■2013年8-10月ミニブログ

●陰山英男氏講演会_やる気が伸びる7つの習慣

●陰山英男氏講演会_やる気が伸びる7つの習慣


2013年10月17日(木)10時~12時 朝霞市ゆめぱれすにて、陰山英男氏の講演会『子どもの幸せのために親ができること~やる気が伸びる7つの習慣』が開催されました。

 

 922名収容できる大ホールが満席になりそうな大盛況で、近隣市からもわざわざ来られた方もいらっしゃいました。

 

陰山先生の講演は、最初から最後まで、関西ノリの笑いが溢れる楽しい語り口で、わかりやすいグラフや要点をまとめたスライドを使っての充実した内容でした。

 

『子どもの幸せのために親ができること~やる気が伸びる7つの習慣』

【習慣①】しっかり睡眠

【習慣②】がっつり食事

【習慣③】テレビは1時間程度

【習慣④】心と頭の栄養、読書

【習慣⑤】子供を伸ばす家という環境

【習慣⑥】脳を速く動かす学習習慣~正しい百ます計算のやり方

【習慣⑦】集中的な漢字学習

 

本当に役に立つ素晴らしい内容でしたので、聴けなかった皆様にも是非お伝えしたいと、備忘録も兼ねて内容をまとめさせていただきました。聞き間違い等あるかもしれませんが、ご容赦くださいませ。

 


●一番大切なのは「集中」~長時間勉強のウソ

「勉強時間は長い方がいい」というのはウソです。長くなれば勉強ができなくなります。「学力向上に時間がかかるというのはウソなのです。」「わかった!」という一瞬が向上の瞬間です。

 

勉強とは「集中する練習」です。「子どもたちを集中させてください。以上!」人間が「集中する営み」をトレーニングするために勉強というものがあるのです。

 

「ダラダラ勉強するくらいなら外へ行って遊んでおいで!」というのが正しいのです。

 


●正しい集中のセオリー

【正しい集中のセオリー】

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◆緊張は集中を妨げる

リラックスこそが集中の基本

安心安全がリラックスの土台

リラックスの基本は親の笑顔

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「集中」すると脳が活発に動きますが、子どもを脅して緊張させると集中を妨げることになります。

 

「親の笑顔」に比例して子どもは伸びるのです。

 

オリンピックの選手は、最近のコメントで「オリンピックを楽しんで来ます!」と言うが、充分な練習ができているので、リラックスして楽しんでメダルを受け取りに行っている。一番重要なのは、親の笑顔。選手の親は徹底してポジティブな表現をしている。

 

子どもの勉強に当てはめると、充分なテスト準備ができているので、テストを楽しみにできる状態。

 

お母さんがにこやかでいることが一番大切です。

 

お父さんは慣れない育児に無理して関わり、失敗してお母さんを怒らせてしまうくらいなら、「お母さんが笑顔でいられるように」家事を手伝ってあげればいい。もちろん、参加したいお父さんはどんどん参加してもらえばいいのですが(笑)

 

スポーツでも、コーチや監督が笑顔のチームが勝てるのです。

 


【習慣①】しっかり睡眠

不登校が増え始めた年は、体力低下が始まった年と一致しています。それは校内暴力が増え始めた、昭和56年頃からなのです。高度成長期後の当時は、ちょうど親が深夜帰りになって行った頃です。

 

夜8時から9時に眠る子の成績が一番よいです。眠る時間が遅くなるほど成績は下がっていく。

 

成長ホルモンは夜10時~ピークは12時頃。成長ホルモンはお母さんのダイエットにも良いのです。それを覆すのが深夜帰りのお父さん(笑)更に、情緒を安定させるメラトニンも夜10時から1時頃がピークと言われています。つまり、成長にも、心の安定にも10時までには熟睡している必要があるのです。

 

東大は「世帯の年収が400万円以下の学生に対して授業料全額免除を行っている」ってご存知ですか?東大のホームページを見てください。ちゃんと書いてありますから。

【参照】

http://www.u-tokyo.ac.jp/stu03/e01_013_02_j.html

http://www.u-tokyo.ac.jp/stu02/h01_02_04j.html

http://www.u-tokyo.ac.jp/stu02/h01_02_j.html

 

東大生の20%は世帯年収450万円以下だと言われています。日本で低所得者層に一番優しい大学は東大なのですよ。

 

