ハイヤーセルフ

以下の紹介内容は、すべて下記より引用しています。

【参考】

『フラワー・オブ・ライフ』第2巻

ドランヴァロ・メルキゼデク/著 紫上はとる/訳

ナチュナルスピリット

 

画像については、書籍の内容を参考に作成したものです。

それ以外の追加情報については、参照元を個別に記載します。



 

別の次元に生きる、私たち自身のより高次の意識レベルを

ハイヤーセルフ(高次自己)、

もっと大きなスクリーンで見るならハイヤーセルフたちと呼びます。



◆ハイヤーセルフたちのつながり

 

ハイヤーセルフとつながり、その状態が「現実(リアリティ)」となれば、今からは想像もつかないような人生が待っています。過去も未来もはっきり見渡すことができ、より高次の知識によって決断できるようになり、それらが私たちの霊的成長にもよい影響を与えます。

 

そのような別の次元に生きる、私たち自身のより高次の意識レベルをハイヤーセルフ(高次自己)、もっと大きなスクリーンで見るならハイヤーセルフたちと呼びます。

 

ハイヤーセルフを一人の存在と見なすのは、正しいと同時に間違いでもあるのです。宇宙にはただ「一なる存在」があるだけです。けれども、この「一なる存在」のなかには無数の意識レベルがあります。

 

あなたのハイヤーセルフは、さらに高次のハイヤーセルフたちにつながっています。そしてそれがまたもっと高次のハイヤーセルフたちにつながっているというふうに、それぞれより大きく、より広汎な領域をカバーするハイヤーセルフがさらなる次元に存在するのです。

 

そしてついにはこの多次元的な波動体系宇宙全体を超越する直前の、究極の意識レベルに至ります。誰もが個々の内にある全意識レベルに同時に存在できるという可能性を持っているのですが、実際にそう生きられることは滅多にありません。ですからこれは上方につながってゆく家系図にも似て、究極的には神、そして全生命につながるのです。

 


◆ハイヤーセルフとの一方的な断絶状態

 

私たち人類は今現在この3次元意識へと転落した時点で、多次元的自己とのつながりを断ってしまいました。そこから分断が始まったのです。そしてもはや自分自身のさまざまな側面と通じあえないほど、意識の低いところまで落ちてしまったのです。

 

私たちはほとんどハイヤーセルフの存在に気づきませんが、ハイヤーセルフのほうでは常に私たちを見守っています「転落」から時を経て、ハイヤーセルフたちとの交信はまばらで間遠なものになってしまいました。

 

ハイヤーセルフはみな私たちの目覚めを待っています。その時が来るのをずっと待ち続けているのです。これはある種、一方的な断絶状態と言えるでしょう。彼らは私たちを見守っているのに、私たちは彼らの存在に気づきもしないのです。

 


◆ハイヤーセルフと再び結びつく

 

もう一度自分のハイヤーセルフとつながるというのは、チャネリングやそうした性質のものではありません。あなたの本質とスピリットが、再びそれ自身と結びつくことなのです。

 

おそらく、より正確に言えば、思い出すということです。「Remembering」すなわちスピリットのさまざまなメンバーを再び元通り一つに呼び戻すことです。その状態を「魂(ソウル)」と呼ぶ人もいます。

 

しかし私自身が見るのはスピリットだけです。「大いなるスピリット」さえ見ていれば、そこを源とするスピリットもすべて「大いなるスピリット」の一部に含まれるからです。このような見方では、私たちはみな「大いなるスピリット」すなわち「神」と同類であることになります。

 

「魂」という言葉には、魂は一人ひとり異なるもので、何かしら別々というニュアンスが感じられます。私にしてみれば、魂であれスピリットであれ、すべて同じ源から生まれたものです。もし神が父であり母であるなら、私たちはみな宇宙全体の兄弟姉妹なのです。

 


◆内側からのガイダンス

 

人間にはより高次の側面があることを、世界中の多くの先住民族と同様、私も知っています。

 

意識的なコミュニケーションによってその側面とつながってしまえば、私たちは日常の一瞬一瞬でどう行動すればいいか、明確なガダンスを自分の内側からうけとれるようになるのです。するとその行動は、努力しなくても感謝とパワーに満ちたものになります

 

このようなガイダンスは自分自身からしか得られません。あなた自身があなたの面倒をみるように、ガイダンスそのものがあなたを面倒みてくれるのです。

 

それは決して、この3次元レベルで答えを出したり理解できるようなものではありません。

 


◆ハイヤーセルフと霊的聖師団

 

多くの人々が生命もろもろの意識レベルやハイヤーセルフに、霊的聖師団の位階を重ね合わせて見ています。

 

