■2015年ミニブログ

●清里~ターシャ・テューダー PART2

清里2015年8月

 

『●清里~ターシャ・テューダー PART2』


今年の夏は3回目の清里を訪れました。初めて訪れた時の様子は下記ブログに書いています。

 

●清里~ターシャ・テューダー

http://ameblo.jp/inner-wish/entry-10984621198.html

 

初回の旅は2011年8月でした。その時に訪れた「えほんミュージアム清里」でターシャ・テューダーの本に出会い、清里はどことなくターシャ・テューダーの世界を感じさせるものがあるなあと思ったのです。


今回の旅のために調べていたら、「ターシャ・テューダー ミニミュージアム」が2012年に開館していることを知りました。そこで今回は、「ターシャ・テューダーを感じる清里」をテーマにあちこち巡ってみました。

 

(1)ターシャ・テューダー ミニミュージアム


ターシャ・テューダー ミニミュージアムHP:

http://www.ttmmuseum.com/index.html


ターシャ・テューダー ミニミュージアム


ターシャの翻訳本を創り続けるお二人が、何度もターシャの住まいを訪れた後に開設したミニミュージアムです。お二人は東京から清里に通い、ターシャに関する詳しいお話をしてくださるそうです。


今回、私たちを案内してくださったのは、いつも受付でいらっしゃる女性でした。清里に住むご主人のもとに東京から10年前に嫁いだ当初「清里は時間が止まっているのでは?」とカルチャーショックを受けたそうで、寂しくなったり自然に負けそうになったりしながら、10年目にしてようやく「清里もいいかも」と思えるようになったとか。「清里に憧れて移住した人ばかりじゃない方がいい」とか「土いじりは苦手だから」とか、この女性の存在がターシャ・ミュージアムに絶妙なバランスと落ち着く感じをもたらしているなと思いました。ほんとに面白い女性で、家族で大笑いしながら楽しい時間を過ごせました。また、展示内容についても詳しく説明してくださいました。


ターシャの親族が今でも1年に1回手作りしている「蜜蝋」はすぐに完売してしまうそうですが、展示品の香りをかがせていただきました。甘い蜂蜜のいい香り!


ターシャがいつも腰掛けていた椅子のレプリカ(息子さんのセスが作ってくれたもの)には、座ってみることができます。身体が包まれているような安心感のある椅子で、背筋がピンと伸びるような感覚がありました。


長い長い柄のついたフライパンのような道具があり、何に使うと思いますか?と聞かれたのですが、???。正解は、ベッドを温める道具。中に石炭を入れて、蒸気を立て、ベットカバーの下にくぐらせて、アイロンをかけるようにベッドを温めるそうです。なんと細やかな思いやり!「そのうちあったかくなるから!」という我が家とは大違いだと笑いました。


入口にはターシャと友人同士だったというアメリカの女性写真家ネル・ドアが撮影した貴重な写真が展示されていました。母親になったばかりのターシャ・テューダーが赤ちゃんに母乳をふくませている大きな写真です。美しく愛情に満ちあふれた表情で赤ちゃんを見つめる若いターシャの姿は、これまでに見たことのないものでした。こちらは撮影不可でしたので、ぜひ現地で見ていただきたいと思います。


帰りにショップを眺めていて、娘達と意気投合したのが、日めくりカレンダー。ターシャ・テューダーの言葉と写真が’1日〜31日まで掲載されています。


1日の言葉。

『みんなが本当に欲しいのは、物ではなく心の充足です。幸福になりたいというのは、心が満たされたい、ということでしょう。』


31日の言葉。

『私の人生哲学は、「世の中の憂鬱は影に過ぎない。その後ろ、手の届くところに喜びがある。喜びをつかみなさい(フラ・ジョバンニ)」


こじんまりしたミニミュージアムですが、ターシャの思いに溢れた場所でした。


(2)えほんミュージアム清里


えほんミュージアム清里HP:

http://www.ehonmuseum-kiyosato.co.jp/


えほんミュージアム清里


えほんミュージアム清里は、3回目の訪問です。私がこの美術館を気に入っている理由は展示内容ではありません。森の美術館のイメージにピッタリの素敵な建物で、外から眺めても、中から外を眺めても、緑に包まれている印象が好きなのです。そして何といっても、デッキで広い庭を眺めながらいただくドリンクサービス。このお茶の時間を楽しみに、私はこの美術館を訪れているような気がします。


(3)萌木の村〜高原食堂

萌木の村〜高原食堂

 

とにかく夜が早い清里。あちこち18時になると閉まってしまいます。

そんな中、萌木の村の付近にある「高原食堂」は18時〜22時の営業です。


メニューはごく普通でリーズナブル。でもお庭が広くてハンモックがあったり、何となく雰囲気が良いのです。店内に入ると、テーブル席やテラス席、お座敷席と色々あり、「お好きな席へどうぞ」と言われました。美しいお庭が見えるお座敷席に座ると、なんだかとってもくつろげていい気分。旅の疲れも取れそうです。


