キリスト意識【自己変容の道2】

キリスト意識

キリスト意識について、『キリスト意識』(ノーマン・ポールセン著)より引用しています。

 


以降の紹介内容は、すべて下記より引用しています。

【参考】

『キリスト意識』

ある神秘研究家の自叙伝

著者:ノーマン・ポールセン

訳者:尾本憲昭

発行所:ナチュラルスピリット

初版:2010年12月25日

 

トップ画像については、素材を合成して作成したものです。見出しは内容より作成しました。それ以外の追加情報については、参照元を個別に記載します。

 



◆パラマハンサ・ヨガナンダとキリスト意識

 

パラマハンサ・ヨガナンダが1920年9月にアメリカに着いた時、彼は科学的な瞑想の技法と古代のヨガの実践を通して神を実現するというメッセージを携えていた。彼は、自分の生徒に、「キリスト意識」の領域に至る段階的な方法を示すことができた。

 

それまで何年も続けていた瞑想で、霊眼(内なる次元のトンネル)はいつもヨガナンダが話していたような現象を現すようになっていた。

 


◆ハート・センターを通しての旅

 

まず、光輝く金色の輪が内なるビジョンの前のスクリーンに形作られ、その後に、まるで日没後の宇宙を深くのぞき込むように、その中心に、その中心に深い青紫色が現れる。それからバラ色の影に包まれて、一つの星が内なる宇宙のはるか彼方に現れるのだ!

 

内なる次元のトンネルが形作られることで信じられないのは、それが一度姿を現すと、目を閉じていても開いていても、ビジョンの前にとどまっていることである。それが完全に姿を現した時には、深く集中した状態で、光の虹のトンネルに入るようにする。

 

その目的は、キリスト、すなわち「在りて在る者」に至る虹の家路に、「自己意識」的な自我の魂を解き放つことである。金色の窓の中を通って旅することによって、内なる次元で実際に自分自身のハート・センターを通して旅しているのである。

 

 


◆キリスト意識の獲得

 

金色のトンネルは次第に薄れ、明るい緑色へと広がり、次に青色、それから紫色、そしてばら色へと広がっていく。熟達者が天の聖地に近づくと、その小さな星は、燦然と輝くグレート・セントラル・サン、すなわちキリストの本体、あらゆるイメージのプロジェクターになるのだ!

 

内なる宇宙の王国の中を歩む「自己意識」の旅人は、この時点でグレート・セントラル・サン、天の王国の大いなる中心へと旅する機会を与えられる。

 

トンネルの出口にあたる光輝くキリストの本体を通り抜けることに成功すると、「キリスト意識」を獲得し、キリストの本体につながれるようになる!

 

ここに到達したその先には、それまで姿を現さなかった母であり父であるスピリット、「在りて在る者」、「宇宙意識」が、愛、常に新鮮な喜び、時間のない平安な永遠の原初の海をたたえながら存在している。

 

この大いなる中心、天の王国に向かう旅の途中では、キリストの本体の内部で生まれた天国の天使たちが、「自己意識」を持つ人の子につき添ってくれる。こうして、「キリスト意識」へと向かう人類の絶え間ない進化の中で、人の子の自己中心的な「自己意識」が不死の天使へとつながるのである。

 


◆わたしを通らなければ、誰も父のもとにいくことができない

 

こうして、神と人間に対する深い献身、瞑想、奉仕を通じて、最終的な目標が達成されるのである!キリスト・イエスが言ったように、「わたしを通らなければ、誰も父のもとにいくことができない」〔訳注:ヨハネによる福音書第14章6節〕、つまり神の子、創造の最初の光、あらゆる事象(イメージ)を生み出すプロジェクターを通らなければ、父のもとにはいけないのである。

 

つまり、キリスト、神の子、プロジェクターが、創造の拡大する球体の二重性の外に出るための唯一の扉なのである。

 

イエスが「見よ、わたしは戸口に立って、たたいている」〔訳注:ヨハネの黙示録第3章20節〕と言ったのは、頭頂のセンター(つまりプリズムの扉)の開放のことを言っているのである。広大な内なる宇宙の内部で探索を行なうことによって、キリスト、すなわち光が、母であり父である神のスピリット、「在りて在る者」の永遠の住処に入る宇宙の扉を照らしているのが発見される。

 


◆キリスト意識の始まり

 

「キリスト意識」の始まりは、三段階に定義することができる。

 

(1)真っ暗な中でその存在を見て、神聖な内なる太陽の本質が地平線上を上昇するのを感じる人(つまり真のマギ)

(2)突然、意識を失いかけたような状態で、神聖な内なる太陽の存在を経験し、その中で全永遠から語りかける声を聞く人

(3)神聖な内なる太陽、キリストの本体の存在を直接経験する人。すなわち、いわゆる肉体的な死を経験し、その存在の中に入り、光と生命が形作るものすべてを目にし、数分後、数時間後、数日後に肉体に戻ってくる人。それ以降、このスピリットは真の神の子となる。

 


◆キリスト意識の中にとどまるためには

 

「キリスト意識」の中にとどまるためには、美徳を完成させること、そして神と人類に奉仕する生き方をすることが求められる。

 

つまり、人は、光と存在を見て、その中に入ることはできるが、美徳と奉仕の生活を完成させなければ、それを保持することはできないのである。

 


以上の紹介内容は、すべて下記より引用しています。

【参考】

『キリスト意識』

ある神秘研究家の自叙伝

著者:ノーマン・ポールセン

訳者:尾本憲昭

発行所:ナチュラルスピリット

初版:2010年12月25日

 

トップ画像については、素材を合成して作成したものです。見出しは内容より作成しました。それ以外の追加情報については、参照元を個別に記載します。

 



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