霊性の対応

鬱の予防にも対処にも、「霊性の対応」は大切です。

 

ここでは、私が最も重要だと思う3つの「霊性の対応」について説明します。

◆変化に反応しすぎない

◆日常生活とのバランスをとる

◆自己を全体的に観る

 

これらの「霊性の対応」は、鬱の予防・対策に限らず、健康的な生活の、更には自己変容の道のベースとなります。

 


◆変化に反応しすぎない

◆変化に反応しすぎない

知覚が変化したり、感覚情報に過敏になったり、意識が拡大したり、受け取れる情報量が増えたり…というような変化にとまどう人も多いと思います。

 

このような変化をキッカケに鬱状態になってしまう場合もあります。

 

たとえ自己変容や成長であっても、このような変化に大きく反応しすぎることは、エネルギーの消耗につながるため危険です。変化に反応しすぎないことが大切です。

 

これまで自分だと感じていた部分よりも、自己認識が広がり、それが身体を越えてエネルギー体部分まで広がる時、様々な変化を体験するようになります。

 

例えば、これまで受け取れなかった情報が受け取れるようになったり、意識が拡大すると、「この先どうなるのか?」「これからどうすればいいのか?」と不安になったり、慌てて言動したりしがちです。

 

けれど、恐れや不安はエネルギーを激しく消耗しますし、慌てて未消化のまま表現すると、周囲の反応に振り回されて、これもよい結果を生みません。また、このような状態に自分を閉じ込めてしまうと鬱状態が進行してしまいます。

 

このような変化によって、自分は全く変わってしまうと考えることも、よい結果を生みません。子供の身長が伸びたり、初潮が始まったり、声変わりしても、その子供が全く変わってしまうことなどないのと同様に、このような変化は特別なものではないのです。

 

だから、そういう変化を次々に感じても、その変化は次第に落ち着き、日常的なものになっていく、ということを踏まえて、まずは落ち着いて、慌てず、騒がず、変化に反応しすぎないことが大切です。

 

 


◆日常生活とのバランスをとる

◆日常生活とのバランスをとる

自己認識が広がったり、知覚が拡大したりという変化の時期には、その変化に意識が集中しがちです。また高次の情報に意識が偏ってしまい、日常生活と乖離してしまうケースも多くなります。

 

変化にエネルギーを傾け過ぎて日常生活を見失うと、自己の全体性が損なわれ、エネルギーの流れが悪くなり、鬱状態になってしまうことがあります。

 

変化の時にこそ、健康的な生活習慣をいつも以上に大切にし、日常生活とのバランスをとることが大切です。

 

自己認識や知覚の変化に対応したり、そのために学んだり、ワークやセッションや瞑想など、成長のために時間やエネルギーを使うことは大切ですが、それらは日常生活の範囲内で少しずつ進めていくことが大切です。

 

日常生活から意識が離れてしまうと、たとえ高次の果てしない世界につながっているとしても、それは自分の思考の世界に閉じ込められてしまうということです。自己の全体性は見失われ、エネルギーの流れも不自然になり、結果的に大いなる自然の流れから切り離されてしまうのです。

 

高次の情報にエネルギーを使いすぎて、日常生活に使うエネルギーが足りなくなると、この人生の大切な乗り物である身体の健康を損なうだけでなく、心的エネルギーも浪費する結果となり、鬱状態に進んでしまいます。

 

少しでも鬱気味だと感じたときは、変化を一時停止して日常生活に意識を集中する、というような態度が役に立ちます。

 

日常生活の健康的な生活習慣の中で、少しずつ進んでいくことにより、心も身体も霊性も健康的な状態を保ち、健全に変化していくことができるのです。

 

 


◆自己を全体的に観る

◆自己を全体的に観る

自己認識が広がり、これまで部分的にしか見えていなかった自分が、いろいろなレベルで見えるようになると、新しく発見した部分に意識が集中しがちです。

 

また日常的な自分や、他人に投影している自分を切り離したり、バラバラな部分の寄せ集めのように感じると、エネルギーの流れが分断され鬱状態になってしまう場合があります。

 

新しく認識された自分も、日常的な自分も、その他の切り離してしまっている自分も全て統合されたありのままの常に変化する自己として全体的に観ることが大切です。

 

自己認識の広がりは一時的に混乱する場合が多いですが、自己を全体的に観るよう、日常生活の中で意識することが大切です。

 

高次の自分のみを表現していたり、高次の存在として投影してしまったり、また身体に意識を向けず、思考に集中してしまったり、あるチャクラの部分のみに意識が集中してしまったり…そういう偏りは変化の途中にありがちです。

 

でも、「部分的にしか生きていないのではないか?」と気づいたときに、自己の全体に意識を向けなおすよう心がければよいと思います。

 

「自己を全体的に観る」という心がけがあれば、心・身体・霊性の健康への意識も高まり、日常生活をおろそかにすることもなく、ゆるやかで健康的な変化の流れに乗って進むことができます。

 

自己の全体性とは、常に変化するものであり、その認識も変化するものですが、変化し続ける自己を全体的に観る」と心がけることが大切だと思います。

 

 


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