴィジョンとのつながりは感じられませんでした。

 

けれど、このヴィジョンを創った後に、「花鳥風月」という言葉と深く出会い、バラバラだった「植物・動物・自然・宇宙」が「ひとまとまりに」マルチメディア的に統合され、生き生きと感じられるようになったのです。

ヴィジョンの中には他にも様々な要素が含まれていますが、「植物・動物・自然・宇宙」を1枚のコラージュの中に表現することにより、「花鳥風月」という統合された言葉に深く出会い、それらを実際に統合されたものとして感じられるようになった気がします。

 

●調和する
●調和する

また、2011年3月11日の東日本大震災の後、最初に感じた「●調和する」というヴィジョンについても、

 

「花鳥風月と調和する、つまり「植物・動物・自然・宇宙」と調和することは大切な部分であるとあらためて感じました。

 

調和するということは、それらの周波数と調和することだと思っています。それらの発する周波数と深く馴染み合うような、それらの存在感に寄り添うような、そういう状態です。

 

具体的に言えば、色々な花の状態に季節の細やかな周期を感じるような、野鳥の側にいても野鳥がリラックスできるような、自然現象にダイナミックな自然の波を読み取れるような、あるいは宇宙の様々な周期のリズムにゆったり合っていくような。

 

そんな風に調和していけたらなあと思うのです。

 

●日常の中で花鳥風月を統合し調和する

●花鳥風月の統合と調和
●花鳥風月の統合と調和

今回、「花鳥風月」 について調べているうちに気付いたことは、私は今、日常生活の中で花鳥風月を統合し調和しようとしているのだということ。

 

日常生活の中で「花鳥風月」を統合し調和するということは、日常生活の中で「植物・動物・自然・宇宙」を統合し調和することを意味しています。

 

イメージの中で統合・調和するのではなく、「視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五感」と「スピリチュアリティ」を通して日常生活の中で生き生き感じながら、「花鳥風月」の構成要素に出会い、それらのつながりを感じ、統合し調和する、そういうことを意味しています。

 

またそれは私にとって、毎日のそして人生においての「深いしあわせ感」と結びついているようです。

 


3月20日春分の日。そして上弦の月の日です。

春分の日は「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」だそうです。

また上弦の月の日は「生長の時」です。

 

自然をたたえ、生物をいつくしみ、生長できるとよいですね。

「花鳥風月」(植物・動物・自然・宇宙)のつながりを感じることができますように。よい春分の日&上弦の月の日を♪

 

 

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●振り返り後ゆっくりと~火星と天王星の結び~水星留

振り返り後ゆっくりと

お早うございます。

 

今日3月17日は、水星が留の日です。2月23日から逆行して見えた水星が、一度静止し、その後順行に戻る日。

 

そして昨日2月16日は火星と天王星の結びの日。約703日(1.9年)つまり約2年ごとに結びとなるそうです。


水星逆行期と、約2年間ごとの火星と天王星の結び、いずれも「振り返り」のイメージがあります。そして今日の水星留以降、ゆっくりと再スタートの気配です。

 


●「水星逆行」の振り返り

1年におよそ3回、1回につき約3週間ほど逆行して見える水星。この期間は過去を振り返りやすい期間のようです。

 

逆行期間について「過去の忘れ物を取りに戻るような」期間であるとよく表現されている石井ゆかりさんは今回の水星逆行について次のように表現されていました。

 

水星逆行期は、「過去」との接点が増えるようなタイミングなので今まで起こったことを見返す、眺め渡す、あるいは「再定義する」ような動きが発生するんじゃないかと思うわけです。特に、火星がこの水星に、追い越されといてまた出会う、みたいなことになるのでただ過去を見渡す、というのではなく、過去を再定義させるような具体的な「出来事」が生じるのではないかという気がするわけです。』(【参照】2013/2/18-2/24 全体の空模様。


また、水星逆行時期のギフトについては次のような記事がありました。「水星が逆行する時期は、一定のギフトがあると考えています。過去を振り返りやすい、足踏みしやすい、内側に意識が向きやすい。これらは、前に進むにあたって、ものすごく重要なギフトです。」(【参照】「水星の逆行の話 ~足踏みしていると思うときでさえ、本当は前に進んでいる~」(2011年8月号)

 

私が先日ブログに書いた「止まっているように見えるのですが、実は水面下で命がプロセスを進めている・・・人の変容を見ていてもそういうことはよくあります。」と言う内容もギフトのような感覚に近いものがあります。(【参照】●冬眠から目覚めたメダカ~見た目通りとは限らない話

 

2月23日~3月16日までの水星逆行期間は、このように過去を振り返りつつ深い部分で前に進んできた時期のように思います。



●「火星の天王星の結び」の振り返り

前回の「火星と天王星の結び」は2011年4月17日。その日から昨日2013年3月16日までの約2年間。

 

