啐啄(そったく)の機 

 

啐啄(そったく)の機

雛(ひな)がかえろうとするとき、雛が内からつつくのを「啐」、母鳥が外からつつくのを「啄」という。①禅において、師家と修行者との呼吸がぴったり合うこと。機が熟して弟子が悟りを開こうとしているときにいう。②得難いよい時機。(『大辞林』三省堂)

 



お産のタイミングについても、赤ちゃんの生まれようとする力と、お母さんの産む力の呼吸がぴったり合うと、ごく自然な安産につながります。

 

子供が成長するタイミングも同様です。子供が成長しようとする、ちょうどその時に少し手をかしてあげると、とても自然に、お互いに無理のない小さな力で成長のステップをクリアできます。

 

このタイミングは早過ぎても、遅すぎても上手くいきません。助けになる場合でも、お互いに無駄な時間とエネルギーを使うことが多く、下手をすれば成長の妨げになります。

 

自他の変化・変容についても同様です。変わった方がいい、成長した方がいい、といくら思っても、その時機を見誤ると上手くいきません。


息を合わせ、ちょうど良い時機を捉える必要があるのです。

 

そのためには「機を待つ」ことも必要になります。「今がその時かどうか」よく見極めて、よい時機を捉えましょう。

 

呼吸を合わせ、啐啄(そったく)の機を捉えることができれば、本当に自然な無理のない力で、喜びと共に変化・変容することができます。

 

inner-wish 2014.09.27

 


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2014年9月25日更新NEW!

自他の成長について愛をもって「期を待つ」という本来の「期待する」態度に立ち返ること。

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