東大は生活習慣を壊して脳がヘトヘトになっている生徒を求めていません。東大は健全な脳みそがほしいのです。11時、12時まで勉強している東大生、京大生はいません。朝早く起きて勉強している。

 

早く帰って寝かせることが重要なのです。

 


【習慣②】がっつり食事

食事で学力が決まります。食品の種類が少ないと成績が下がるのです。

 

食品数の多さが脳のパワーを高めるのです。1週間に食品70品目ダブりなし!できるものならやってみてください(笑)

 

200m走と週間摂取品目数との関係を示すグラフがあります。

 

朝食は遅刻してでも食べさせるようにしてください。

 


【習慣③】テレビは1時間程度

テレビを見すぎることにより、寝なくなる、対話が無くなる、生活習慣が乱れる、これが問題なのです。

 

テレビを全く見ないのがいいのではなく、見すぎるのが問題。テレビも見る、勉強もする、早く寝るというように、データでは、テレビを1時間程度見ている子の成績が一番いいのです。

 

世界で最も勉強時間が短い国(最下位)は日本です。そして世界で最もテレビを見る時間が長い国(1位)は日本なのです。学力低下の原因は明らかに長時間テレビをみることにあります。

 

荒れる子どもテレビの見過ぎが原因です。テレビを見る時間を減らさなければ、対策のために学校で何をやっても無理なのです。

 


【習慣④】心と頭の栄養、読書

読書は脳のトレーニングになるので、知能指数が上がって来ます。国語だけでなく、算数も上がってくる。

 

図書館へは家族全員で行って、借りられる数を何十冊か皆で借りてきて、家族文庫を創ればいい。

 

子ども達が本を取り出しやすいような本棚の配置がいい。あるご家庭はトイレの前に小さな本棚を置いたところ、子どもの目に本が入るようになり、本を読むことが増えたそうです。

 

オススメの本を背表紙ではなく、本屋さんのように表紙が見えるように配置するなど、環境づくりが大切。

 

「本を読みなさい!」と言っても効果はありません。

 


【習慣⑤】子供を伸ばす家という環境

陰山英男とセキスイハイムが提携して「かげやまモデル」という住宅モデルを提案しているのですが、2000件を越えるヒット商品になりました。

 

【参照】http://www.sekisuiheim.com/MK/

かげやまモデルとは、セキスイハイムが隂山英男先生とのコラボレーションによって子どもたちの学力向上ややる気、自立心を育む住まい環境を構築し、09’年より子育て住宅の在り方をより具体的形にした住まいです。

 

◆リビングに勉強が楽しくなるカウンターデスクを設置

・小学校低学年までは、子供と一緒にいる時間を長く取る。

・横長机を窓側に設置し、開放感を演出。

・学校から帰宅して、窓の景色でほっとでき、勉強でもしようかという気持ちになる。

 

◆子供の様子を斜め後ろから見守る

・困っている気配を感じたら声をかけるようにする。

・ダイニングテーブルで正面に座ると緊張してリラックスできない。

・お母さんが気になって注意し始め、怒鳴りはじめることがないよう注意。

 

◆時計が見やすい位置にあるのが重要

・賢い子供は時間の感覚がある。

・集中とはある一定時間にどれくらい量をこなせたか

・学校の時計も、先生と生徒の両方が見やすい位置に

 


【習慣⑥】脳を速く動かす学習習慣~正しい百ます計算のやり方

 

毎日同じ百ます計算をさせると、タイムが上がりやすいのです。毎日タイムを計り、記録し、褒める。そして意欲を持たせる。この「成功体験」が大切です。

 

毎日、できる限り同じ時間にやらせることで、学習習慣をつける。三人東大にいれた家庭では、晩御飯の時間をずっと変えなかったそうです。

 

「集中」が脳に与える負荷が重要なのです。

 

学校では努力と根性が大切と教えられますが、実社会は結果がすべてです。努力と根性だけを信じてきた子は就職もできなかったりします。

 

「要領よくやる」ことが大切なのです。

 

簡単なことを高速で繰り返すことが脳のトレーニングになります。難しいことをじっくり考えているとき、脳はあまり動いていません。単純なことがいい。反復の高速化が脳を鍛えるのです。脳が汗をかくような状態です。

 

教材を間違えると、集中力が切れて、かえってアホになる場合があります。

 

