水星と土星は約3ヶ月ごとに、上弦の月は約1ヶ月の周期の中で、
ヴィジョンを具体化するタイミングのようです。
願いを詳細に落とし込む際に、全体的なヴィジョンと個々の願いの焦点を合わせることは、とても大切だと思います。【参照】エネルギーの使い方-焦点の合わせ方
またヴィジョンを育てる環境を「愛・調和・平和」で満たすことも大切だと思います。【参照】エネルギーの使い方-愛・調和・平和
これから年末年始にかけて、2013年も視野に入れたヴィジョンを少しづつ具体的に組み立てていけるといいですね。

●水星と土星の結び(【惑星通信】より)
88日=3ヵ月ごと会合する、水星と土星の会合周期は、地球にとって約90度の期間で、組み立てていく働きを持った建設的な周期です。
今日は、具体的にどのような仕組みが動いているのかをはっきりとさせて、“時間=いつ”、“空間=どこで”、“エネルギー=どれくらい”という時空間を把握することを心がけるといいでしょう。
全体の大きなバランスと秩序の中で、細かい物事を見ていきましょう。

●上弦の月(【惑星通信】より)
上弦は一ヵ月を花のライフサイクルにたとえた時、花が開く直前の“つぼみ”の頃にあたります。
「新月=結実、上弦=生長、満月=開花、下弦=成熟」という一ヵ月の中では上弦の今は、満月に向かって生長していく過程です。
今回の上弦では、新月12月13日頃を振り返り、満月の12月28日へ向かって見通しを立てて、一ヵ月の前半を捉えてみましょう。
インナーウィッシュとは?

インナーウィッシュとは魂の深い願いを意味しています。インナーウィッシュでは日常生活の変容を目的とし、情報・変容・実現をサポートするために各種サービスを提供しています。魂の深い願いに基づく、愛・調和・平和に満ちた日常生活の変容をサポートすることがインナーウィッシュのミッションです。
詳しくはコチラ>