ロウアーセルフ

以下の紹介内容は、すべて下記より引用しています。

【参考】

『フラワー・オブ・ライフ』第2巻

ドランヴァロ・メルキゼデク/著 紫上はとる/訳

ナチュナルスピリット

 

画像については、書籍の内容を参考に作成したものです。

それ以外の追加情報については、参照元を個別に記載します。



 

ロウアーセルフとは私たちの「無意識」のことです。

 

しかし、無意識とは本人とその個人的思考のみにつながるものという一般的な見方と異なり、ここでいうロウアーセルフとしての無意識は地球上すべての人とつながっており、(ユングのいう集合無意識です)、

しかもあらゆる人の無意識を非常に深く知っているのです。

 

ロウアーセルフとは「母なる地球」と、その地表、地中、空中に存在する

すべての生命を言います。

 


◆ロウアーセルフとは「集合無意識」

 

ロウアーセルフとは私たちの「無意識」のことです。

 

しかし、無意識とは本人とその個人的思考のみにつながるものという一般的な見方と異なり、ここでいうロウアーセルフとしての無意識は地球上すべての人とつながっており、(ユングのいう集合無意識です)、しかもあらゆる人の無意識を非常に深く知っているのです。

 

それは現在地上に生きている人だけでなく、過去に生きていた人、未来の地球に生きる人の無意識をも知っています。私たちの「潜在意識」も、たしかに過去や未来について、少なくとも地球に関することなら詳しく知っています。

 


◆ロウアーセルフとは「地球と全ての生命」

しかしロウアーセルフはそれに加えて、人間だけでなく地球上のあらゆる生命、すなわち息づく生物圏全体を把握しているのです。

 

ロウアーセルフは完璧に記録しています。またロウアーセルフは生きていて、一人の存在としてあなたと出会ってコミュニケーションすることもできるのです。

 

それは「母なる地球」自身にほかなりません。「母なる地球」こそ、私たちのロウアーセルフなのです。明確にしておきたいのですが、ロウアーセルフとは「母なる地球」と、その地表、地中、空中に存在するすべての生命を言います。

 

現時点では月がロウアーセルフに含まれるかどうかは、はっきりしません。私はおそらくふくまれるのではないかと考えていますが、定かではありません。

 


◆ロウアーセルフは「内なる子供」とつながる

 

自分のロウアーセルフとつながるためには、地球を愛し、地球と遊ぶことから始めなければならないというのが、世界中の先住民族の信じるところです。

 

大人たちの教養やその知的思考、権謀や策略などはすべて、「母なる地球」とつながるためには何の役にも立ちません。そうしたことに彼女は興味を示さないのが普通です。

 

毎日何時間も瞑想したり、ほかにいっさい何もしないで「母なる地球」とつながる試みだけに没頭することもできるでしょうが、それらはたいてい時間の浪費に終わります。一生懸命がんばって努力すればするほど、何かが起こる可能性は低くなるようです。

 

なぜでしょう?「母なる地球」はあなたの内なる無邪気な子供としか結びつかないからです。

 

そしてご存じの通り、私たちのほとんどがその子供のような無邪気さを失っています。私たちは「母なる地球」を知って意識的につながるという道を失ってしまったのです。

 

もしあなたがここから先へ進みたいと思うなら、あなた自身のインナーチャイルド(内なる子供)を思い出し、生かしてやらなくてはなりません。

 

イエスも言っています。「心をいれかえて幼な子のようにならなければ、天国にはいることはできないであろう」(訳注・新約聖書「マタイによる福音書」第18章3節より)

 


◆子供のような健全さや無邪気さがあふれ出した時始まる

 

私たちの大人の側面、つまり自分はわかっている、知っていると思っている部分です。もしかするとあなたは世界的に著名な大学の修士号や博士号を持っているかもしれないし、その道でのエキスパートとみなされているかもしれません。また有名人で、世間から非常な尊敬を集めているかもしれません。

 

しかしながら、それらはすべてみな脇に置いて、きれいさっぱり忘れなければなりません。「母なる地球」はそんなものに何の興味もないのです。

 

彼女は子供が大好きです。あなたの内に存在する子供のような健全さや無邪気さが、大人というがらくたの仮面を突き破ってあふれ出してくれば、あなたの霊的生活には本物の何かが始まるでしょう。

 


◆真に体験できるのは現在においてだけ

 

では、あなたの場合はどうでしょう?たとえば会社や学校で、今日はもう家に帰ろうと思います。そしてポケットに手を入れて車の鍵をさぐります。

 

その途端、もうあなたの心は未来に飛んでいます。すでに車とか帰り道のことを考えているのです。そして車に乗って発進させるやいなや、また心は未来へ飛びます。

 

家までの道路のこと、夫や妻や恋人、飼い犬や猫のことなどを考えていて、そのときあなたの目の前にあるものはほとんど目に入っていないのではありませんか。あなたは相変わらず未来か過去にいます。

 

ところが、私たちが真に何かを体験できるのは現在においてだけなのです。ほとんどの人にとっては現在とは往々にしてあまりにも苦痛なため、関わりたくないのです。

 


◆まわりにある美しさに気づく

 

そのときあなたは車を運転しながら、まわりにある美しさが目に入っていたでしょうか。沈む夕陽を見ましたか?空にふんわり浮かぶ白い雲を見ましたか?大気のかぐわしさを感じましたか?

 

それともあまりに大気汚染がひどいために感じないようにしているでしょうか?

 

自然界の色彩の驚くべき美しさに気づいたでしょうか?母なる地球への愛を感じましたか?

 

家まで運転するのに必要な感覚以外、何かしらの感覚機能を使いましたか?ここが問題です。私たちの大人としての生活は生気を失い、人間の可能性の影を生きているにすぎません。

 

子供たちが自然を体験しているところをよく注意してみたことがありますか?子供たちは、まわりの世界の素晴らしい美しさにわれを忘れて夢中になり、時にはまるで別世界に行ってしまったようです。

 

あなたも思い出しませんか?

 


◆喜びにあふれた人生を生きる

 

あなたが「母なる地球」であるロウアーセルフとつながりたいと思うなら、あなた自身のインナーチャイルドを探し出して、もう一度子供にならなければなりません。そして「母」と遊び、歓喜し、本当の意味で生きることを楽しんでください。つまり喜びあふれた人生を生きる、ということです。

 

別におかしな音を立てるとか、しかめっ面をするとか子供っぽい仕草をするという意味ではありません。―もちろんそれが真にあなたのハートから湧き出た行為なら別ですが。

 

つまり他の誰かがあなたに対してこう生きるべきだと考えるようにではなく、あなた自身が本当に生きたいように生きるのです。

 

そうすれば必然的に人々や動物や他の生命を思いやることになります。それはあなたに何かいいことがあるからではなく、ただつながりが感じられるから、自然とそうなるのです。

 


以上の紹介内容は、すべて下記より引用しています。

【参考】

『フラワー・オブ・ライフ』第2巻

ドランヴァロ・メルキゼデク/著 紫上はとる/訳

ナチュナルスピリット

 

画像については、書籍の内容を参考に作成したものです。

それ以外の追加情報については、参照元を個別に記載します。



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