そろばん、公文、百ます計算の原理は同じです。

注)聴講者が百ます計算の体験をした後、余りのある割り算を2分以内でという制限付きで行ないました。できた人に立ってもらった後、「そろばんをやっていた人」と質問すると、ほとんどの方がそろばん経験者でした。「そろばん」「公文」の経験者か、まれに「計算オタク」「先生」というケースもあります、ということでした。

 

繰り返し学習、反復学習の重要性。

「さっとできるまでやる」「ようやくできたはスタートライン」

 


【習慣⑦】集中的な漢字学習

1年分の漢字を1度に覚えましょう。漢字はイメージトレーニングになります。漢字テストで80点取れれば、全てのテストで点が上がります。

 

4月の始業式から漢字だけの勉強をする。

 

【陰山先生の漢字練習方法】

(1)1年分の漢字が使われている文章を読ませる。

(2)1つ1つの漢字を覚える。

(3)漢字テストをする。(その1年で習う漢字のみ)

(4)1年で習う漢字の熟語を覚える。

 


●まとめ

いろんなことができない子には計算と漢字だけをやらせる。

 

子どもの学習には、必ずゴールを設定する。早く終わった子に追加の勉強を出すのは絶対に駄目。そういうことをするとダラダラを学んでします。早く終わらせる子に育てる。

 

学力向上は長時間かけてはいけない。短期集中!

脳力は短期間に伸びる。最下位の学校が3年間でトップの学校になれる。

 

「わからないと思った瞬間」から「わかったと思った瞬間」までの時間が短ければ短いほどいい。だから、授業がわからないと思ったら先生にすぐ質問に行く。

 

ハウツーではなく、「なぜ?」が重要。

 

親、教師、子ども達の笑顔のうちに。

 


●質疑応答

【Q1】小6と中、二人の男の子。リビング学習から子ども部屋に移動する場合、一緒に遊んでしまうので、別々の部屋にした方がいいのか、一緒の部屋にした方がいいのか、どうでしょう?

 

【A1】思春期もあるので、別々の部屋にした方がいいと思う。ただし、家族全員で勉強するほうがよいという家庭はそれでもOK。色々試してみてください。

 

【Q2】中1の娘が部活から帰って疲れて寝てしまうのですが、勉強する前に寝たほうがいいのか、先に勉強させた方がいいのかどうでしょう?

 

【A2】中途半端は眠りは絶対に駄目。睡眠はぶつ切りにしない。睡眠習慣が狂ってしまいます。学習を朝にすることをオススメします。朝を制する人間がビジネスを制するとも言われています。時間は短くてもいいので、朝型の勉強に切り替えてください。

 

【Q3】3歳の子どもにできることは?

 

【A3】小学校就学前の子ども達に必要なのは、「集中する時間」です。それは勉強である必要はなく、集中して絵を描いたり、集中して友達と遊んだり、何かに没頭する経験をさせてください。私は自然な形がいいと思っています。

 


●追記

【追記】ブログを書いた後、思い出したことを追記します。

 

簡単な同じ計算を反復すると、次に新しい計算問題をやらせたら、

速くできるようになっている。一度できたからと次の新しい問題に移ると、できないことが多い。これは「ようやくできた」段階を「できた」と勘違いしてしまうため。「さっとできるようになる」まで繰り返すことが大切。

 

「習慣」とは、「努力の無意識化」虫歯にならないためにおこなう歯磨きは毎回理由を考えながらしない。「努力が当たり前になる」これが「習慣」テレビを無意識に見続けるのは「アホになる習慣」

 

土曜授業はやめた方がいい。疲れて休む時間が減って、疲れ果た脳で土曜授業を受けても意味が無い。

 


 

陰山先生の講演は「集中」に始まり、「集中」に終わりました。子ども達が「集中」できる生活習慣を創ること、笑顔でリラックスさせてあげることは、今すぐ親ができることのようですね。

 



最後まで読んでくださってありがとうございました。

愛と光と感謝をこめて

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●変化の波と身体

●変化の波と身体

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変化の波をはっきり意識するようになったのは、
1994年ごろからだと思います。
今から思えば、もっと前にも似たような感覚をもった覚えがあるのですが、はっきりと何かが変化したと感じたのはそれが初めてです。
 