私は、いつものようにGoogleカレンダーの書き込みを振り返ってみました。始まりは東日本大震災の約1ヵ月後からです。先日も、ブログで震災からの2年間を振り返りました。(【参照】●震災から2年~共に生きる多くの私達

 

見渡してみると、私の場合は大震災を通して過去生の記憶を浄化したり、(【参照】●「明日への希望」の記憶~大震災から3ヶ月様々な出来事を通して、この2年で色々な過去生の記憶を再定義していたように思います。

 

昨日3月16日「火星と天王星の結び」の日に2年間を振り返ってみると、この2年間自体が、「遠い過去の振り返り」期間だったわけです。



●火星と天王星の結び(【惑星通信】より)

heliostera_20130316
heliostera_20130316

 

地球暦が惑星会合の一つ、“火星と天王星の結び” をお知らせします。

 

平均で約703日(1.9年)ごと結んでいく火星と天王星の会合は、2年毎に1ヶ月ずつ前倒しになってやってきます。


天王星の84年の一周の間に、火星は約44回会合しています。

人生という道のり(天王星)に、経験(火星)が刻み込まれていくようです。

 

2011年04月17日 火星と天王星の結び

2012年04月21日 火星と天王星の開き 前回

2013年03月16日 火星と天王星の結び 今回

2014年03月25日 火星と天王星の開き 次回

2015年02月13日 火星と天王星の結び

 


●水星が留から順行へ

水星が留から順行へ

 

今日2013年3月17日に水星は留となり、これから順行期間に入ります。

 

留の時というのは、水星の一時静止の時。私の感覚としても、順行に入ってアクセル全開ではなく、一度「今」に静止して、ゆっくりと深呼吸するような、そんな気持ちでいます。

 


 

ゆっくりと深呼吸して「今」に生きられますように。

今日も良い1日を♪

 

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●震災から2年~共に生きる多くの私達

ミニバラ_20130311
ミニバラ_20130311

●あの日のこと

 

2011年3月11日14時46分の東日本大震災から2年が経ちました。

多くの人々があの日のことを思い出していらっしゃることだろうと思います。我が家では昨夜、震災の日どんな思いだったかを話していました。

 

長女は、学校の廊下で第一波の揺れを感じ、担任の先生が「早く教室に戻れ」と叫ぶ中、みんな走って教室に戻ったそうです。その後、机の下にいる時に(上階にある教室のため)強烈な揺れに見舞われ、泣き出す友人達の声を聞きながら、「私はこのまま死んでしまうんだ」「ママもマンションの下敷きになって死んでしまうだろう」と覚悟したそうです。

 

その頃、私もマンションの5階で激しく揺れる玄関のドアを押さえ、道路で大きく左右に揺れる街灯を見ながら、「もしかするとこのまま死んでしまうかも」と覚悟していました。

 

そして長女は学校のテレビで、私はお隣のテレビで、津波で家や車が次々と流される様子を見たのです。マンションの友人達と集まり、その映像を見ながら震えが止まらず、心配してメールしてくれた人々への返信もままならない感じでした。

 

そこからは、一人暮らしの高齢者の無事を確認したり、保育園に次女を迎えに行き、両親が都心から帰れない子供達を引き取り、連絡を受けた友人宅の子供達の様子を見に行ったり、小学校から両親が戻って来られない家に帰された子供達の無事を確認したりと、大忙しでした。

 

パパは学校の子供達の安全を確保するため当日帰ってくることはできず、私は娘二人と、両親が帰れず預かった子供達二人と共に、大きな余震が続く中、大変不安な夜を過ごしました。

 

そして何日も続く余震に怯える子供達を安心させたり、計画停電に備えたり、節電に協力して寒く暗い日々を過ごしながら、原発の避難区域や津波の被災地、また寒い避難場所で過ごす方々の映像に日々胸を痛めておりました。

 

●共に生きている私達

 

あの日から二年、「私の一部はずっと被災地のどこかにいるような気がする」と話したら、長女が「私もそんな気がしている」と言いました。震災のニュースを見る度に涙を流し、心を痛めている私達家族ですが、そんな話をしたことがこれまでなかったため、お互いにとても驚いていました。

 

けれど、その時に思ったのです。普段、口に出すことはなくても、被災地の痛みと共に生きていると感じている人は多いのではないか?と。被災地の人々の痛みを共に痛み、復興の喜びを共に喜んでいる人は、とても多いのではないか、と。

 

実を言えば、1995年(平成7年)1月17日の阪神淡路大震災でさえも、そうなのです。もう18年たち、美しい街並みが戻っても、あの日のニュースから続く胸の痛みがあります。

 