私が注文したのはチキンのチリソース。これがなかなか満足の美味しさでした。チキンの唐揚げがカリッとした食感で、ズッキーニやナスの素揚げと甘辛チリソースがちょうどいい感じでからんでいます。野菜たっぷりで、さっぱりした、身体が喜ぶ料理でした。


美しいお庭を眺めながら、ホッとくつろいで、身体が喜ぶ料理が食べられたので、「気持ちよかったね!また来たいね〜」と家族も喜んでいました。地元のファミリーもよく訪れているようで、「来てたの〜?ご一緒してもいい?」と2家族で一緒にテーブルを囲んだりしている様子が微笑ましかったです。もう一度訪れたいと思える落ち着くお店でした♪


(4)ペンション・ブルーグラス


ペンション・ブルーグラスHP:

http://www.eps4.comlink.ne.jp/~b-grass/


ペンション・ブルーグラス


我が家はアウトドア大好き家族なので、基本的にキャンプなのですが、今回は一泊だけなのでゆっくり過ごしたいと、夏休み直前に一泊朝食付きのコースでペンションを予約しました。


いつもキャンプで自由気ままに過ごしている我が家なので、ペンションはどうかなあと心配していたのですが、ご主人、奥様ともに、優しく穏やかな雰囲気の方で、お客さんもやはり穏やかな雰囲気の方が多く、朝食の時もリラックスしてくつろぐことが出来ました。


「何度も来てくださる方のために夕食メニューが重ならないようにするのが大変なんですよ」というお話でした。最近「夕食いらない」というお客さんが多いのだけど…とご主人に理由を聴かれたのですが、私が夏休みに空き室を探している時、たまたま「一泊朝食付き」プランを見つけたからで、本当に偶然です。テントの代わりに寝られればOKが検索の出発点でした(笑)


実は今回、旅立つ前日に疲労から「ぎっくり腰」になってしまった気の毒な私。ベッドから立ち上がるのに15分くらいかかり、一度目が覚めると痛みで眠れないという可哀想な状態だったので、ゆっくり眠れたかというと個人的には早朝3時くらいから眠れませんでした(涙)でも、家族はゆっくり眠れたようです(笑)


たまたまネットで見つけたブルーグラスは30年前から続くペンションですが、清里で唯一、音楽堂を併設しているそうで、音楽好きの人が集まるのかなと思い決めました。朝食の時にお隣のテーブルだった音大学生の皆さんは、総勢14人程のユーフォニアム専攻生と先生。皆さん、ユーフォニアムのソロ・コンクールを目指して合宿中ということでした。


音楽堂を緑溢れるお庭が包んでいる様子がとても落ち着きます。この音楽堂で皆さんが練習しているユーフォニアムの音を聴いていると、音楽堂のあるペンションにしてよかったなあという気持ちになりました。


(5)吐竜の滝

吐竜の滝


アウトドアが大好きなパパが一番楽しみにしていたのが吐竜の滝。

これが、なかなか素晴らしい癒しスポットでした。落差10メートル、幅15メートルあり、写真よりも大きい印象で、繊細な美しさがあります。さらに、滝にたどり着くといつも感じるですが、滝は近くに立ってみないとわからない何か特別なパワーがあります。


途中の道も、樹々や苔むした大きな岩や、川のせせらぎが、どこもかしこも写真を撮りたくなるスポットです。そのため何となく写真待ちの挨拶が頻繁に行なわれていました(笑)でも撮影してみると、スマホ写真の腕が無さ過ぎるのもありますが、何か肝心なものが抜け落ちているようです。やはり実際に現地を訪れて何かを感じるのが一番だと思います。


(6)サンメドウズ清里


サンメドウズ清里HP:

http://www.sunmeadows.co.jp/


サンメドウズ清里

 

サンメドウズ清里は、シーズンオフのスキー場を利用した施設です。

もともと娘達に何か体験させるため検索していて、ここの「体験工房」を見つけました。


色々な体験の種類があるのですが、長女が先に選んだのは「ト音記号のドライフラワーアレンジメント」次女も一緒にチャレンジしました。


講師の先生は、「ドライフラワー・花材販売のウッドペッカー」を母娘で営む娘さん。お母様のお店も、ご主人の事務仕事も手伝っているという彼女は友人達から「多才ね〜」と言われるそうですが、ご本人は「仕方なく手伝っている感じ」だそうです。でも帰りにいらしたお母様のお話では、「無理を言って手伝ってもらってるのに、娘の方がセンスよかったりするんですよね〜」ということでした。


「この人に教えてもらうと楽しそう!」と感じさせる優しい雰囲気のある方で、実際とても優しくわかり易く、詳しく教えていただいたようです。帰宅してからも次女が「同じ色の花を三角に置くんだよ」など説明してくれました。