それ以降、何度も感じるようになった変化の波。
私の場合は、皮膚感覚が最初に捕らえます。
全身の皮膚がピリピリとして、痺れたような感じになるのです。
 
このような皮膚感覚の他、眠気や疲労感、過去の症状としては胸の痛みや頭痛、微熱、筋肉の痛みなどなど。
 
初めの頃は、それはもう大騒ぎでした。
普段健康体で感覚的にもニュートラル。
少しの変化にも敏感に気づく体質なので、
思い当たる原因のない大きな身体的変化は脅威でした。
 
当時は情報も少なく、あーでもないこーでもないと原因を探ったり、反省したりと無駄なエネルギーを浪費したお陰で疲労感が増すばかり。
毎回七転八倒の苦しみを味わっておりました。
 
なんだか調子が悪いなあ、
どこか身体が悪いのではとか、
あの時のアレが原因で具合悪いのかもとか、
色々と思いめぐらせていたものです。
注)もちろん病気の可能性がある場合は、
検査が必要ですよ~!
 
こういう時って色々ネガティブな思いも
悲観的な思いも浮かびやすいのですが、
それは、ネガティブな思いを手放すタイミング
なのだろうなと思うようになりました。
 
そして毎回の身体的変化の後は、
台風一過のごとく晴れやかな気分になり、
何かが圧倒的に良い変化を遂げている。
確実に視界が良くなっているのです。
 
そのような周期を繰り返すうちに、
身体的に不快な感覚があっても、
「ああ、また大きな変化の波がやってきたのだなあ」
と大らかに受けとめることができるようになりました。
 
何もしなくても数日で通り抜けていく感覚なのだとわかったのは、
昨年くらいからでしょうか。
たぶん「また来た」という気持ちの慣れと色々な情報を得たことで
心配することはないとわかったことが安心感につながったように思います。
 
今は、調べればさまざまな情報があり、
それほど苦労することもないかと思いますが、
落ち込んだり、自他を責めたりして、
エネルギーを浪費することなく、
大らかな気持ちで変化の波を受けとめるための、
小さな一助となりますよう、
経験談を書かせていただきました。
 
何よりも変化の波を肯定的に受けとめ、
大らかな優しい気持ちで過ごすことが大切ではないかと思います。
そうすれば、海の波のように自然に心身霊のエネルギーを
洗い流してくれるように思うのです。
 
色々な方のサイトやブログから役立つ情報を掲載しますが、
全部読む必要も理解する必要もないと思います。
役に立ちそうなものだけ、ピックアップしてください。
各タイトルは参照ページにリンクされています。
 

 

●スザンヌ・リー 2013年9月24日 アルクトゥルスからのメッセージ-多次元マインドの初めの着地

今は銀河の中心から高次の光が皆さんの惑星へと到来しており、その光が皆さんの身体に常に流れ込んでいます。全ての恐怖ベースのエネルギーフィールドにとって、光のこの共鳴はきわめて不快です。これらのエネルギーは皆さんの意識の表面まで洗い流され浮き上がってきます。その時、皆さんの身体の中に入ってきた時と同じ感情を、身体から出てゆく時も感じることになります。

ですから、こう自分に言い聞かせるのです。「私はこの感情を抱いているわけではない。これは感情をリリースしているのだ。」と。高次の光が恐怖ベースのファイルのメモリーを消去しているのだと知っていれば、その時の状況を思い出したり、消去中に飲みこまれる必要はありません。ただ無条件の愛を呼び込み、消去をサポートしてもらい、高次の光で自分を包みこむよう頼めばいいのです。

  

●肉体を愛してともに次元上昇する 

(『宇宙を乗りこなす喜び』 チャネラー シェラドン・ブライス著

ナチュラルスピリットより抜粋)

あなたの振動が変わり始めると、肉体はかつてない偏りを経験することもあるでしょう。そしてほとんどの人は、自らの振動が変わっていくそのさまざまな段階にあるのです。

肉体は不慣れな新しいエネルギーに触れるたびに、不安を感じて嫌がるのです。肉体に新しいエネルギーや新たな振動を入れようとするたびに、肉体とあなたは不安に陥る傾向にあり、それはすべてにおいてもそうです。

肉の身体と化している体を、本来の源の霊にまで上昇させるには、あなたと肉体が完全に調律されることが必要であり、それによって肉体はきちんと機能し、あなたの言う通りに動いてくれるようになります。

 