霊的聖師団は、宇宙の政府を組織運営する責任を託された存在たちによって構成されています。それは私たちのハイヤーセルフとも混ざり合いますが、私たちと直接関わるわけではありません。

 

ですからハイヤーセルフとつながったからといって、それが霊的聖師団とつながったことにはならないのです。これはみなさんの疑問への答えとして、参考になるかもしれません。

 


◆ハイヤーセルフとは頭上高く飛翔するオオワシのようなもの

 

なぜハイヤーセルフには物事を正確に見極めることができるのだろうと私が考えていたときに、天使たちが最初に語ってくれた寓話をご紹介したいと思います。

 

あなたはカヌーで川を下っています。そこはジャングルの中で、青い空とアマゾン川の緑色の水。あたりはうっそうと生い茂る密林です。

 

あなたはカヌーを気持ちよく漕いで、漕いで、ただひたすら漕ぎ続けて人生という流れを下っていきます。

 

ふと後ろを振り返ってみると、見晴らしがききません。川の両岸から高く伸びた木々の梢にさえぎられて、その向こうや曲がりくねった流れの先は見えないのです。川の記憶はほんの少したどれるだけで、あなたに見えているのはそれがすべてです。

 

蛇行する川の流れに沿ってまわりこむと新しい視界が開け、過去のことはぼんやりかすんできます。少しは覚えていますが、川を下って行けば行くほど記憶は不鮮明になります。

 

先を見ると、川はまた大きくカーブしようとしています。あなたは曲がる地点までなら川の未来が見通せますが、その先については何が待っているのか、うかがい知ることすらできません。これはあなたにとって、はじめての川なのです。

 

ハイヤーセルフとは、あなたの頭上高く飛翔するオオワシのようなものです。ハイヤーセルフは別の次元に存在していて、時間を球状に知覚しています。過去、現在、未来を、同時に起きているものとして見ることができるのです。

 

そしてハイヤーセルフはあなたが下っている川を、あなたに見えているよりはるか過去まで巡って見ることができるうえ、記憶力も抜群です。未来についても同じです。

 

ハイヤーセルフの視界にも限りはありますが、比較にならないほど遠くまで見渡すことができます。それは川の水面から見ているのに比べてずっと雄大な眺めで、これから起きることまでよく見通しがききます。

 

ハイヤーセルフは人間関係についても、私たちの居場所からはとうてい見えない現実(リアリティ)の視点で見ることができます。

 


◆ハイヤーセルフのガイダンス

 

あなたがハイヤーセルフであるオオワシの指示に従っていたところ、オオワシが舞い降りてきてこう言ったとしましょう。「ここでカヌーを川岸に着けて、舟を降りなさい」。

 

あなたが内なるガイダンスをあまり重んじていなければ、「ええ?ここで降りたくないなあ。せっかくこんなにいい景色なのに。いやだな、もうちょっと待ってよ。そしたら降りるから」などと答えるかもしれません。

 

一方、もしハイヤーセルフのガイダンスに従うことに心が決まっていれば、ただその通りに行動して、質問はあとからするでしょう。

 

さらにハイヤーセルフは「カヌーをかかえてジャングルの中を歩いて進みなさい」

と言います。あなたは言われるままにカヌーをかつぎ、倒木やら木の根やらアカアリの蟻塚をまたいで歩きながら、「ハイヤーセルフの言うことときたら、まったく……!」なんて不平をこぼすかもしれません。

 

内なるガイダンスに従ってきた人なら、きっと私の言いたいことがおわかりでしょう。

 

あなたはこうした変化をすべて受け入れ、ジャングルの中で重たいカヌーを運びながら、どうしてまたハイヤーセルフはこんな正気の沙汰とは思えないようなことを

自分にさせるのだろうといぶかしく思います。

 

密林を1キロ近く歩いたでしょうか、やがてあなたは再び同じ川にぶつかりました。そこからは川の流れがよく見渡せます。上流の方を振り返ってみると、なんと高さ25メートル級の滝になっており、水しぶきがごうごうと砕け散っているではありませんか。

 

もしもあそこで自我の声に従ってあのまま川を進んでいたら、今ごろ命はなかったでしょう。でもコースを変更して別の道をとったため、地上での生が続くことになりました。

 

目には見えない、古代の叡智を有するガイダンスに従ったことで、あなたは災禍を免れていたのです。

 


以上の紹介内容は、すべて下記より引用しています。

【参考】

『フラワー・オブ・ライフ』第2巻

ドランヴァロ・メルキゼデク/著 紫上はとる/訳

ナチュナルスピリット

 

画像については、書籍の内容を参考に作成したものです。

それ以外の追加情報については、参照元を個別に記載します。



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