更に、猫じゃらしが大好きな長女が、猫じゃらしに似ているラグラスという花材を気に入ったと話していると、なんと帰りにラグラスで創った小さなアレンジをプレゼントしてくれました!ありがとうございます♪ウッドペッカーブログでは、サンメドウズの体験工房の作品が掲載されています。HPからは、ドライフラワーや花材などが購入できるようです。


ウッドペッカー ブログ:

http://ameblo.jp/woodpecker-kumeta/


ウッドペッカーHP:

http://woodpeckerdesu.web.fc2.com/



サンメドウズ清里のバイキングでランチしてから、2本あるリフトに乗りました。夏のリフトはスキーの時とはまた違う緑に包まれる印象です。次女はリフトが大変気に入ったようで大はしゃぎ。高所恐怖症の長女はずっと泣き事を言ってました(笑)


そんな長女ですが、標高1900メートルの清里テラスに到着すると、3つ用意されている大きなソファベッドに釘付けです。争奪戦を制した長女が一番のりに寝転ぶと、続いて次女が、そうしてなぜか従業員のお姉さんがお隣に寝そべって「サイコー!」と叫んでいます(笑)この方、なかなかソファベッドが空かないという次女に「朝一番に寝転んだらサイコーだったよ!」と教えてくれたようで、ついでにもう一回!と寝転んで行ったのでした(笑)家族みんなで寝転び広い空を眺めていると、このまま眠ってしまいたい気持ちで一杯でした。でも、順番待ちの皆さんに早々と明け渡しました(涙)


沢山の花々や蝶を眺めながら更に上に登ると、「願いが叶う木の鐘」というのがあり、「夢」と「福」2つの鐘を木槌で叩いて手を合わせました。叶うといいね♪


もう一本のリフトは清里カフェまで上れるのですが、バイキングでお腹いっぱいになっていて、フルーツてんこ盛りのパンケーキは無理な感じでした。


サンメドウズ清里の何が良かったかと聞かれれば、ドライフラワーアレンジメントの体験工房と、清里テラスの大きなソファベッドと答えたい私です(笑)


(7)旅の最後に

えほんミュージアム清里


「ターシャ・テューダーを感じる清里」をテーマに巡った3回目の清里は、どことなく穏やかでゆったりした時間の中、深い緑に包まれるような旅でした。花々や蝶や、馬や牛や羊や、コーギーなど沢山のワンちゃん達との出会いもありました。何となく「ターシャ・テューダーを感じる清里」の旅になったと思います。


次女のミニバス仕事で土日祝日休みなく、平日は座り仕事で腰に負担がかかり、疲労からぎっくり腰になり、けっこうツラい体調で始まった旅でした。

 

ちなみに、私は朝2km〜5km程度ランニングしているのですが、筋肉を強く鍛えるだけではなく筋肉を伸ばし柔軟性を高めるストレッチも習慣にしてくださいと、接骨院の先生から指導を受けましたので、秋からは新しい習慣を取り入れようと思います。

 

ともかく穏やかで優しい時間を過ごすことができた短い夏休みでした。「自然を感じる庭を眺めながら、ゆったり穏やかな休日を過ごしたい」という願いはかなったかなと思います。この休日とぎっくり腰の教訓を生かし、日常生活の中でも穏やかで優しい柔らかな時間を過ごしたいと思います。


最後に、日めくりカレンダーよりターシャらしい言葉を紹介します

3日の言葉:

「ほかの人が何をしようと、自分がいいと思うようにすればいいのです。」

 

ターシャの言葉をいくつか下記ページで紹介しています。

●ターシャ・テューダーの言葉

 

皆様それぞれの、良い時間を過ごせますように♪

 


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最後まで読んでくださってありがとうございました。

愛と光と感謝をこめて

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公園の父〜夫婦愛の完成法

公園の父〜夫婦愛の完成法


翌日の追記を文末に追加しました♪

本多清六って知ってる?

はじまりは、小学校四年生の次女がつぶやいた一言でした。「ねえママ、本多静六って知ってる?」仕入れた知識を披露するのが楽しみな彼女に「知らないなあ。誰?」と尋ねると・・・「日比谷公園をつくった人だって!この人面白い人だよ〜」というのです。それから数日間は、ことあるごとに「本多清六さんはね・・・」という話を聴かされることに(笑)

 

「東京山林学校って大学にビリで入学して最初の試験で落第したから自殺しようと思ったけど死ねなくて、死ぬ気で勉強したらトップになったんだって。」

 

「日比谷公園にある首賭けイチョウは、400年くらいの古い木で倒すのはもったいないから日比谷公園まで450m運ぶと言ったら、みんなに無理だと反対されたので、自分の首を賭けても運ぶって言って運んだ木なんだって。」

 

