向かい風には「重いコンダラ」走法

『巨人の星』星飛雄馬
『巨人の星』星飛雄馬

こんにちは♪今日は晴天です強風です。

 

ランニング中は向かい風が強くて前に進みませんでした。その時なぜか思い浮かんだのが『巨人の星』のオープニングで星飛雄馬がローラーを引いているシーン。

 

なぜ、この映像が思い浮かぶのだろう?

 

ソフトバンクのCMではすっかり軽くなってしまった星ファミリーですが、子供の頃観ていた時は、やけに重々しい内容でした。

 

その『巨人の星』のオープニング主題歌で「思い込んだら試練の道をゆくが男のど根性」と歌われている場面で、飛雄馬が引いているローラーを「重いコンダラ」と勘違いした人がいると聞いて爆笑した思い出があるのですが、今ではこのようなローラーを「コンダラ」と呼ぶ都市伝説があるそうな。

 

とにかく、その笑い話のインパクトが強すぎて、私の頭の「試練」や「根性」というラベルがついたフォルダには、「重いコンダラ」を引く星飛雄馬の映像が入っているようです。

 

だから今日のような強い向かい風の中のランニングでは、「試練」や「根性」というキーワードつながりで「重いコンダラ」映像が思い浮かんだのでしょう。

 

いくら違うイメージを思い浮かべようとしても無理だったので、前に進めないような向かい風の中、「重いコンダラ」を引きながら走っているつもりになってみました。

 

するとびっくり!「重いコンダラ」イメージより軽い!前に進んでる~!!楽に進んでる~!と予想外に身体が軽く感じられたのです。

 

「重いコンダラ」を引いてるイメージを身体で体感してみると、その感覚より向かい風ランニングの方がずっと軽く感じられるのです。当たり前ですよね。実際には何も引っ張ってないのですから!

 

と言うわけで、私はこの方法を「重いコンダラ」走法と名づけ、一人で笑いながら向かい風の中走ってきたのでした。もちろん帰りは追い風で。

 

帰宅後、これから走りに出かけるパパに「向かい風に有効な方法を思いついたんだけど聞きたい??」と言ったのですが、「いらな~い」と笑われたので「後で聞いておけばよかったと後悔しても知らないからね~!」と言っておきました。

 

これを後で読んだら、「やっぱり聞かなくて正解だったな」と思うかもしれませんね。でも、向かい風がつらくてしかたなくなったら、ちょっと試してみてください。少なくとも馬鹿馬鹿しくてちょっと笑えますので。

 


●強風の時の走り方~金さんのワンポイント講座

NHKラン×スマで「■強風のときの走り方」について金哲彦さんのワンポイント講座を放送していましたので、補足で追加しました。

 

●NHKラン×スマ『鹿児島・いぶすき菜の花マラソン後編』

http://www.nhk.or.jp/run/past/130217/de2.html#h3_02

2013年2月17日(日)よる9:00~9:25放送より

 

■やや前傾を深めます

金「走るときは、体を軽く前傾しますよね。前傾すると重力に引っ張られるから、前に体が進んでいきますが、風が吹くとそれが戻される。それに対抗するように、やや前傾を深めます。体をまるめちゃダメです」

 

■上着のチャックを閉める

金「さらに着ている服のチャックを開けるとふくらんで、パラシュート状態になるわけじゃないですか、それをちゃんとしめましょう。意外に腕ふりのときに脇をあけすぎると、風を受ける面積が増えるので、脇をしめて」

 

■前のランナーで風をよける

金「マラソン大会は人いっぱいいますから、女性とかは大きな男性の後ろを走れば、風を受けなくて走れます」
金「ちょっと一言すみませんって前の人に断ってもいいかもしれない」

 

★放送を見た感想としては、「みんなで順番に風除けを担当するといいかも~」ということです。知らない人同士でも、順番に風除けになると強風も楽しく乗り越えられるのでは?と思いました。

ま、土手ランでは一人コンダラ走法で頑張るしかないですけどね(笑)ちなみにコンダラ走法は「かなりの前傾姿勢」がポイントです。

 


今日もよい1日でありますように♪

 

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