●大天使メタトロン2013年1月21日···次元上升と人間の肉体の変化

人間の体はスピリチュアルな容量の増加による下降に対応する傾向があります。体重増加が一旦始まった場合の、増加を止める唯一の効果的な方法は、運動です。重量挙げ、自転車こぎ、ランニング、水泳などの激しい運動です。この運動は、筋肉量の増加を引き起こすだけの十分なものでなければなりません。筋肉量の増加は、神経系を保護します。なぜなら、スピリットが降下した時に入来するエネルギーは神経系が慣れているエネルギーよりもはるかに強いからです。脂肪組織は神経系を保護できず、筋肉だけが保護するので、神経系の過剰負担を和らげます。

 

●ヒラリオン 2013年9月29日ー10月5日

あなた方の多くは今、トンネルの終わりの光が見えるのを感じ始めています。過去数年間の自分の浄化時期で経験してきた全ては、完成に来ています。現在重要なのは、自分のより高い振動数を毎日のように維持し続けることです。これが前途をより容易にし、より優雅さと安楽で満たします。エクスタシー(歓喜)が自分の新しい振動数であることにあなた方はゆっくりと気付いてきており、喜びの状態を体験する瞬間がますます頻繁になっています。この状態があなた方の本来の在り方なので、喜んでそれを自分の人生に迎え入れてください。

 

●ゼロポイント~体の変化 by プレアデス・ハイカウンシル

心全体が温かさに包まれるようにしてこの新しいエネルギーを十分に取り入れてください。眠くなる人もいれば、瞑想をしたくなる人もいたり、一日中楽しい気分でいられる人もいるでしょう。落ち着いて創造主の光の中でこのエネルギーに浸り、楽しんでください。このエネルギーを通す時は、愛や光、平和、幸せを思い、望むことが人生に現れると考え、もう終わりにしたいこと、役に立たないものを手放してエネルギーを引き入れてください。

 

■変異における身体的症状

『ライトボディの目覚め』
大天使アリエル&タシラ・タチ-レン(著)
アライア・ズィオンドラ(序)脇坂りん(訳)
株式会社ナチュラルスピリット(発行所)
 

変化の波を肯定的に受けとめ、大らかな優しい気持ちで過ごすことができますように!

最後まで読んでくださってありがとうございます。

愛と光と感謝をこめて。

 

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●出生直前の胎内記憶

出生直前の胎内記憶

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映画「うまれる」の池川 明先生より胎内記憶に関する調査協力のお願いがあったという内容がFacebookでシェアされていました。下記のような内容です。

 

胎内記憶に接した方にお願いです。

今胎内記憶を妊娠前、もしくは妊娠中に知った方、胎内記憶を知らずに出産・育児をしたが途中で知った方などが、知る前と知った後でどのように考えや行動が変わったか調べています。

 

特にアンケートは用意して居らず、記述だけで結構です。もしご自身やクライアントさんにそのような方の事例があれば、ぜひ教えていただきたいのですが。お知り合いの方にもぜひお声かけいただき、調査にご協力いただければ幸いです。

 

胎内記憶の再体験とその後のよい影響について、私は下記の内容を池川先生に送りました。せっかく書いたので誰かの役に立つかもしれないと、ブログでも紹介しておくことにしました。

----------------------------------------------------------

 

 (1)自己紹介

 

インナーウィッシュという名前で、 ①役立つ情報の提供②自己変容プログラム③ホームページ作成 の仕事を行なっています。 http://www.inner-wish.com/

現在、中2と小2の娘を持つ母親です。

 

(2)胎内記憶に接した時期

 

私自身の胎内記憶に接したのは、妊娠する直前の1997年です。トランスパーソナル学会の ホロトロピック・ブレスワークに参加した際、出生直前の胎内記憶を再体験しました。翌1998年に長女を妊娠し、1999年に出産しました。

 

(3)私の出生時に関するエピソード

 

両親から聴かされていた私の出生時エピソードは、母が2回流産した後、初めての出産であったこと。破水したにも関わらず母が微弱陣痛で産む力がなかったこと。私はへその緒が首に巻きついた状態で逆子だったこと。 胎児が危険な状態なので、陣痛促進剤を打つか、帝王切開に切り替えるか決断する必要があったが、医師が決断できず待ち続けていたこと。 結局、胎児の私が自力で出てきたという話。

 

(4)出生直前の胎内記憶

 

