身体の対応

鬱の予防にも対処にも、「身体の対応」は大切です。

 

ここでは、私が最も重要だと思う3つの「身体の対応」について説明します。

◆身体の声を聴く

◆ブロックを癒す

◆全身を感じる

 

これらの「身体の対応」は、鬱の予防・対策に限らず、健康的な生活の、更には自己変容の道のベースとなります。

 


◆身体の声を聴く

◆身体の声を聴く

鬱の兆しが現れる前に、身体の各所が痛む場合があります。そのような身体の痛みが何を伝えようとしているのか、身体の声を聴くことは大切です。

 

「肩こりが酷い」「腰が痛い」「頭痛が長引く」「首が回らない」「胸が苦しい」「お腹が痛い」…これらの痛みには仮面鬱病のように鬱病の身体症状の場合もあります。長引く場合、病院の問診やチェックシートで診断してもらえます。

 

鬱の予防や療養中、回復後にも、身体の声を聴くことを習慣付けることは役に立ちます。

 

身体の痛みは身体からのメッセージです。痛みによって「何かを変える必要がある」と身体が伝えているのです。

 

身体のメッセージを無視して放置したり、痛み止めで痛みだけを取り除くことを続けていると、本来は「変える必要がある」何かが変わらず、原因が解決されないため、問題が蓄積していき、やがては病気や怪我など深刻な事態に進んでいきます。

 

身体の痛みは何を伝えているのでしょうか?「少し休みたい」「もう少し身体を動かしたい」「姿勢を正す必要がある」「無理が続いている」「言いたいことがある」「我慢していることがある」「呼吸が浅い」・・・身体の声に優しく耳を澄ますと、身体の本音が聞こえてきます。

 

この時、大きな変化を想定すると、聴き出しににくい上、すぐに改善することも難しくくなります。まずは小さな変化を想定して聴くことが大切です。

 

例えば、「少し休む」「少し身体を動かす」「無理しすぎない」「言いたいことを書く」「我慢を少しやめる」「深い呼吸を意識する」日常的に身体の声を聴き、このような小さな対応をすぐに行なっていると、問題が蓄積することはなくなります。

 

毎瞬、身体の声を聴き、常に身体のニュートラルな状態を保っていると、小さな身体の変化に敏感になり、すぐに対応する癖がつくため健康な状態を保てます。

 

大きな変化が必要な場合も、身体の小さな対応を積み重ねることにより、ゆっくり健康的に対応できるようになります。

 


◆ブロックを癒す

◆ブロックを癒す

エネルギーの流れを妨げる身体の緊張部分であるブロック。このブロックを日常的に癒すことが大切です。

 

ショックを受けたり、心理的な痛みを感じないようにするために、身体の一部を固く緊張させてしまう場合があります。これに気づかず長引かせると、エネルギーや呼吸が自然に流れず、結果的にエネルギー不足になり鬱の原因になります。

 

過去から続くブロックもありますが、日常的に頻繁にブロックは創られています。このロックと緊張の原因に気づき、緊張を和らげる習慣はとても役に立ちます。

 

大きショックを受けると、とっさに息を止める場合があります。また、大きな怒りや悲しみを感じそうになった時、お腹に力を入れて感じないようにしてしまうこともあります。また、言いたいことを我慢するために喉を強く締めたり、我慢するために肩や背中を硬くこわばらせることも。このような身体の緊張が身体にブロックを創ります。

 

ブロックに気づかず、ずっと呼吸が浅いままになってしまったり、お腹が締め付けれたままになっていたり、喉が締まったままや、肩が上がったまま、背中がこわばったまま・・・というように緊張状態が長引くと、ブロックが固定化されてしまいます。

 

このような身体のブロックにできるだけ早く気づき、いつ何のタイミングで緊張したかに気づけば、その時感じるはずだった感情を思い出すことができます。しっかり感情を感じることができれば、このように身体をこわばらせる必要はありません。感情を認め、受け入れたとたんに身体の緊張は緩み、再びエネルギーや呼吸が流れ始めます。

 

自分の身体が緊張した瞬間に気づくことができれば、瞬間的にブロックを癒すことができます。緊張して身体がこわばることは自然なことなので、できるだけ早くその変化に気づいて、ブロックを癒す習慣を身に付けることができれば、常にエネルギーや呼吸が自然に流れる健康的な状態を保つことができます。

 


◆全身を感じる

◆全身を感じる

私達の身体は、もちろん全身なのですが、意外に全身を意識していないことが多いものです。

 

頭だけ、顔だけ、上半身だけ・・・と部分的にしか身体を意識していないと、無意識な部分にエネルギーや呼吸が流れにくくなり、エネルギー不足が生じて鬱につながることがあります。

 

全身にエネルギーや呼吸が流れるよう常に全身を意識する習慣はとても役に立ちます。

 

自己の身体は全身であると意識し、その全身が全体的にイメージできることが大切です。またその全身の流れのよさを感じることが大切です。


意識を向けていない部分があると、例えば足先や手の先が冷たくなってしまったり、棒切れのような足になっていたり、上半身と下半身がつながらず切れていたり・・・と自己の身体の全体性を阻害する結果を生みます。

 

人ぞれぞれ身体の感覚には癖があり、どこが中心と感じるかも違います。通常いろいろな部分に意識が集中しがちです。

 

ですが、意識して全身を感じるように心がけ、エネルギーや呼吸の流れを感じるようになると、自己の身体の全体性が増し、エネルギーの流れがブロックされている箇所や、痛む部分や、いつもと違う部分に気づきやすくなります。

 

そうすることで、結果的に全身のエネルギー状態を常に意識できるようになり、全身の健康を保ちやすくなるのです。

 

 


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