●母という存在〜母の誕生日に

写真:花屋まるよし(母の誕生日2017-アレンジメント)
写真:花屋まるよし(母の誕生日2017-アレンジメント)

今日のテーマは

『母という存在〜母の誕生日に』です。

アメーバブログ『母という存在〜母の誕生日に』

に掲載した内容です。

 

【目次】

◆長女とのバトル

◆母は大変ですよね

◆幸せな母親になるために

◆母親の祈り

◆祈りの効果

◆母という存在

◆母の誕生日に

◆父親の母親への愛情

◆多くの母親のために

 


◆長女とのバトル

昨年のブログ『●家事は思いやり〜母の誕生日に』に引き続き、今年も長女とのバトルからスタートです。

 

1年が経過して、長女にも成長は見られるようになりました。家事を手伝う時に多少の思いやりを込めらるようになったことと、自分の部屋を綺麗に保てるようになったことです。

 

でも、自分担当の家事(1つのみ)が、毎日継続できないのですよね(涙)

 

やるときは以前のように腹を立てたりふてくされたりせず、「思いやりをこめて」できるようにはなったのです。でも続かない。やったり、やらなかったり。

 

そして「忙しそうだね、手伝うよ」といった類の思いやりは皆無です。部活も終わり、受験は控えているものの、ずいぶん時間もあるのですが。

 

今朝は久しぶりに頭にきて、「お母さんになった時、思い知ることになるよ!」と言ってしまいました。

 


◆母は大変ですよね

色々なご家庭があるので一概には言えないですが、多くのご家庭では、家事のメインは母親が行なっているようですね。もちろんイクメンパパや主夫の頑張りも、あちこちで掲載されていますが、毎年のアンケートや統計をみても、全体的に大きな変化はないようです。

 

ちなみにうちの実家は父が家で仕事をしていたので、そんな言葉がなかった時代から主夫・イクメンを続けていました。それでも、そんな家であっても、娘から見て、家事も仕事も頑張っている母親は、本当に大変そうで、4人子どもがいて実家が遠かったのもあるとは思いますが、時間があれば、疲労回復のため横になっている印象でした。

 

でも、子ども時代には母親との楽しい思い出が沢山あって、手作りのケーキやパンを作ってくれたり、可愛い服を作ってくれたり、編み物を教えてくれたり、一緒に散歩して色々な自然を味わわせてくれたり、部屋の模様替えや飾り付けを一緒に楽しんだり、色々な話をしたり・・・本当に、いつ時間を見つけて関わってくれたのだろう?と今更ながら思います。

 

たぶん、できる時に心をこめてしてくれたことが、母の思いやりと共に、良い記憶となって残っているのでしょうね。

 

一日中家事や仕事をして、さらに子どもたちと関わってくれていた母は、今でも現役で仕事をしながらボランティア活動まで続けています。そして子育て時代よりも体力があるかのように元気なのです。もちろん年をとった分は体がつらいと話していますが。

 

子どもの頃はよくわからなかったけれど、母親が、家族のためや人のために頑張れるのは、「思いやり」や「愛情」の力だと、自分が母親になって分かってくるようになりました。

 

そうは言っても、毎日毎日の家事が365日一生続くと思うと、母親は大変だなあとつくづく感じます。

 


◆幸せな母親になるために

長女は、「家事を手伝ってくれる人と結婚するから大丈夫」と豪語していますが、子どもを産むことは母親しかできませんし、子どもが母親に求める愛情やお世話というのもあります。また「すべき」ではなく「やってあげたい」という気持ちも母親にはあるのです。つまり、子どもに手をかけてあげたいという気持ちが出てくるのです。

 

長女が母親になって、「やってあげたい」のに「できない」と、経験不足、体力不足、仕事の過剰、などから後悔しても、子どもと関われる時期は限られているため、後の祭りです。

 

幸せな育児生活を過ごすためには、それ以外の部分、毎日の家事や仕事やプライベートの「時間やエネルギーの使い方」を学び、生活の組み立て方などについて、少しでも知識や経験を積んでおいた方がいいと思います。

 

このようなことは、実家にいるころ、母がよく話して聞かせてくれました。

母がよく教えてくれたことは、「母親は外で力を全部使い切ってはいけない。子どもや家庭のための力を残して帰る必要がある」ということです。大学時代に、よく母と長々話をしていた記憶がありますが、思い返せば、母はいろんなことを教えてくれていたのだろうと思います。

 


◆母親の祈り

 

母はいつもいつも、長い年月、私たち子どものために、そして多くの人々のために祈る人でした。私は母の祈りを感じて感謝したり、泣けてきたりすることが何度もありました。「祈ってくれている」という安心感は、「心配されている」などとは異なり、とてもリラックスした気持ちになれます。私は、母の祈りにいつも感謝しています。

 


◆祈りの効果

祈りの効果について、昔本で読んだ大好きな話があります。

 

ある人が高速道路で走っていると、数台前を走っていた車が事故に会い、救急車で搬送されたそうです。その事故から救急車で搬送されるまでの時間、数台後ろの車から、無事を祈り続けていたそうです。

 

祈っていた人は、しばらくしたある日、電話で驚く話を聞きました。

 