「日比谷公園の心字池は、心って漢字を崩した形になっているんだって。それでね、池をつくると自殺する人がいるというので、池のふちに浅い所をつくって、飛び込んでも死なないようにしたんだって。」

 

「日本で初めての洋式公園だから、公園の門に扉をつけないと花が盗まれると言う人もいたんだけど、盗む気にならないほど沢山の花を植えればいいと沢山の花や木を植えたんだって。」

 

「ドイツに留学している時に客船で、三等客お断りって書いてあって引き返そうとした時に「君、日本人?」と話しかけてくれた後藤新平さんには、くじけそうになった時、ノートに言葉を書いて励ましてもらったり、公園を造る仕事をもらったりしたんだって。」

 

 出張中のパパに次女ネタをLINEで送ったら「なんで彼女はそんなに詳しいんだ?」と返信があったので尋ねてみると、学校の教室にあった「本多静六博士物語」って本を読んだそう。

 

「日本の森林(もり)を育てた人 学習まんが本多静六(ほんだせいろく )博士(はくし) 物語」という学習まんがを埼玉県が発刊して県内の小中学校や図書館に配布したらしいのですが、どうやら次女はこれを読んだようです。

参照)https://www.pref.saitama.lg.jp/a0001/news/page/150313-08.html

 

また埼玉県菖蒲町のページにも、小学生向け冊子『日本の公園の父 本多静六』がPDFで配布されています。

参照)

http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/997715/www.town.shobu.saitama.jp/honda/sasshi/

 

調べてみると、本多静六氏は、林学博士で造園家。日比谷公園、明治神宮をはじめ日本中に多数の公園を設計した「公園の父」と呼ばれる方だそうです。関東大震災からの復興の原案を後藤新平内務大臣(留学中の客船で出会った友)より依頼されて、二昼夜不眠不休で作成したり、埼玉県に寄贈した山林に基づく育英奨学金を設立したり、その活動は多岐に渡っていたようです。

参照)ウィキペディア-本多清六

 


本多静六氏の著作

「日々1ページ原稿を書くことを常としたため、370冊を超える著作がある。子どもが生まれると、1冊の著作を開始し、その本の印税を養育費にあてたという。」

参照)ウィキペディア-本多清六

 

という記述にもあるように沢山の本を書いた方のようですが、Amzonで調べてみると3冊の文庫をセットで勧められたので(笑)、『人生計画の立て方』『私の生活流儀』『私の財産告白』の3冊を読んでみることにしました。

 

読んで改めて知ったのは、この方は公園設計者としてだけでなく、「月給4分の1天引き貯金」を元手に投資して巨万の富を築き、晩年に全財産を寄付して簡素な生活を実践した方ということでも有名だということ。

 

また、若くして人生計画を立て、その自分の立てた計画に沿って晩年まで楽しく生きた人なのだとわかりました。「設計図なくしては、いかに老練な建築家も立派な家を造ることができないと同様に、まず「人生計画」を樹てることなくして、完全な意義ある人生を築き上げることは難しい(『人生計画の立て方』自序より)という言葉どおりの見事な設計を実現された人生だったようです。

 



夫婦愛の完成法について

公園の父であり、巨万の富を築いた方であり、育英基金設立や著作、財産の寄付など華々しい方ですが、私がこの3冊を読んで最も心に残ったのは、「夫婦愛の完成法」という内容でした。

 

「夫婦愛の完成とは、異体同心――二つの異なった人格から、新たに一個の人格を作り上げることを意味する。したがって、真の夫婦は二人であって、もはや二人ではない。完全に一人でなければならぬ。良人とか妻とかいう区別はなく、両者を合わせて一つである。」(『人生計画の立て方』より)

 

「真に夫婦愛の完成した場合には、すべての苦痛は互いに半分ずつ分けて担い合うから半減され、すべての喜悦は二人で共に楽しむから、二倍の幸福として味わわれるわけとなるのである。」(『人生計画の立て方』より)

 

本多清六氏は婿養子は嫌だったので「ドイツに留学させてくれるなら」と無理を言って断ろうとしたけれど、先方に気に入られていたのでドイツ留学をさせてもらい婿養子にはいることになったとか。(『日本の公園の父 本多静六』より

 

次女の話では「清六さんとでないと結婚しない」と娘さんが言い張ったそうです。

また「相手は、元武士の家柄の娘で詮子といい、日本で3番目の女医という才女でした。」(『日本の公園の父 本多静六』より)と書かれています。

 

三冊の本を読んでみても、家庭の時間を大切に楽しむ方のようですし、また奥様のことを褒めていらしたり、仲睦まじく暮らしていらっしゃったようです。そのように晩年まで仲睦まじいご夫婦は多く存じ上げていますが、本多静六氏の「夫婦愛の完成」という発想が、私にはなかったので大変新鮮でした。

 

