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呼び名を変えてみた話

呼び名を変えてみた話【心の声】inner-wish撮影
呼び名を変えてみた話【心の声】inner-wish撮影

呼び名を変えてみた話

 

関係を変えたい時は呼び名を変えてみる。これは思いがけず役立つ方法でした。

2025年8月14日更新NEW!↓

▶︎その後のご報告

 



呼び名を変更したいと提案

呼び名を変えたいと思うのですが」と家族に提案しました。

 

具体的には次のように変更したいと伝えたのです。

①次女の名前→名前さん

②パパ→名前さん

③ママ→名前さん

 


ママを辞めたいのではなくて

すると成人したばかりの次女が

「そんなにママを辞めたいと思ってるのは寂しい」

と泣き出してしまったのです。

これは予想外の反応でした。

 

私は大慌てで説明しました。

「ママを辞めたいのではなくて」

「ママに限定されたくないだけで」

「ママを含む全体的な自分でいたい」

 


家族に敬意を払えるように

次女の呼び名についても説明しました。

「いつまでも小さい子扱いしないで」

「大人として接することができるように」

「敬意を払えるようになりたい」

 

すると夫が

「それは次女にとって役立つよ」

と賛同してくれました。

 

けれど夫婦の呼び名については

「昔のように名前呼びに戻せばよいのでは」

と言われたのです。

 

私としては新しい関係に変えたかったので

「お互いに敬意をこめて〜さん呼びにしたい」

と伝えました。

 


呼び名変更の目的

いろいろ説明をした結果

「お互いに敬意をこめるため」

「大人として接するため」

「役割ではなく全体的な人として」

という目的を理解してもらえました。

 


半笑いで練習を始める

目的は立派なのですが

いざお互いに〜さん付けで呼び合うと

どうしても半笑いになってしまいます。

 

何度もこれまで通り呼んでしまい

慌てて言い直す感じで練習を始めました。 

 


結婚した長女に報・連・相

結婚して家を出ている長女に

呼び名の変更について

家族LINEで報告・連絡・相談しました。

 

すると長女からは

「了解です!慣れるように努力します」

とあっさり承諾されました。

 

理由として書かれていたのは

「もともとママのことはお母さん

というより先生みたいに思ってるから」

「過去生でこの人から学ぼう

と決めてきたので」

ということでした。

 

また長女は結婚相手のことを

〜さんと呼んでいるのですが

「意外と丁寧に話せるよ」

と〜さん呼び経験の効果を語っていました。

 


アンケート記事を見ると

少し気になって検索してみると

数年前(2019年)のアンケート記事では

〜さん呼びも結構多いことがわかりました。 

 

Q.家の中で、ご主人のことをどのように呼んでいますか? 

ニックネーム 39.0%(649名)

名前にさん・くんなどを付ける 34.8%(579名)

名前を呼び捨て 14.5%(241名)

パパ・お父さんなど 4.9%(81名)

ねい、おい、おまえなど 3.2%(53名)

あなた 1.2%(20名)

その他 2.4%(40名)

 

Q.家の中で、ご主人にどのように呼ばれていますか?

名前にちゃん・さんを付ける 32.2%(536名)

名前を呼び捨て 30.4%(505名)

ニックネーム 27.0%(449名)

ママ・お母さんなど 3.8%(64名)

ねえ、おい、おまえなど 2.8%(47名)

あなた 1.5%(25名)

その他 2.2%(37名)

 

夫婦の「相手の呼び方」どうしてる?1位は意外な結果に

呼び名はそれぞれの自由

 呼び名はそれぞれの家庭の自由ですし

どんな呼び名や関係でもいいと思います。

 


呼び名を変えたかった理由

私が呼び名を変えたかったのは

家族の関係性を変えたかったからです。

 


プチ家出をした日もあった

先月は夫と次女を置いてプチ家出をした日もありました。 

 

些細なことで夫と喧嘩になりそうになり(喧嘩になりそうなのでこれ以上話せないと言われ)プチ家出しました。

そのプチ家出で感じたことは、これまでの期間で多くの人との関係を変えてきたのですが、次のステージに進む前に、身近な家族との関係を新しくしたいと思っていたことがわかりました。その他 2.2%(37名)

 

●プチ家出〜新しい扉を開く時【心の声】

ステージで関係が変わる

これまでの人生でもステージが変わるたびに

夫婦・親子・家族関係を見直してきました。

 

ステージが変わると働き方や生き方など

いろいろなことが変化するので

同じ関係では続かなくなるからです。

 

ステージの変わり目で関係を断つという

選択をする人もいますが私の場合は

関係を変えることで乗り越えてきました。

 


役割に固定されたくない

実は呼び名を変える宣言をした前の夜

全く眠れなくなっていたのです。

 

「母であることが苦しい」

と追い詰められていました。

 

最初は次女が寂しいと言ったように

「母を辞めるにはどうすればいいか」

考えていたのです。

 