その時事故に会った車の運転手が、「死にかけて、車から上空に意識が昇っている時に、数台後ろの車から光の輪が次々と上がっているのを見かけた。

その光を見ているうちに、意識が体に戻って助かった。警察にお願いしてカメラに映っていた数台後ろの車のナンバーから電話番号を調べ、電話をかけているのですが、あの時、あなたは何をしていたのですか?」と尋ねたのでした。

 

そこで、「あなたの無事を祈っていました」と伝えたところ、「あなたの祈りによって救われました」と大変感謝されたそうです。この祈っていた本人も、祈りが形になって見えたことや、それによって意識が戻って助かったという祈りの効果に感動したそうです。

 

次に私の体験ですが、私がうつ病で苦しんでいた時、何人もの友人から本が送られて来ました。でも以下のような体験は、その友達の時だけです。

 

ある日、大学時代の友人が、お父さんが出版した詩集を送ってくれたのです。それを宅配便で受け取り、手に取った瞬間、その友人の顔が光輝くビジョンで観えました。びっくりして、彼女に電話し、「ねえ、もしかして私のために祈ってくれていない?」と尋ねたのです。

 

すると友人は大変驚き、「どうしてわかったの?」と聞きました。そして、「祈ってる祈ってる」「集中的な祈りの期間で、1日に何時間も祈ってる。名前を書いた紙を置いて祈ってるよ」と驚きの事実を教えてくれたのです。

 

これは本当に涙が出るほど嬉しい体験でした。彼女にとっても嬉しい体験になったようで、「祈りは伝わる」と皆んなに伝えたそうです。(ちなみに友人と私は共に魂の成長を支え合う大切な親友です)

 

このように、祈りとは物理的な効果のある行動です。それは、祈りが周波数をともなって伝わるということなのです。

 

呪いも念の一種ですが、これは人を殺す力もあります。心配は祈りではなく悪い引き寄せに繋がるので手放す方がいい感情です。また、自分に都合の良いエゴイスティックな祈りは、自分にも相手にもよくない結果をもたらします。

 

ですから、祈りの質は非常に大切で、純粋な祈りに近づけることで、良い効果につながるのだろうと思います。自分の祈りや念がいつか必ず自分に戻ってくるということを念頭に置いておけば、より純粋な祈りに近づくのではないかと思います。

 

私は他者のために祈る時は、「神の御心のままに。良い方向に向かいますように。」というような気持ちで祈るようにしています。なぜなら、最善のことは私の小さな視野ではわからないだろうと思うからです。

 


◆母という存在

母という存在はみんな、子どものために多かれ少なかれ祈っているものです。子どもの無事や幸せをどこかで祈り願ってくれています。

 

その表れ方は、子どもの思い通りでないかもしれず、言葉や態度が気に入らないものかもしれないですが、それでも、深い部分で子どものことを思いやってくれているのです。

 

自分は男だからとか、自分には子どもがいないからという方も、世界中の全ての人は、母という存在のお腹から生まれてきました。その意味で、「母という存在」に無縁の人はいないと思います。

 

子どもを殺してしまったり、虐待してしまったりというニュースもありますが、必ずどこかで、それは死んでしまってからかもしれないですが、必ず子どものことを思う時がくると思います。

 

「母という存在」とはそういうものだと思います。

 


◆母の誕生日に

今日は母の誕生日です。これまで育ててくれて、見守ってくれて、ずっと祈ってくれている母に感謝をこめて書きました。

 

「秋の実り」をテーマにした花のアレンジメントを、花屋まるよしさん(大好きなお花屋さんです)が心をこめて贈ってくださいました。

 

写真:花屋まるよし(母の誕生日2017-アレンジメント)
写真:花屋まるよし(母の誕生日2017-アレンジメント)

 

これまで頑張って生きてきた母に沢山の実りがありますように♪

 


◆父親の母親への愛情

先日電話で、父親がいいことを話してました。

 

うちの母は、天然でマイペースで、人が理解できない言動も多いのですが、(私は娘なので母の深い理由や目的は大体わかります。)そんな母親について人からとやかく言われても、

 

父は、『短い余生、夫婦守り合って、仲良く生きるのが一番大事だとしみじみ思う』と母を守って行くつもりだということを話していたのです。

 

金婚式を過ぎても仲のよい二人に驚かされると共に、これからも末長く、夫婦仲良く暮らしてほしいなと思います。

 


◆多くの母親のために

朝、ランニング&ウォーキングをしていると、小さな女の子の手をつないで幼稚園に歩いて連れて行く、疲れた表情の若いお母さんを毎日見かけます。

 

私も12年間、娘の手をつないで保育園に通ったので、昔の自分を思い出し、

毎朝毎朝、心の中で「お母さんがんばって。今はつらい時かもしれないけど、きっと楽しい時もくるよ」とお母さんの幸せを祈っています。

 

私も「娘さんと歩いているのを見てたよ」と後から聞くことが多かったので、沢山の人が祈っていてくださったのだろうなと思います。

 

子育てを楽しみつつも、人知れず苦労を重ねている多くのお母さんのために、心からお祈りしています。

 

また、そんなお母さんたちを見守り助けているお父さんや、職場や周囲のみなさまには、心から感謝いたします。

 

 

私たちを生み出してくれた母という存在が幸せでありますように。また、母のように全ての人を思いやる心優しき人々が幸せでありますようにという祈りをこめて。

 


最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

みなさまの幸せをお祈りしています。

愛と光と感謝をこめて

インナーウィッシュ

日常生活の変容【インナーウィッシュ】
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