エネルギー対策

鬱の予防にも対処にも、「エネルギー対策」は役に立つと思います。

 

ここでは、私が最も重要だと思う3つの「エネルギー対策」について説明します。

◆エネルギーの枯渇を防ぐ

◆エネルギーの停滞・浪費を防ぐ

◆エネルギーの流れを良くする

 

これらの「エネルギー対策」は、鬱の予防・対策に限らず、健康的な生活の、更には自己変容の道のベースとなります。

 


◆エネルギーの枯渇を防ぐ

エネルギーの枯渇を防ぐ

 

「エネルギー不足」が長期化すると鬱の兆候が現れます。深刻な鬱病とは「エネルギーの枯渇」状態といえます。

 

「エネルギー不足」は日常的によく起こることですが、長期化させて「エネルギーの枯渇」まで進行しないよう、未然に防ぐ必要があります。

 

つまり「エネルギーの枯渇」を防ぐことができれば、深刻な鬱病には至らないということです。

 

基本的に「その日の疲れはその日のうちに」処理していると、エネルギー不足にはなりません。疲れを溜め込んでいくことで、エネルギー不足が長期化します。

 

エネルギー不足が長期化すると、エネルギー切れのランプが点滅し、点灯してしまうタイミングがあります。この時点で、休息したり、充電したり、何かを見直すことができると、エネルギーの枯渇には至りません。問題なのは、エネルギー切れのランプが点灯しているのに走り続けることです。

 

もっとも大切なことは、自分のエネルギー状態を意識して、今どの程度の状態なのか理解することです。自分のエネルギー状態に無頓着な場合、頻繁にエネルギー不足やダウンを繰り返し、最悪の場合、エネルギーが枯渇して鬱病に至ります。

 

けれど、エネルギー切れのランプが点灯中なら、まだ間に合うのです。そこで落ち込みすぎず、気持ちを落ち着けて、一時的に休息し、充電すればいいのです。

 

この時に注意すべきことは、鬱病に違いないと深刻に受け止めて、その心配や不安から大量にエネルギーを浪費してしまうこと。それはエネルギー切れで暴走することに近いので危険です。また、「エネルギーの枯渇状態」を長引かせて立ち止まってしまうと、次に動き出すためのエネルギーを得ることが難しくなります。

 

エネルギーランプが点灯したら、慌てず騒がず、まず休息し、充電することが何よりも大切です。エネルギーが枯渇したまま走り続けることをしなければ、深刻な鬱病は、ひとまず回避できます。

 



◆エネルギーの停滞・浪費を防ぐ

エネルギーの停滞・浪費を防ぐ

 

「エネルギー不足」のキッカケは、多くの場合「エネルギー停滞」です。

 

エネルギーが「いつ」停滞してしまったのか、なるべく早く気づき、停滞を解消することが大切です。

 

もし深刻な鬱病を患いたくないのであれば、早急にエネルギー停滞を解消すると同時に、エネルギー停滞による浪費を未然に防ぐことが必要です。

 

何かがキッカケとなって、「エネルギー停滞」が起こると、その部分で「エネルギー浪費」が発生し、エネルギーが自然に流れなくなり、結果的に「エネルギー不足」に陥ります。エネルギーが停滞している部分で、無意識のうちにエネルギーを浪費し続けている、ということもできます。

 

多くの場合、突然のエネルギー不足にはなんらかの大きな原因があります。一見するとそれは何かの出来事のように見えるのですが、同じ出来事に遭ってもエネルギー不足になるケースとならないケースがあります。

 

人間関係、仕事や職場、家庭生活、地域生活、学校生活、病気、事故、身近な死、結婚、離婚、妊娠、出産、育児、介護、解雇、異動・・・あらゆる変化がキッカケのように見えますが、実は出来事そのものではなく、そのことに対する「感情処理の有無」が「エネルギー停滞・浪費」に深く関わっています。


出来事に対する「感情の手放し具合」によって「エネルギーの浪費度合い」が決まるのです。

 

感情に気づかず、その感情を無意識にブロックしていると、そこでエネルギーの停滞が起こり、知らないうちにエネルギーをどんどん浪費していきます。そして長期化すればするほど、エネルギー不足に陥っていくのです。逆に感情に素早く気づいて、きちんと感じることができ「手放すことができる」と、エネルギーの浪費はなく、短かい期間で日常生活に戻れます。

 

また、ショックな出来事に対して「無力感」を感じる場合も、エネルギー漏れが起こります。ショックな出来事に対し、何か小さなことでも「できることがある」と感じられると、エネルギーの停滞はなく、エネルギー浪費も起こりません。

 

更に内側からの変化欲求に対して蓋をしてしまう場合にも、エネルギー停滞からエネルギー浪費が起こります。これも、自分の変化欲求に応えて「一歩ずつでも進める」ことができると、エネルギーの停滞はなく、エネルギー浪費も起こりません。

 


◆エネルギーの流れを良くする

エネルギーの流れを良くする

 

「エネルギーの流れを良くする」ということが最大の充電につながります。

 

「充電しよう」とインプットに励むより、自然に身をゆだねてエネルギーの流れを妨げなければ、心身霊は大きなエネルギーの流れの中で、自然に充電され、循環するのです。

 

エネルギーの流れを良くすることで、思いの世界に閉じ込められて鬱を悪化させることもなくなります。

 

また、 エネルギーの流れを良くするために必要なことは、エネルギーの動きを意識することです。

 

最もわかりやすい例は、呼吸の流れです。大きく呼吸できているか、どこかで止まっていないか、身体の隅々まで流れているか。自分の中と外で呼吸が大きく循環しているのが感じられるか。これらを意識すれば、エネルギーの停滞している箇所にも気づきやすくなりますし、自分は開いているのか閉じているのかにも気づきやすくなります。また、身体の冷えた部分には呼吸が届いていない場合が多く、そこにブロックがある場合も多いものです。その部分を温めるように呼吸を送り続けると、滞っていた感情に気づくこともあります。

 

もう1つわかりやすい例は、光を当ててみることです。自分の全身に光を当てても大丈夫か。どこか暗い部分はないか。光を恐れたり、嫌がっている箇所はないか。そういう部分もやはりエネルギーが停滞しているので、強い光をいきなり当てることなく、柔らかな優しい春の陽だまりのような光をイメージしていると、自然に滞っていた問題の氷が溶け出します。自分の全身と外側に光が当たって気持ちよくなるような状態は、とても流れが良いと言えます。

 

更にわかりやすい例は、筋肉の状態です。全身の筋肉には部分的なこわばりがないか。しこりがないか。物理的に怪我やアクシデントで筋肉が硬直している場合もありますし、ショックな経験や無理を続けることから一部の筋肉が緊張したままになっているケースもあります。これらも急激に解消しようとはせず、優しくゆっくりとマッサージしたり、あたためたり、手をあてたり、ケアしていくことで、少しづつ緊張が解けていく場合があります。

 

エネルギーを観ることができたり感じることができる場合には、これらも活用しながら、全身のエネルギー状態を確認し、エネルギーの流れを良くする事が大切です。

 

エネルギーの流れは自分の中だけで循環しているわけではなく、大いなるエネルギーの流れの中で循環しているのだという意識は大切です。

 


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