●呼吸を合わせる癖〜エンパス体質との関係

●呼吸を合わせる癖〜エンパス体質tの関係

(1)幼少期から無意識に続く癖

 

ふと気づいたのですが、私は無意識のうちに相手に呼吸を合わせているようです。思い返せば幼少時代からずっとですね。

 

もしかすると私のエンパス体質は、それが原因ではないかと思うようになりました。

 

幼少期、けっこう暴れん坊な父親が、今どんな感情で、次にどうなりそうかを予測することは、私にとって非常に重要なことでした。また、父親の感情が荒れている時に、どうすれば静まるのかを知ることも重要でした。

 

幼少期に習得したそれらの方法は、「気を読む」ようなイメージだったのですが、具体的にどうやって気を読んでいるのかは上手く説明できませんでした。

 

(2)無意識に呼吸を合わせていた

 

今朝、長女がパソコンに苦戦している時、息苦しさを感じで私が窒息しそうになったのですが、これもよくあることで、家族は苦手なことに集中している時、息を止めるまたは呼吸が浅くなる癖があるのです。

 

私は「お願いだから息をして」と毎回家族に頼んでいました。それは、エンパス体質の私も同時に息が苦しくなっていたからです。いつもその繰り返しでした。

 

でも今朝は、ふと気づくことがありました。「もしかして、私が呼吸を合わせているからでは?」これは人生何十年も生きてきて、しかもエンパス体質で非常に苦労してきた中で、初めての気づきでした。

 

(3)無意識に呼吸を合わせていた理由

 

そしてよくよく思い返してみると、私は無意識のうちに、近くにいる人に呼吸を合わせているのです。それはいつからか?と遡って思い出してみると、最初に書いたように、幼少期からなのでした。理由は気を読むためだと思います。

 

一方で大人になって気づいたエンパス体質は、何が原因でどのように起こっているのかわからず、避けられない体質のように感じていて、予防したり対策を練ったりするしかないという感じでした。

 

私はまったく気付かないうちに、本当に無意識に自動的に、周囲の人に呼吸を合わせていました。それは幼少期においては危険を予防する目的で「気を読む」ためでしたが、長じて大人になった今は、「周囲と調和したい」という願いがあるからです。

 

周囲と調和するためには、周囲と呼吸を合わせるのが一番簡単です。新しい環境にすぐ馴染めるのも、知らない人とすぐに打ち解けるのも、この「呼吸を合わせる」方法によるものでした。

 

しかし、それがあまりにも無意識で第二の天性のようになっていたので、人に呼吸をあわせていることなど、自分でも気がついていませんでした。

 

(4)呼吸を合わせる癖とエンパス体質の関係

 

そして結果どうなったか。「呼吸を合わせて気を読む」という無意識の癖のために、私はエンパス体質で苦労することになったのです。周囲の人と呼吸を合わせ、周波数を合わせることで、周囲の人の感情や体感や苦しみなどを一切合切、自分の体内で感じることになりました。

 

これはあまりにも自動的で無意識だったので、自分がきっかけ(呼吸を合わせる)を作っていることなど、全く思い至りませんでした。

 

先日、母が電話で、「(私の次女の)息遣いが聞こえるようだ」と話していましたが、そうなのです。呼吸を合わせるというのは、近くにいるかどうかに関係なく、意識の問題なので、離れた人とでも呼吸を合わせることで、相手の感情や体感を読み取ってしまう場合があるのです。

 

親しい人が死にそうな状況や、出産のタイミングなどで、(私が呼吸を合わせるのではなく)遠方に住む相手から一方的に送られてくる情報もあります。しかしそのような場合でも、こちらが周波数を合わせ続けない、つまり自分の呼吸に集中することで、体感のスイッチを切れるのではないかと思いました。

 

このような危険な状態の場合、誰の体感なのか心配になり、意識を集中して、送られてきた情報を読み取ろうとしてしまいがちなので、そこは自分の気持ちと折り合いをつける必要がありますが。

 

(5)自分の呼吸に集中する

 

今日は、エンパス体質について解決の糸口をつかんだように思えました。「無意識に呼吸を合わせる癖」をやめて、「自分の呼吸に集中」すればよいのでは?ということです。

 

いずれにしても、自動的に無意識に呼吸を合わせてしまうのではなく、調和したい時には呼吸を合わせ、体感を受け取りたくない時には自分の呼吸に集中する・・・というように、呼吸で調節ができるということが、ようやく今日実感できました。

 

あまりにも自動的で無意識な癖というのは、自分の気質のようになかなか気付かないものなので、今日は気づけてよかったなと思います。

 

もしも同じような癖で知らず知らず苦しんでいる方がいらっしゃる場合には、少しでもお役に立てますように。

 

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