
人生のサイクル〜マヤ暦個人年表
マヤ暦の個人年表を作って人生のサイクルを見る方法を紹介しています。個人年表を作ってみると、他の方法で気づいた人生の流れを詳細に理解することができ、さらに今後の人生を再検討するのに役立ちました。
マヤ暦との再会
インナーウィッシュHPは2010年10月からスタートしたのですが、その数年後の2012年5月にマヤ暦ツォルキンについてHPで紹介したことがあります。
当時は、マヤ暦のツォルキンはどういう仕組みになっているのだろう?と知りたい一心で調べていて、その調べた結果をHPで紹介していました。主にコズミックダイアリーのサイトから紹介していたように思います。
【参考】●コズミックダイアリー【13MOON CALENDAR COSMIC DIARY 】
【参考】●ツォルキン神聖暦の本当の使い方【13MOON CALENDAR COSMIC DIARY 】
その後、インナーウィッシュの方向性を定めていく過程で、HPを整理した時に、紹介ページは削除してしまいました。専門サイトで紹介されているのでインナーウィッシュで紹介しなくても構わないだろうという理由からです。
けれど、今になってブログで再び紹介しようと思ったのは、マヤ暦ツォルキンを使用した個人年表を作成してみて、とても役立ったからです。以前の一般的な知識ではなく、人生を長期展望で見るツールの一つとして紹介しようと考えたのです。
マヤ暦個人年表サンプル

『古代マヤ暦「13の音」』越川宗亮/著(新装改訂版)に紹介されている「個人年表」の作り方を参照に作成した個人年表のサンプルです。
本書の個人年表には「太陽の紋章」が掲載されていなかったのですが、運命数(KIN番号)から調べて「太陽の紋章」の欄を追加しました。
下記のサイトからも「個人年表」を作成できます。
▶︎マヤ暦神聖暦ツォルキン 個人Kin年表【マヤ暦神聖暦ツォルキン】
個人年表からわかること
人生に2回巡ってくる
個人年表サンプルを見ると、西暦・年齢が2セットずつ並んでいるのがわかります。これは、人生の中で同じような年が2回巡ってくることを意味しています。
ですから、同じ行の年を思い出せば、どのような年だったのかイメージできます。同じようなエネルギー状態であっても、過ごし方や考え方異なる結果になると思いますので、もう一度試すチャンスがやってくる印象です。
銀河の音は1〜13
個人年表サンプルに「音」の列がありますが、これは「銀河の音」で、1〜13の繰り返しになっています。誕生日で決まる「銀河の音」からスタートして、1年ごとに音が順に巡ってきます。
「銀河の音」の意味や過ごし方は様々なサイトで紹介されています。
【参考】●ツォルキン神聖暦の本当の使い方【13MOON CALENDAR COSMIC DIARY 】
【参考】●銀河の音|13種類あるマヤ暦の音の特徴を全部まとめました【藤ハルカのやさしいマヤ暦】
【参照】●~定められた運命~マヤ暦でわかる!あなたの今の《運気のリズムと開運行動》
色(時代)は13年ごと
個人年表のサンプルを見ると、色(時代)が13年ごとに切り替わっていることがわかります。どの色(時代)のどこからスタートするから人によって異なります。
色(時代)は次のように説明されています。
赤(起):始める・種まき
白(承):整える・手放す
青(転):変化・変容
黄(結):完成・収穫
色(時代)の意味や過ごし方は様々なサイトで紹介されています。
【参照】●【マヤ暦】今の自分はどの時代?赤/白/青/黄色の時代の説明と今の時代の出し方を徹底解説
【参照】●マヤ暦の色とは?赤・白・青・黄の紋章の特徴と時代の過ごし方
【参照】●~定められた運命~マヤ暦でわかる!あなたの今の《運気のリズムと開運行動》
さらに『古代マヤ暦「13の音」』越川宗亮/著には、赤・白・青・黄の時代に意識したいことを次のように説明しています。
赤の時代:「土」を意識する(あわただしい時期に心を落ち着かせる)
白の時代:「空気」を意識する(目に見えないエネルギーに敏感となる)