ワークショップでは、胎内が狭く苦しく感じ、一刻も早くここから出たいという焦りの気持ちが強かったです。「このままでは死んでしまう」という 切羽詰った危機感を感じました。トレーナーの2人が丸まった私の周囲を囲み、 全身で圧力を掛けてくれるのですが、「圧力が全く足りないので動けない」という無力感。どれだけ頑張っても出られないという焦りと危機感。実際の私は自力で足から蹴り出てきたそうですが、このワークショップの中では、生まれることをあきらめる体験をしました。 頑張るのをやめ、心静かに気が遠くなるような体験をしました。

 

(5)胎内記憶の前後でどう変化したか

 

胎内記憶を再体験する前の私は、「いつも全身全霊で頑張らなければ死んでしまう」 という危機感を持って生きていました。そして「自力で頑張らなければ誰も助けてくれない」と心から信じて生きていました。 何かの締め切り前や、成果を求められる時は特に、「失敗すれば死ぬかもしれない」という恐怖を感じていました。けれど、この体験によって「死にそうになったのは過去のことなのだ」と納得できたため、ようやく肩の力を抜いて生きることができるようになりました。 「頑張らなくても死なない」というのは驚きでした。そして周囲の人に助けてもらえる、協力してもらえる という実感も出てきました。出生前の胎内記憶を繰り返すパターンを手放し、毎回自由に新しく生きられるようになったのです。

 

(6)娘達の出産にどう役立ったか

 

長女の出産前には「母がパワー全開にしても大丈夫か」不安でしたがボディーワーカーとエネルギーの流れ全開に。

 

出産当日の早朝は、自宅で1人の時に、陣痛らしい痛みもないまま、あっという間に子宮口が開き、するっと生まれてしまったのです。「自宅で産んでしまった場合」の対処法を読んでいたので、落ち着いて赤ちゃんを呼吸させ、へその緒をつけたまま助産院に。安産過ぎて、1人目にもかかわらず助産院の先生も驚きの速さ。これは、頑張らず完全にリラックスした結果の出来事でした。

 

次女の出産では、やはり陣痛らしい痛みもなく、お腹が張る間隔が短くなったので助産院に到着すると、すぐに破水し、ベッドに上がったら「1、2の3」 2~3回いきんだだけで簡単に生まれました。この時は、主人と長女と親友に見守られての出産。

 

出生時の苦しい体験があったので、妊娠期間中から安産のイメージトレーニングを繰り返し、マタニティヨガやスクワットで身体を鍛え、できるだけ赤ちゃんに苦しい思いをさせず産みたいと 思うようになり、それを実現しました。

 

長女の時は、母の産む力と赤ちゃんの生まれる力の バランスにおいて、母の方が勝ってしまいましたので、長女は状況についていけなかったのでは?と反省しています。次女の時は母の力と赤ちゃんの力のバランスもよく、穏やかに支えられての出産ができたと思っています。

 

長女も次女も生まれる瞬間に大量のアドレナリンが出たのか、最高に幸福な気持ちを味わいました。

 

「お腹の中で赤ちゃんも頑張って生まれようとしている」 それを実感できたことは、それまでの「弱い赤ちゃん」というイメージを覆す、「エネルギーに満ちた生まれ出ようと努力する赤ちゃん」という強いイメージを見いだすキッカケとなりました。

 

だから流産をくりかえしているお母さんには、「自力で生まれようとする強い赤ちゃんを授かるといいね」と声をかけるようにしています。そしてそれは可能です。

 

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誰かのお役に立てば幸いです。よろしくお願いいたします。

全ての出産が幸せな喜びに満ちたものとなりますように!

 

インナーウィッシュ

中矢律子

 


補足ですが、流産を繰り返していた私の母は、私の出産を皮切りに4人の元気な子どもを授かりました!母からは私の最初の武勇伝のように語られています(笑)

 

さらに補足。そういえば、私を妊娠中に母が病院で「死産です」と言われたそうです。心音が停止していたとか。病院の都合で休み明けに手術することになり、それまで安静にしていたのに休み中来客を迎え動いていたら、休み明けに心音が復活していたとか。私は一度死んで蘇っているのですね!どこまでも強い赤ちゃんです(笑)

 

他にも色々な条件にピッタリ合う両親を選んだのだと思っていますが、この出産のエピソードも条件の一つでだったのではないかと思っています。

 

ちなみに、ワークショップの中で生まれるのをあきらめた時の気持ちは、不思議と平安に満ちていて、とても安らかで自由な気持ちでした。悔しいとか、怒りとか憎しみや残念な気持ちは皆無で、ただただ「手放した」という気持ちでとても幸せな天国にいるような感じでした。

 


もし、このブログを読んだ方で、ご自分のあるいはお子様の胎内記憶について調査協力をしたいという方がいらっしゃいましたら、ご一報ください。よろしくお願いいたします。

 

出産にまつわる色々な思いが全て愛に変わっていきますように!