また「夫婦が一つになる」という表現は、20年以上前に読んだ本にも書かれていた覚えがあるのですが、本のタイトルも著者も思い出せず、参照できませんでした。

その当時は20代で新婚だったので、「遠い未来にはそんなことも起こるのかなあ」とぼんやり感じたものです。20年たった今でも、「あと40年もすれば、そんなことも起こるかなあ」とやはりぼんやり感じています(笑)

 

ただ20年前と違って最近では、「同じことを考えていた」とか、「そのイメージが今ちょうど思い浮かんだ」とか、何か歩調が合って来たようなことも多く感じられるので、この調和の具合が今後増すのかもしれないと思ったりしています。

 

さらに記憶の彼方から「そういえばキリストの言葉にも書かれていた気がする」と思い出し、検索すると新約聖書にも書かれていました。

 

イエスは答えて言われた。「創造者は、初めから人を男と女に造って、『それゆえ、人はその父と母を離れて、その妻と結ばれ、ふたりの者が一心同体になるのだ。』と言われたのです。それを、あなたがたは読んだことがないのですか。

マタイ19章4-5節(新約聖書 新改訳/いのちのことば社)

参照)自己変容の道キリストの言葉

 

本多静六氏は、上手く行かなくなった夫婦の場合の努力の仕方についても説明されています。三千余件の身の上相談に乗って来られた氏の現実的な所感だと思われます。

 

「もっとも、世上往々、実際上には、夫婦という夫婦のすべてが、このようにうまくいくことは難しい。知識、教養、趣味、娯楽、仕事などで、あまりにも大きなへだたりがあって、真に異体同心となりえない場合がはるかに多い。普通一般の夫婦というものが大概そうである。」(『人生計画の立て方』より)

 

お互いが、こうして相倚(よ)り相援(たす)けていくようになれば、あらゆる欠点支障は抹消され、ついには完全な異体同心夫婦愛が完成されるに至るのである。(『人生計画の立て方』より)

 

様々な事情から上手く行かなくなることがあるということは百も承知で、それでも後世のために書かれた記述のように感じました。

 

具体的な方法については難しいことも書かれていますが、「おのれの我をすてて」「相倚(よ)り相援(たす)けていく」ことが秘訣のようです。あとは、本の内容から察するに二人で生活を笑い楽しむことでしょうか。


本多静六氏の「夫婦愛の完成法」については、自己変容の道でも抜粋紹介していますので、興味のある方はご覧ください。

参照)自己変容の道夫婦愛の完成法



●翌日の追記

昨夜このブログURLを出張中のパパにLINEで送った所、返信がありました。

「おはよう♪ブログ読みました。素敵な話だね。この形をイメージしていればいいということだね。この間の(長女の)保育園時代を同時に思い出したのは、ちょっと感動しました!」

 

先日、次女のミニバス公式戦に二人で応援に行った時、1点差で負けてしまい大変悔しい思いを抱えたまま、長女の高校音楽部の定期演奏会に二人で行きました。1曲目のAve Maria(Franz Biebl)の神聖な合唱を聴いていると、悔しさも忘れ二人ともすっかり癒されていたのです。

 

そんな演奏会の中で、踊りながら歌う曲が何曲かあったのですが、その中の一曲を踊りながら歌っている長女の幸せそうな笑顔を見ていると、保育園時代に「世界中の子ども達が一度に笑ったら〜♪」と手話付きで歌っていた笑顔を思い出し、泣けてきました。その話をパパにした時、驚いて「僕も、あの曲で全く同じことを思い出していた!」と言ったのです。それで二人しみじみ感動していました。

 

この時思ったのは、美しい合唱にそれまでの悔しさなど我を忘れ、ハーモニーに調和していく中で、二人の周波数がぴったり合ったのかなということです。

 

二人の周波数が調和した経験と言えば、思い出すのは一緒に2時間ランニングした時の特別な経験です。そのブログはコチラ↓

●広い広い空の下を2時間走る瞑想的ランニング

 

このブログも追加で送ったら、「こういう感覚を普段から持てるといいね」ということでした。

 

普段から無我の境地はなかなか難しいけど、合唱のようにお互いの周波数を調和することならできるかな、と思った次第です。

 

手探りな夫婦関係ですが、お互いもし長生きできれば、また深い気づきも増えてくるかなと楽しみにしております。いつかそんな体験をシェアできますように。

 


最後まで読んでくださってありがとうございます。

愛と光と感謝をこめて

インナーウィッシュ


●関連ページ

原始仏教における慈悲

2015年6月22日更新NEW!

●夫婦愛の完成法【自己変容の道】

夫婦愛の完成とは、異体同心――二つの異なった人格から、新たに一個の人格を作り上げることを意味する。詳しくはコチラ>

ツインレイ

2016年3月18日更新NEW!