青の時代:「水」を意識する(豊かな情感性が身に付く)
黄の時代:「コミュニティ」を意識する(心地よい居場所づくり)
4つの紋章を繰り返す
個人年表サンプルを見ると「太陽の紋章」が4色(赤→白→青→黄)4種類の繰り返しになっていることがわかります。どの紋章からスタートして、どの4種類の組み合わせになるかは、人によって異なります。
「太陽の紋章」の意味や過ごし方は様々なサイトで紹介されています。
4種類の紋章グループ
4つの紋章の組み合わせによって、太陽の紋章のどのグループに属するが決まるそうです。
0.極性の地球家族(太陽・蛇・犬・鷲)
1.基本の地球家族(龍・世界・猿・戦士)
2.中核の地球家族(風・手・人・地球)
3.信号の地球家族(夜・星・空・鏡)
4.通路の地球家族(種・月・魔法・嵐)
それぞれにチャクラと役割が説明されていました。
0.極性の地球家族:頭頂チャクラ→宇宙からメッセージを受信する。アイディア発想力を活かす
1.基本の地球家族:喉のチャクラ→アイディアを現実に繋ぎ、伝える力
2.中核の地球家族:ハートチャクラ→思いを一つにまとめる役割を担う。天と地をつなぐ
3.信号の地球家族:太陽神経叢チャクラ→信号を受信する、体現していく
4.通路の地球家族:ベースチャクラ→物事の土台を構築する、大地に通す力
「地球家族」の分類については下記サイトに紹介されていました。
【参照】●年回りキン☆地球家族について【~豊とマヤとの対話~#豊マヤ月の13と太陽の15】
マヤ暦ツォルキンとは
古代マヤ文化には異なるサイクルのさまざまな暦がありましたが、ツォルキンはそのうちの一つです。
『ツォルキンとは、13日間を20周することで一巡する260日周期の暦です。マヤ暦では1日を「KIN(キン)」という単位で表し、ツォルキンはKIN1からKIN260までの260日間で構成されています。13の数字と20の日の組み合わせによって、それぞれのKINには毎日違うエネルギーが流れていると考えられていました。その流れに合わせて神聖な儀式の日取りを決めたり、未来を予測したりしていたことから、ツォルキンは「神聖暦」あるいは「儀式暦」とも呼ばれています。』
【引用】●マヤ暦とは?学ぶと何がわかる?毎日が楽しくなる7つの秘密【Maya Learning Society】
『現在よく知られているマヤ暦は、古代から伝わるツォルキンを進化させたものです。マヤ暦の研究に生涯をささげた故ホゼ・アグエイアス氏(1939年1月24日~2011年3月23日)により、新たな解釈が加えられたものがベースとなっています。そのため古代マヤ人が使っていた暦とは少し異なりますが、より多くのことをより深く読み解くことができる、というメリットがあります。』
【引用】●マヤ暦とは?学ぶと何がわかる?毎日が楽しくなる7つの秘密【Maya Learning Society】
人生のサイクル・設計書

人生にはさまざまなサイクルがあります。日本で言えば干支(十二支)もその一つでしょう。
マヤ暦ツォルキンの個人年表を見ると、人生のサイクルが色分けで可視化され、わかりやすくなります。一生を大きな区分(13年ごとに赤→白→青→黄)と、小さな区分(4年ごとに赤→白→青→黄)でプロセス的に把握することができるのです。
人生を長期スパンで見る時にも、システマティックに設計書として眺めることができます。
赤(起):始める・種まき
白(承):整える・手放す
青(転):変化・変容
黄(結):完成・収穫
赤の13年の間に何を「始めて種まき」し、白の13年の間に何を「整えて手放し」、青の13年の間に何を「変化させ変容し」、黄の13年の間に何を「完成し収穫する」のか、人生の設計書をとして検討することができます。
さらに詳細設計書としては、例えば赤の13年に「始めて種まき」する内容を、4年ごとに赤(始める・種まき)→白(整える・手放す)→青(変化・変容)→黄(完成・収穫)と分割して繰り返すことで、詳細に設計することができます。
前回のサイクルを振り返れば、次のサイクルの設計を見直すことも可能です。
長期ヴィジョンを確認する