けれど一生娘たちの母であることに

迷いはありませんでした。

例えば娘たちに子どもが産まれれば

世話をしたりもするでしょう。

 

でもこれまでと変わらず

「ママ」と呼ばれ続けて

同じ役割を求められることに

違和感を感じるようになったのです。

 

それは母親だけでなく妻の役割や

娘の役割・お姉ちゃんの役割も同じこと。

ある人々との関係が

特定の役割に固定されているのが

窮屈だと感じるようになったのです。

 


役割を超えた全体的な自己に

追加で長女からメッセージがありました。

これから仕事と子育ての両立を考えると

すごく縛られそうで不安だったので

タイムリーな話題だったようです。

 

母親の役割に縛られず

全体的な自己として生きたい

という願いを母が表現したことは

 

長女にとっても自由につながる

良い知らせになったようで感謝されました。 

 


親しみだけでなく敬意も

私は幼い頃から社会人になっても

親しみをこめて〜ちゃんと呼ばれてきました。

 

会社に入っても同僚・上司・社長からも

〜ちゃんと親しまれていました。

友人知人からも〜ちゃんが呼びやすいようで

今までずっと〜ちゃんだったのです。

 

けれど親しみだけではなく

敬意もこめてほしい

と思うようになりました。

 


高次意識が調和・統合されて

敬意をこめてほしいと思うようになった

一番大きな理由は

高次意識が調和・統合されてきたから

ではないかと思います。

 

この人生だけでなく数々の人生を思い出し

 

自己の高次意識も和音のように

自己の全体の意識の中に

感じて生きるようになったので

 

〜ちゃんという親やすい部分だけではない

自己の全体生を感じるようになったからです。

 


初めて自分の名前が好きに

自分の名前が好きではなかったので

〜ちゃんと呼ばれたかったのですが

 

〜さんと名前で呼ばれたいと思ってから

生まれて初めて自分の名前を

好きだと感じました。

 

自分の名前は自己の全体性に合っている

そんな気がしたのです。

 


呼び名と共に新しく生きる

呼び名と共に新しく生きる(inner-wish撮影)
呼び名と共に新しく生きる(inner-wish撮影)

家族間で呼び名を変えただけですが

清々しい気持ちになり

新しく生きていこうという

新鮮な気持ちになりました。

 

そして「母親を辞めたい」という気持ちも

いつの間にかどうでもいい小さなことに

変化していました。

 

要するに私は新しいステージで

新しい全体的な自己として生きたい

と願っていたのだと理解したのです。

 


関係を変えたい時は

関係を変えたい時は呼び名を変えてみる

これは思いがけず役立つ方法でした。

 

プチ家出したり

眠れない夜を過ごしたり

関係を変えたいと説明したり

色々試した結果一番すんなりと

家族の意識が変わったように思います。

 

どなたかのお役に立てれば幸いです。

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 

愛と光と感謝を込めて

インナーウィッシュ

 



その後のご報告

2025年8月14日更新NEW!

実は、呼び名を変えたその日から大きな効果がありました。

 

考えて整理してから話すように

家族に何か言う前にお互いよく考えるようになったのです。

 

それまでは「ママ」や「娘の名前」を呼びかけると同時に、お互い思い浮かんだことを流れるように伝えていたことが、改めてわかりました。

 

呼び名を変えただけで、一度立ち止まり、何を言おうとしているのか整理するようになった気がします。

 

丁寧に伝えるように

それだけでなく、「〜さん」と呼びかけることで、丁寧な伝え方に変化しました。

 

やはり「〜さん」に投げやりな言葉は続きません。

 

「〜さん」に続くのは「〜ですか?」など丁寧な言葉なのでです。

 

反抗期の会話が消えた

半笑いで「〜さん」と言い直して会話するうちに、娘の反抗的な表現が消えました。すると反抗的な表現に反応して言い返すこともなくなり、自然に反抗的な会話が消えたのです。

 

更に私の方も「〜さん」と娘に呼びかけると、一方的な説教はできなくなり対話に変化したのです。

 

敬意を込めた会話に変化

母娘・夫婦共に「〜さん」と呼びかけることで、自然に敬意を込めた会話に変化してきました。

 

次女が「本当によく思いついたね!」と褒めてくれたのですが、夫も「すごい効果だね!」と驚いていました。

 

母も「〜さん」呼びだった

先日実家に電話して気づいたのですが、母もずいぶん前から「〜さん」呼びを心がけていたようです。そういえばLINEの呼び名や兄弟姉妹・その配偶者に「〜さん」呼びしていたなと思い至りました。

 

簡単な方法なので

簡単に関係性を変えることができる方法だったので、もし関係に行き詰まって何か方法をお探しの場合は、一度試してみてください。

 

親しい人と関係を更新しながら、良い関係を継続できますように。

 

2025年8月14日

愛と光と感謝を込めて

インナーウィッシュ

 




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