現実化のプロセス

 

願いを現実化するプロセスで

大切なこと。

 

      種を蒔いた人も、一緒に育てた人も、

収穫した人も、分かち合った人も、

全ては一つであるという

静かなまなざしで眺めることが大切です。

 


1 - 誰が創造者か意識する

種を蒔くのは誰か?を意識するのは大切なことです。

その種が多くの実りをもたらす良い種である場合、
多くの人々が種まきに参加すると思われますが、
最初にその種を現実化したいと生み出したのは誰か?を意識し、その人が中心になって進めることが大切です。
そうすることによって、責任の所在が明確になります。

 


2 - 誰と創造するか意識する

種を現実化するプロセスの中で、誰と一緒に種を蒔き、誰と一緒に育て、誰と一緒に収穫するのかを意識するのは大切です。

すべての段階で異なる人が関わる場合もあります。
どの段階で誰に関わってもらうかは、多くの場合、適性と希望によりますが、特別な縁で、関わる場合もあります。

 


3 - いつ創造するか意識する

いつ種を蒔き、いつ水や肥料を与え、いつ植え替えるのか、すべて時期が重要であるように、現実化の開始時期や、エネルギーの投入時期、次のステージに進む時期など、適切な時期を選ぶことが大切です。

 


4 - 創造のプロセスを意識する

種が芽を出し、大きく育ち、花を咲かせ、実がなり、収穫し、多くの人と分かち合うまでのプロセス全体を観ることが大切です。

現実化したい何かが、どのような段階を経て、どのような形に実現していくのか、大まかな全体の流れを観ることが役に立ちます。

 


5 - どんな結果を望むか意識する

種が育ち、収穫し、分かち合う過程で、人々にどのような効果を与えたいのか?

現実化の結果、どのようなよい効果を与えることができるのかを意識することで、実際にそのようなよい効果を実現することができます。

 


6 - 悪い影響を取り除く

雑草・害虫・日照不足・厳しい環境などの悪い影響をあらかじめ取り除くことが大切です。

つまり、恐れや不安、あらゆるネガティブな思いを雑草のように抜き、悪影響を及ぼす物事を遠ざけ、エネルギー管理を怠らず、適切な環境を整えることが、あらゆる現実化のプロセスで大切になります。

 


7 - 多くの人々によい実りを分け与える

成果は一緒に育てた人だけでなく、多くの人々に分け与えることが大切です。

現実化した事柄によって得た良い効果は、できるだけ多くの人に分かち合うことで、相乗効果が生まれます。

 


8 - 全ては光から生まれ光に戻っていくことを意識する

現実化の種も、もとは光から生み出されたアイディアです。

そして現実化の成果も、全ては光に戻っていきます。
そのように全ては光から生まれ、光に戻っていくと意識することで、現実化のプロセス全体を呼吸することができるようになります。

 


9 - 感謝と愛から始め、感謝と愛によって終わる

感謝と愛によって種を生み出し、愛と感謝によって分かち合いを終了することが大切です。

感謝と愛によって生み出された種は、必ず感謝と愛の実を結びます。感謝と愛から始めれば、感謝と愛で終わることができるのです。

 


10 - 全ては一つであるという静かなまなざしで眺める

 種を蒔いた人も、一緒に育てた人も、収穫した人も、分かち合った人も、全ては一つであるという静かなまなざしで眺めることが大切です。光から生まれた種が光に戻り、みんなで共有できるように、現実化のプロセスに関わった人も、また成果を分かち合った人も、全ては一つであるのだというまなざしで眺めるとき、現実化のプロセス全体が調和したものになります。

 


 

2011年11月30日

inner-wish

 


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