●ツインレイ【自己変容の道2】

 「ツインレイ」は究極的な存在です。あなた方は二人ともに低次元を克服し、一つの愛、一つの生命、一つの存在として帰還するところまできたのですから。詳しくはコチラ>

 


●夫婦愛の完成法

●キリストの言葉

●自己変容の道

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燃える太陽と雄鹿の夢

燃える太陽と雄鹿の夢

先日起きる直前に「燃える太陽と雄鹿」の夢を観ました。夢というより短い動画のヴィジョンのような印象でした。


燃えているような太陽の中に神々しく立派で風格のある雄鹿が観えました。雄鹿がじっとこちらを見つめた後、太陽から飛び出てくるというヴィジョンです。雄鹿は大きく数回跳びはねてジャンプし、また何か伝えたいのかじっとこちらを見つめていました。


目が覚めてしばらくは、その鮮明なヴィジョンが忘れられず、いったいどういう意味だろう?と頭を悩ませました。あまりに不思議なヴィジョンで、何かをキッカケに観たという覚えもなく、突然やってきた感じがありました。


「太陽と鹿」というモチーフは恥ずかしながら聞いたことが無く、だいたい「鹿」の象徴的な意味も知らなかったので、ネットで色々と調べてみることに。


(1)夢占い

最初に夢占いを調べたのですが、どれもピンときません。太陽と鹿の組み合わせに意味があるように感じたのですが「太陽と鹿の夢」について書かれているものも見当たりませんでした。参考まで「太陽の夢」「角のある鹿の夢」について少し紹介します。 

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文参照)http://astrology.neoluxuk.com/dream/index.php/Cat1No/D130/Cat2No/105/

●太陽の夢

地球に生命を育む太陽は生命力の象徴であり、太陽の夢は、活力、気力、体力、豊かさ、権力などを表わします。 このため、太陽の光が届く夢は、幸運の訪れを意味する吉夢です。

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文参照)http://mujinnikki.com/deer-1183.html

●角のある鹿の夢

角のある鹿は、才能やひらめき、アイディアによる発展を意味します。また、未来への順調な道筋がることを示唆する夢です。チャンスが近くにある、チャンスをものにする、またそのような現状や願望があることの表れでもあります。才能が開花し、将来の可能性を掴む時期です。このチャンスをしっかりとした意志で逃さないようにしましょう。

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(2)古代ヒッタイトのシンボル

次に古代ヒッタイトのシンボルとして太陽を表す「円環」と角をつけた動物がセットになっているデザインがあることを初めて知りました。けれども夢の太陽は「円環」ではないし、中の鹿も1頭のみで、何か特別な鹿の印象があったので、古代ヒッタイトのデザインとは少し違うなと感じました。

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写真・文参照)http://www.intersol.co.jp/turkey/ankara1.htm

アンカラ市内を南北に走るアタチュルク大通りをゆくと、鹿のブロンズ像が目にとまる。古代ヒッタイトのデザインで、祭祀に使われたものと推定され、実物は博物館で見ることができる。

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文参照)http://www7a.biglobe.ne.jp/~amusic/un0506-2.html

太陽を表す「円環」と、角をつけた動物がセットになっているスタンダードを示しましたが、「角」をつけた動物(鹿や牛など)が「太陽の象徴」というイメージが浸透したためなのか、「太陽」を意味する「円の枠」ががはずされ、動物単体のスタンダードが見られるようにもなります。

大きな円環の中に、3頭の「角」を持った動物が配置されるというスタンダードは、現在、トルコの首都アンカラのシンボルとなっています。

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(3)春日大社の春日鹿曼荼羅

次に見つけたのが春日大社の「春日鹿曼荼羅」。これは、関東の鹿島神社から神様の分霊を神の使い、白い鹿の背に乗せて春日大社まで旅をしたというお話が由来だとか。これままさに輝く太陽と鹿かと思いきや、どうも円鏡を表わしたもののようです。また神鹿の背に乗った五体の仏菩薩ということで、私の夢の「燃える太陽の中の鹿」のイメージとは違っていました。

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写真・文参照)http://hirainus.tumblr.com/post/55370145/kml-suyhnc

神鹿の背に神木である榊に支えられた大きな円形の鏡が描かれている。この鏡は「春日大明神」の御正体であるが、ここに五体の仏菩薩が描かれている。 文殊菩薩、釈迦、薬師如来、地蔵菩薩、十一面観音の五体である。

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(4)仏教のシンボル「法輪」とサルナートの鹿

次にたどり着いたのが仏教のシンボルである「法輪」とサルナートの鹿です。チベットでは2匹の鹿に見守られた法輪が寺院の屋根に配置されているそうです。この鹿、仏陀が悟りを開いた後、インドのサールナートで初めての説法(初転法輪)を、5人の弟子と共に聴いていた初めての信奉者だといいます。配置もデザインも夢とは異なりますが、何か近づいてきたような気がしました。


