青い鳥 

 

青い鳥

メーテルリンクの戯曲。六幕。1908年初演。チルチルとミチルの兄弟は、夢の中で幸福の青い鳥を求めてさまよう。翌朝目覚めて、我が家の鳥籠に青い鳥を見つけ、幸福は身近にあることを知る。(『大辞林』三省堂)

 


 

 「失って初めて気づく」という言葉があります。家族の存在、大切な誰か、普通の生活、居場所、時間、水や食料、安全、生命・・・。失って初めて身近にある何かの「大切さ」気づくことが多いのだと思います。

 

日常生活の中で当たり前になっている何かは、日頃、空気のように当たり前に存在しているので、失うことなんて想像できません。なかなか「在る有難さ」には気づかないものです。

 

「青い鳥」の物語では、「見つけると幸せになる」という青い鳥をチルチル・ミチルの兄弟が探し続けます。見つけることができず意気消沈した二人が、我が家の青い鳥に気づくのです。

 

この「気づく」ということこそ「幸せ」の魔法です。全ては気づきから始まります。普通の日常生活の中に、どれほど沢山の奇跡が存在しているかに気づく時、私たちの日常生活は感謝に溢れるようになります。

 

大切さに気づくために、感謝するために、失う必要などないのです。今、私たちに与えられている多くの奇跡や大切な何かに気づき、感謝するだけで、私たちは幸せの魔法を手に入れたことになります。

 

「青い鳥」の物語では、チルチル・ミチルが我が家の青い鳥を見つけた後に青い鳥が逃げ出してしまうという結末もありますが、「幸せに気づく」という魔法を手に入れることができたなら、その象徴の青い鳥はもはや手放しても大丈夫だと思うのです。

 

私たちが日常生活の中にある、奇跡に気づいて感謝するようになった時、その日常は地上天国に変容していくと思います。

 

inner-wish 2014.09.27

 


インナーウィッシュについて

インナーウィッシュとは?

インナーウィッシュとは?詳しくはコチラ>


サービス内容・料金

インナーウィッシュのサービス内容・料金はコチラ>

メールサポート3回コース


☆スポンサーリンク☆



インナーウィッシュとは
インナーウィッシュ・メールサポート


メニュー