最後まで読んでくださってありがとうございます。

愛と光と感謝をこめて。

 

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●感情移入と思いやり

感情移入と思いやり

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◆魚座の時代と水瓶座の時代

 

何気なく手に取った本に次のような説明が書かれていました。

 

西暦2000年までは、「魚座の時代」でした。この時代は、他人に感情移入し、苦しみを分け合うことが優しさだと考えられていました。しかし、今は水瓶座の時代です。「すべてはただの経験である」という考え方が重要になります。感情移入ではなく、客観的な思いやりを持ってください。

『すべての人が幸せになる「魔法の言葉」』ウィリアム・レーネン/著

 

「感情移入」ではなく「客観的な思いやり」という言葉に、長年の謎が解けたような気がしました。

 

◆感情移入とエンパス体質

 

私は身近な人の痛みを自分の体で感じてしまう、「体共感」の強いエンパス体質です。(参照ブログ『●ほっとする~体共感との関係』)

 

他人の心身の痛みを自分の心身で感じてしまうのです。

 

でも仕事で対面セッションを行なう時にはあらかじめ境界線を設定していますし、身近な人の痛みにも最近は境界線を意識しているので、昔に比べて苦労することはなくなりました。それは「仕事の性質上、境界線を引いて客観的になる必要がある」とか「困っていたけれど対処できるようになった」という感じでした。

 

それでも無意識な状態の時や、無防備な状態の時、思いがけず人の痛みを受け取ってしまうことがよくあります。これは身体の痛みに限らず、感情的な痛みも同様です。

 


◆感情移入は役に立たないので止める

 

そのような不意打ちの場合でも、気づけば自ら感情移入を止めるようにしてきました。「これは私の痛みではない」と気づいて手放すように心がけてきたのです。

 

ですが、例えば身内や親戚、親しい友人の痛みを不意に受け取った時、頭では「手放そう」と思ってもなかなかできないことが多々ありました。それは無意識の中に「苦しみを分け合うことが優しさだ」という思い込みがあったからではないかと思います。

 

けれどこれも、相手と自分の違いを知るにつけ役に立たないと実感するようになりました。

 

たとえば相手と同じ身体の痛みを感じて、普段健康な私が七転八倒の苦しみを感じても、相手はその痛みに慣れていて平気だと知り愕然としたり、

 

感情的な痛みを受け取っても、「これはひどい痛みだ」と私が引きずっている間に、相手は慣れたもので、さっさと手放していたり・・・。

 

実際、私が体共感で受け取ろうが、感情移入で受け取ろうが、相手とは異なる人間なので、役に立たないのです。というか、私自身がひどくエネルギーを消耗してしまい、もったいない使い方だなあと感じるようになりました。

 

そして「体共感」や「感情移入」は役に立たないから止めようと思うようになったのです。

 


◆客観的な思いやり

 

一方で「客観的な思いやり」は、逆の立場で受け取った時に、とても有難く感じます。

 

「これはあなたの問題だから」という一定の距離をおいて、しかも思いやりを示していただけると、自分の問題に集中できるというのでしょうか。問題を解決するための時空間を侵害されず、「そっとしてもらえた」という安心感があります。

 

この「そっとしておく」という態度は、実は私が今生で学びたいテーマで、うちの旦那さんは「そっとしておく」達人です。どうすれば、そのような態度がとれるのか長年質問攻めにしてきたのですが、彼は意識してやってるわけではないので答えられないというばかり。

 

私はエンパス体質のため、長年他人の問題をそっとしておけない「何とかしなければ!」的な生き方で色々と苦労が耐えませんでした。

 

けれど、この本の中で、「感情移入」ではなく「客観的思いやり」とキッパリ表現していただき、「優しさの定義」がスパッと切り替わったため、長年の疑問がす~っと解決したのです。

 

今後は躊躇することなく、「体共感」や「感情移入」を「客観的な思いやり」に切り替えていけるような気がします。有難いことです。

 


客観的な思いやりを持って生きることができるようになると嬉しいですね♪

愛と光と感謝をこめて。

 

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