浄化の種類と方法【日常生活の変容2】

浄化の種類と方法

 

浄化は一生続くプロセスで終わりはありません。掃除と似ています。完璧主義になっても苦しみが増すばかりですので、苦しみのタネを「浄化するよう心がけよう」と思う気持ちが大切です。

 


【目次】

(1)「目的」の浄化

(2)「動機」の浄化

(3)「思い」の浄化

(4)「言葉」の浄化

(5)「行い」の浄化

(6)「環境」の浄化

(7)「念」の浄化

(8)「意識」の浄化 

(9)「過去」の浄化

(10)心がけが大切

(11)浄化を怠ると

(12)良い習慣を身につける

 


(1)「目的」の浄化

 

目的を浄化することは、最も重要です。何のためにそれを行うのか、何を目的に行なっているのか、無目的な場合も含めて、目的が良いものであるかどうかを見直して、浄化しましょう。エゴの目的(欲・利己心・功名心・恐れ・不安・怒り・憎しみ等)である場合は、その結果も良い方向に向かいません。必ず、目的を確認して見直しましょう。

 


(2)「動機」の浄化

 

目的を浄化し、良い目的に基づいていたとしても、個々の思い・言葉・行いの動機が良いものであるかどうかは重要です。それはどのような動機で生まれた「思い・言葉・行い」なのか、振り返ってみると多くの気づきがあります。

 


(3)「思い」の浄化

 

「思い」の浄化は、特に重要です。この思いがタネとなり、何かを実らせるからです。悪い思いは悪い結果を実らせ、良い思いは良い結果を実らせます。人に伝わりにくい分、何を思っていても構わないではないか?と思うかもしれませんが、思いは実は伝わっていますし、何よりも自分自身にそのままの結果をもたらすのです。ですから、常に思いを浄化するように努めましょう。

 


(4)「言葉」の浄化

 

「言葉」の浄化は、意識している人も多いと思いますが、他者がいない場所で、悪い言葉を使ってしまうのが人間です。ですができるだけ意識して良い言葉を使うようにしましょう。言葉も一度口から出てしまえば取り返しがつきません。できるだけ意識して良い言葉を使うよう心がけましょう。

 


(5)「行い」の浄化

 

「行い」の浄化は最もわかりやすいと思います。良い行いは良い結果を生み、悪い行いは悪い結果を生みます。ですが、なかなか改まらないということも多いでしょう。多くの場合、悪い結果で酷い目にあってようやく行いを改めるのですが、酷い目に合うことなく、行いを改めることができれば、人生は速やかに好転していくと思います。

 


(6)「環境」の浄化

 

「環境」の浄化で、自分にできることとそうでないことがあると思いますが、自分にできる範囲で浄化し、できなければ環境を変えるのも一つの手段です。環境の影響は大きく、悪い環境にいれば、悪いことに慣れてしまいますし、良い環境にいれば、良いことが当たり前になります。できるだけ環境を浄化し、良い状態をキープしましょう。

 


(7)「念」の浄化

 

「念」の浄化は自他にとって重要なことです。念は思いより更に強力なので、悪い念を送り出さないよう注意が必要です。全ての念は自分に戻ってくると思っておく必要があります。できるだけ良い念を送り出すように心がけましょう。

 


(8)「意識」の浄化

 

「意識」の浄化は毎日の生活にとって非常に重要です。毎日の生活の中で意識することが現実になってゆきます。良い意識を保ち続ければ、生活もそのように変化しますが、悪い意識をもっていると、悪い方向に現実化していきます。毎日の生活の中で良い意識をキープするよう心がけましょう。

 


(9)「過去」の浄化

「過去」の浄化は無意識の選択を変えていくために重要です。今の意識的な選択を浄化することでほとんどは変わっていくことができますが、中には過去のトラウマから無意識に選択していることもあります。今生だけでなく過去生のトラウマから繰り返し苦しみのタネを撒きつづけていることも多いのです。ですから、明らかに過去のトラウマによる苦しみが浮上した時には、意識して浄化し、手放していけるようにしましょう。

 


(10)心がけが大切

 

浄化は一生続くプロセスで終わりはありません。掃除と似ています。完璧主義になっても苦しみが増すばかりですので、苦しみのタネを「浄化するよう心がけよう」と思う気持ちが大切です。できていない状態にこだわりすぎず、毎日毎日、心がけていれば、次第に心身霊が静まり穏やかになってくるはずです。自分自身の未来のために浄化を心がけましょう。

 


(11)浄化を怠ると

 

浄化を怠り、無意識に蒔いたタネや、苦しみのタネによる経験や、情報に振り回され続けていると、いつまでたっても本当に求めていることにたどり着くことはできません。毎日コツコツ浄化を心がけていると、次第に心の青空が澄み渡るようになり、物事がはっきりと見えるようになります。心の中に光やあらゆる答えや平安を見いだせるようになるのです。そうなったからといっても、もう浄化は完了ということではなく、一生続くプロセスです。毎日コツコツと苦しみのタネに気づき手放していくことが大切だと思います。

 


(12)良い習慣を身につける

 

浄化は一生続くプロセスではありますが、多くのことは習慣化して無意識にできるようになります。例えば、良い思い・言葉・行いを心がけているうちに、それらは意識しなくても努力しなくても習慣化されて、無意識にできるようになる場合があります。しかし、たとえ習慣になっても、良いと思い込んでいた思い・言葉・行いが実は苦しみのタネだったということもありますので、その場合は、習慣を見直すことになるでしょう。いずれにしても、良い習慣を身につけることで、毎日の浄化は格段に楽になると思います。

 


2017年11月7日 inner-wish

 


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