更に言えば、チェルノブイリ原発事故も、スマトラ島沖地震も、その他の色々な痛みに触れたときから続く、胸の痛みがあるのです。それは私達がつながっているからかもしれません。

 

その感じは何に似ているかなと考えてみると、遠い親戚の痛みと喜びに似ています。何かあったとき、お見舞いを送り、悲しみや苦しみの声を聞いて胸を痛め、無事や回復を共に願い、少しでもよいニュースが届くと、喜びを分かち合うような。

 

離れているけれど、共に生きている私達。遠くで、痛みや喜びを共に感じている私達。

 

●プロセスの完了~調和へ

プロセスの完了
プロセスの完了

 

震災の前日の同じような時刻(2011-03-10 14:47:10)に私は、『●プロセスの完了~あるプロセスが終わるとき』 というブログを書きました。

 

「今朝、あるプロセスが完了しました。このプロセスの始まりは小学校5年生の頃。ずいぶん長いプロセスでした。」と書いています。

 

翌日、清清しい新しい気持ちで午前中を過ごした、その午後に大震災が起こりました。

 

調和する
調和する

そして震災後に最初に得たヴィジョンは『●調和する』というものでした。

 

『野草「仏の座」の花言葉「調和」。自分自身のあらゆる部分と調和する。家族、友人、地域、職場、学校・・・身近な人々と調和する。日本や世界の人々、あらゆる生物たち、地球の全てと調和する。宇宙の在り方と調和する。少しづつチューニングを合わせて、調和を進めたいなと思いました。』と書いています。

 

●調和しながら共に生きる

 

それぞれの場所で、お互いの痛みや喜びを共に感じながら、あらゆる国の人々や、生物や自然環境、地球や宇宙と、少しずつ調和を進めていくことができれば・・・。また、生きている人々と、亡くなってしまった人々の願いが良いカタチとなって、復興が進みますように。

 

そんな願いと共に、2013年3月11日14時26分の黙祷を捧げたいと思っています。

 


調和しながら共に生きることができますように。

2013年3月11日

 

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冬眠から目覚めたメダカ~見た目通りとは限らない話

冬眠から目覚めたメダカ
冬眠から目覚めたメダカ

こんにちは♪今日の午後、何気なくベランダに目をやって思わず飛び上がってしまいました。

 

メダカが2匹泳いでいるではありませんか!

 

それだけ聞くと別に飛び上がることでもないと思われるでしょうが、驚くのにはわけがあるのです。

 

昨年の冬、我が家のメダカ達はだんだん餌を食べなくなり、餌をあげても水面に出てこなくなりました。死んでしまったのでは?とも思いましたが、調べると屋外のメダカは冬眠するそうで、その時期は水が汚れるため餌をあげない方がいいし、できるだけそっとしておくのがいいそうです。

 

でも、生きてるか死んでるかわからないメダカに、餌もあげないとなると放置しているような気分でした。メダカの気配がない睡蓮鉢は見ているのがつらいので、今年の1月8日に掃除をしようとベランダに水を流し始めたその時です。流れた水の中に1匹のメダカが!

 

ぐったりしていますが、触るとピクッと跳ねました。「生きてる!!」冬眠中なのか仮死状態なのかわからないけれど、とにかく1匹の命は確認できたので、あわてて水に戻しました。「メダカが生きてた!」と目撃情報を伝えたら家族はとても驚いていました。

 

その後は、まるで芽が出ない植木鉢に水をやっているような気分になりながら、睡蓮鉢に水を足し続けてきました。その間も、メダカの姿は全く見えず、生きてる気配も感じられませんでした。

 

仲良し2匹のメダカ
仲良し2匹のメダカ

 

そんな今日、何の前触れもなく突然2匹のメダカが元気に泳いでいる姿を見つけたのです。それは昨日まで何もなかった植木鉢に突然、花が咲いていたような感じでした。

 

カレンダーを見ると、生存が確認できてから今日はぴったり2ヶ月目でした。

 

さらにびっくりしたのは、メダカを見つける直前に、

物事は見た目通りとは限らない』という内容についてガイダンスを受けていたことです。まさに、その通りでした。

 

死んでるように見えたメダカが生きていたことだけではありません。

 

睡蓮鉢の水も、藻が増えたり、貝が増えたり、微生物が増えたりするたびに途中で状態が変わるのですが、しばらく経つと水が澄んできて環境が落ち着いてきます。その途中で、水を入れ替えたりすると自然のプロセスを断ち切ってしまいます。

 

プロセスの途中を見ると「動きがないような」「澱んでいるような」状態に見えても、それはプロセス通過中の状態であり、止まっているように見えるのですが、実は水面下で命がプロセスを進めている・・・人の変容を見ていてもそういうことはよくあります。