法輪は仏教のシンボル・仏陀の教えのシンボル・仏陀のシンボル・太陽のシンボルのようです。


そして鹿は、仏陀の最初の教えを聴いた者。でも、夢の中の鹿はもっと神々しい特別感がありました。

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写真参照)http://big5.visittibet.cn/travel/920.html

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写真・文参照)http://ameblo.jp/39itten/entry-11559981213.html

Wheel  (輪 チャクラ)

仏陀の教え=ダルマによって人が変わり、覚りの道へ向かう車輪ダルマチャクラです。8本のスポークは八正道を表します(正見、正思惟、正語、正業、正命、正精進、正念、正定)

2匹の鹿に見守られたシンボルとしてチベット寺院の入口によく見受けられます。鹿は仏陀がインドのサールナートで最初に説教をした際の初めての信奉者、いわゆる信徒です。ヒンズー教では、ビシュヌ神が手に持つシンボルの一つにもなっています。

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文参照)http://www.ancient-symbols.com/japanese/buddhist-symbols.html

ダルマチャクラやダンマチャッカと呼ばれ、仏陀自身を表す 時にしばしば使われます。また世界中で仏教を象徴するシンボルになっています。法輪には八本の輻があり、これは八正道を表しています。

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文参照)http://www.geocities.jp/jamillahouse/kongoh/kongoh.html

法輪は釈迦 如来が太陽のように我々の日常生活に無くてはならない存在でしたので、太陽 を図案化してシンボルとしたものです。金輪・宝輪・輪宝とも言います。法輪の輻すなわちスポー クが千本ある「千輻輪」が最高、最強の法輪ですが現実には制作上不可能で彫刻、 絵画にもありません。

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(5)鹿野苑物語の鹿の王サーランガ・ナータ

そして最後にたどり着いたのが、鹿野苑物語の鹿の王サーランガ・ナータです。


仏陀が悟りを開いた後に初めての説法(初転法輪)したサールナートとは鹿野苑物語の鹿の王サーランガ・ナータに由来してること、その鹿の王は釈尊(仏陀)の前世の姿であったことを知りました。


この「鹿野苑物語」のイメージは私の観た夢の印象にピッタリでした。「仏陀の前世の姿である鹿の王が、仏陀の教えでる太陽のような法輪の中から出てくる」というストーリーは、夢を観た直前の夫婦の会話の流れとも一致していました。鹿と仏教が全く結びついていなかった私に、何か伝えたいことがあったのではないかと思います。

法輪と鹿の王

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写真・文参照)http://www9.plala.or.jp/myourei/indo4.htm

仏陀の教えが最初に発せられたところ。教えを聴いたのは5人と周りにいた鹿だったことから、鹿野園とも呼ばれるんだ。サルナートという地名も「鹿の王」を意味するサーランガ・ナータが縮ったものと考えられており、そんなところからか鹿を飼育する施設もある。

●鹿野苑物語

昔々・・・・鹿野苑一帯は元来鹿の群棲する平穏な地方で、修行者たちの集まるところでもあり、リシバタナ(聖仙の住む処)ともいわれていたが、カーシー国王は鹿狩を好んだので、鹿もだんだん数が減っていった。

 

その事を憂慮した鹿の王は、カーシー国王の前に進み出て「1日1頭の鹿を届けますので鹿狩りをやめてください。そうすれば大王には新鮮な料理が続き、私たちは命を延ばすことができます。」と懇願した。国王はそれを承認し、狩りを中止したので、鹿の王は1頭ずつ届けていた。

 

ある時鹿の群れの中に懐妊している鹿がおり、順番がきて送り届けられることになった。その雌鹿は「私は死ぬべき順番ではありますが、腹の子は順番には当たっておりません。」と鹿の王に申し出た。鹿の王は「なんと悲しいものであるか・・慈母の心というものは・・・私がお前に代わろう。」といい、カーシー国王のところへ行った。

 

国王は「鹿の王はどうして突然に来たのか!」と問うた。鹿の王は「雌鹿が死ぬ番になりましたが、腹の子はまだ生まれておりません。この不尽を忍ことができず、私の身をもって代わることにしました」と言上した。国王はこの言葉を聞き感嘆して「余は人間でありながらなんという野獣のような心だ!それに対して汝は鹿の身でありながら本当の人間の心をもっておる」と言って、その一帯の林を鹿の楽園として保護し、これに因んで施鹿林と称した。鹿野苑の名はここから起こったのである。

 

以上は鹿にまつわるジャータカ物語であり、玄奘の「大唐西域記」より引用したものであるが、この慈悲のある鹿王こそ釈尊の前世の姿であった、と説かれている。

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(6)ダンマパダ〜ブッダの教えの中で最も古い経典の一つ

私はこの夢から「ブッダの教えを聴く」必要があるというインスピレーションを得ました。それも、インドのサールナートで初めての説法(初転法輪)を最初に聴いた鹿に見習う必要があると感じたのです。


それをヒントに検察した所、最も古い経典の一つである『ダンマパダ』(「真理の言葉」という意味)を読んでみようと思い立ちました。

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文参照)http://president.jp/articles/-/12301

今から2500年前に仏教を開いたブッダ(釈迦)が実在の人物であったことは間違いありません。彼の残した言葉を知るには、最も古い経典の一つである『ダンマパダ』(「真理の言葉」という意味)を読むのが一番いいでしょう。現在残っているお経のほとんどは後世の人によって作られたものなので、ブッダの教えを正しく知るには、できるだけ古い経典を見る必要があるからです。

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これまで『ダンマパダ』の引用はあらゆるサイトで読んでいましたし、ブッダの教えに関する本は沢山よんできましたが、今回の夢では、「初めての説法(初転法輪)を最初に聴いた鹿のように」聴く必要があると感じたのです。


同様に最も古い聖典とも言われる『スッタニパータ』(ブッダの言葉)と、『大パリニッバーナ経』(ブッダ最後の旅)も入手し、読んでみようと思った次第です。



今回の「燃える太陽と雄鹿の夢」から私は、「ブッダの教えを聴く」必要があると感じ、更にインドのサールナートで説法(初転法輪)を最初に聴いた鹿に見習う必要があると感じました。


具体的な行動が的を得ているかどうかわかりませんが、何を伝えようとしているのか良く聴いて、しっかりと感じて、何か一歩踏み出す必要があると感じた力強い夢でした。そして、それを実行しようと思った次第です。


とても印象深く有難い夢でした。

そして本の内容を紹介できるのを楽しみにしています。

 

2015年6月9日

自己変容の道に『ダンマパダ〜真理のことば』をアップしました。

2015年6月11日

自己変容の道に『スッタニパータ〜ブッダのことば』をアップしました。

2015年6月13日

自己変容の道ブッダ最後の教え』をアップしました。

2015年6月13日

自己変容の道大パリニッバーナ経〜ブッダ最後の旅』をアップしました。

 

不思議な夢関連ブログはコチラ↓

●シャクヤクの夢〜棘のない薔薇

●白い猿と不思議な夢たち


最後まで読んでくださってありがとうございます。

愛と光と感謝をこめて

インナーウィッシュ


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2015年インナーウィッシュの願い

【inner-wish】Happy New Year! 2015

 

 

2015年新年のお慶びを申し上げます。

素晴らしい一年となりますよう

心よりお祈りいたします。


元旦の今朝は、初日の出を家族で眺めながら、

それぞれに新年の願いを書きました。



私の10個の願いは次の通り。


1-地球の進化

2-日本の智慧

3-朝霞の浄化

4-人々の幸せ

5-家族の健康

6-善友と出会い

7-ミッション実現

8-インナーウィッシュ成功

9-心身霊健康

10-ハイヤーセルフ統合




この中で、今日は2つ取り上げます。


まず「ハイヤーセルフ統合」について。

これは、次のように願いました。


「愛と思考と感情がひとつになり、

ハイヤーセルフと統合された存在として

生きることができますように。」


次に「ミッション実現」について。

これは、次のように願いました。


「インナーウィッシュが

ミッション実現の場となり、

世界中の人々の変容を

助ける仕事となりますように。」




ハイヤーセルフとは高次の自己。

ハイヤーセルフと、

ありのままの自己を統合するということは、

高次の愛や智慧を、

日常生活のありのままの自己の中に生かすこと。


ありのままの自己の愛と思考と感情を、

ハイヤーセルフの愛と思考と感情と調和しながら、

日常生活の中で創造活動をすること。




インナーウィッシュのミッションとは、

「日常生活の中での幸せな変容をサポートすること」


この変容とは、

高次の意識だけの話ではなく、

日常生活の中で、

現実的な毎日の中で生かせる変化。


夜明け前、トンネルを抜ける前、生れ出る前、

変容の直前の状態から、

明るい光のもとに出るまで共に歩むこと。




そんな2015年の願いを祈りつつ、

主人と二人で富士山を眺めながら、

久しぶりの4キロラン。

走り初めをした朝でした。




最後まで読んでくださって

ありがとうございました。


2015年みなさまの願いが

愛と光のうちに実現しますよう、

心からお祈り申し上げます。




愛と光と感謝をこめて

インナーウィッシュ



インナーウィッシュとは?

インナーウィッシュとは魂の深い願いを意味しています。インナーウィッシュでは日常生活の変容を目的とし、情報・変容・実現をサポートするために各種サービスを提供しています。魂の深い願いに基づく、愛・調和・平和に満ちた日常生活の変容をサポートすることがインナーウィッシュのミッションです。

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『フラワー・オブ・ライフ』ドランヴァロ・メルキゼデク著より抜粋。

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