 

創造のプロセス
創造のプロセス

人の創造プロセスには色々な状態や段階があります。自己の創造エネルギーには拡張、静止、収縮、静止の波があることを理解していると、静止ポイントは、プロセスの中の重要なポイントであることがわかります。【参照】創造のプロセス

 

だから『物事は見た目通りとは限らない』というわけです。

 

「水面下で命がプロセスを進めている」と信じて待つ、「水を足しながら待つ」。そんなことを感じた今日でした。また、長く待っていただけに、元気に泳ぐメダカ達の姿に命の輝きと喜びと愛しさを強く感じたのでした。

 


●水が変化するプロセス

水が変化するプロセス
水が変化するプロセス

水は微生物の働きにより、色々な状態を繰り返しながら理想の水へと近づいていきます。途中経過の中には、色々な理由のにごり発生しますが、それらも自然な浄化のための材料になるようです。

 

●理想の水は微生物から

【参考】「水づくりパーフェクトガイド」水作株式会社

①水を入れる→水の色は透明

魚がいない状態では水はにごりません。

 

②魚を入れる→水の色は白くにごる

バクテリアが空気中からはいってくる。

魚を入れてエサをあげると、魚のフンやエサの食べ残しをバクテリアが分解し、バクテリアが増えて白くにごりが出てきます。

 

③アメーバなどが繁殖→水の色は透明に戻る

アメーバなどが魚のフンから発生。

アメーバやゾウリムシなどの原生動物がバクテリアを食べる。

やがてバクテリアを食べつくすと、白いにごりがとれて水は透明になって澄んできます。

 

④クロレラなどが繁殖→水の色は緑色ににごる

クロレラなどが空気中から入ってくる。

原生動物も大量の排泄物を出します。これは硝酸塩やリン酸などの無機物で、植物性微生物の肥料になります。そこで、光が入ると緑色のクロレラなどが増えて水は緑色ににごってきます。

 

⑤ワムシなどが繁殖→水の色は透明にもどる

ワムシなどが魚のフンから発生。

今度はクロレラなどをエサにするワムシやミジンコなどが増えて、クロレラが食べつくされ水は再び澄んできます。もちろんワムシなどは魚の健康食品です。

 

⑥自然の川や湖に近い状態→理想の水になる

水槽内に増える微生物の作用により、魚にとっての「理想の水」をつくることができるのです。自然の水にも水槽の水にも理想の水にはいろいろな微生物が生きています。

 


人も自然環境も、プロセスの色々な状態を大切にできるといいですね。今日も明日も良い1日を♪

 

創造のプロセス:創造のプロセスについての説明紹介

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●下弦の月~月のサイクルヴィジョンシート

下弦の月_20130305
下弦の月_20130305

こんにちは♪今日は下弦の月ですね。

 

朝、ベランダに出ると雨上がりの清清しい空気の中、美しい下弦の月が輝いていて、はっと目が覚めた感じです。

 

あまりに気持ちよくて家族を次々ベランダに誘いました(笑)

 

流れ
流れ

 

「新月(結実)~上弦(生長)~満月(開花)~下弦(成熟)」という流れの中で、今日は2013年2回目の下弦(成熟)です。

 

「物事の見直しや条件の再設定など、過去を振り返って、整理整頓するのに最適な時」だそうですよ。(惑星通信】より

私はこれまでGoogleカレンダーの書き込みを眺めて振り返ってきたのですが、「2013年 月のサイクル一覧」に書き込みができると、もっとわかりやすいのになあと思い立ち、「月のサイクルヴィジョンシート」を作りました。A4サイズ一枚で2013年のヴィジョンや成果がシンプルに一覧できます。

 

私は、このシートにヴィジョンや成果を書いて小さな画像を貼り、PDFにしてEvernoteに貼り付けてます。流れが一覧できるのでイメージしやすいです。

 

もしよかったら使ってください。(修正などはご自由にどうぞ♪)

 


ダウンロード
●2013年_月のサイクルヴィジョンシート
「2013年 月のサイクル一覧」に計画・ヴィジョン・成果などを書き込めるようにExcelシートを作成しました。

多少縮小していますので、A4縦で印刷可能です。行幅が少し広い「幅広縮小版シート」もあります。印刷しない場合は、縦横拡大してご利用ください。

小さい画像なども枠内右横に貼り付けると、一覧した際に見やすくなります。
2013年_月サイクルヴィジョンシート.xlsx
Microsoft Excelシート 18.0 KB

過去を振り返って整理整頓できるといいですね。

今日もよい1日でありますように♪

 

満月・新月: 2013年の月のサイクル一覧、2013年_月のサイクルヴィジョンシートを掲載。

月のサイクル:満月・新月・ボイドタイムカレンダー掲載。

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