人生のサイクルから設計を見直す時に、人生の長期ヴィジョンを確認することが役に立ちます。人生の願いや目的など、長期のヴィジョンを思い起こし、現状の進み具合を確認するのです。
人生最期の時に、「こういう人になっていたい」という願いから逆算し、「こういうことを大切にして生きたい」という願いを日常生活の中で意識し続けること、そしてその目的のヴィジョンを人生の中で何度も確認することが役に立ちます。
長期ヴィジョンについては人生と日常生活の両方を確認すると役立ちます。内側にある願いや理想は、人生全体と日常生活の両方にあります。
人生と日常生活の長期ヴィジョンを確認し、個人年表を使って見える化すれば、人生を願いや目的に沿って実現していけるようになります。
短期間では実現できないようなことも、長い人生を分割したサイクルの中で試行錯誤すれば、実現の可能性が感じられるようになるのです。
魂の謎を解く旅
この人生は魂の旅の一部です。そしてこの人生を生きる間に、魂の謎が少しずつ解けていきます。
個人年表を作成する目的は、未来の設計書を作るためだけではありません。個人年表で人生のサイクルを見直してみると、これまでの人生がどういう方向に進んできているかも見えてくるのです。
個人年表に大きな出来事を書き込んでいくと、赤の年や赤の時代にどういう種を蒔いてきたのか見えてきます。また白の年や白の時代に何を「整えて手放し」、青の年や青の時代に何を「変化させ変容し」、黄の年や黄の時代に何を「完成し収穫」したのかが、大きな流れのように見えてくるのです。
これは、個人的な願いや目的だけでなく、より大きな願いや目的を見る上でも役立ちます。時代が求めている流れのようなものも見えてくるのです。そしてそれは、魂の願いや目的だけでなく、より大きな宇宙からの願いや目的につながっていることもわかってきます。
先に記載した 「4つの紋章グループ」を見ると、自分がどのグループに属していて、どのような役割を持っているのかわかります。そして個人年表を振り返った時に、その役割を果たすために変化・変容してきたことも見えてくるのです。
インナーウィッシュの経験
今回紹介している個人年表は、インナーウィッシュの個人年表です。自分用に作成したものには、西暦・運命数(KIN番号)・KIN番号に対応したカレンダーのメッセージなど、詳細な情報を入力しました。
このブログの目的は私の個人年表を紹介することではなく、マヤ暦の個人年表を作って人生のサイクルを見る方法を紹介することです。ですから個人的な情報は削除しました。
それでも 「4つの紋章グループ」を表に掲載したのは、下記の役割に言及しようと思ったからです。
0.極性の地球家族(太陽・蛇・犬・鷲):頭頂チャクラ→宇宙からメッセージを受信する。アイディア発想力を活かす
私の人生は「宇宙からのメッセージを受信」し始めたところから、大きな転換点を迎えました。
赤(起:始める・種まき)の時代の「赤」の紋章の年に「宇宙からのメッセージを受信」し、意識変容がスタートしました。
白(承:整える・手放す)の時代の「白」の紋章の年に「宇宙からのメッセージを受信」する方向へ何度も手放しました。
青(転:変化・変容)の時代の「青」の紋章の年に「宇宙からのメッセージを受信」して大きく変化・変容しました。
ちなみに今年も「青の時代の青の年」で、再び大きく変化・変容中です。
黄(結:完成・収穫)の時代は、「宇宙からのメッセージを受信」してからは巡ってきていませんが、赤・白・青の時代の中で黄色の年は、「宇宙からのメッセージを受信」して表現することに関して、一定の完成・収穫を得ています。
「宇宙からのメッセージを受信」した最初は「宇宙から名前を呼ばれた」という経験です。
【参考】●インナーウィッシュ補足追記-魂の方向性〜恒星の影響に気づく【心の声】
「宇宙からのメッセージを受信」によって高次意識が次々と開いたのですが、
そのタイミングはサビアンシンボルを用いた人生の地図と一致していました。
サビアンシンボルを用いた人生の地図によって今生の目的や方向性がわかったのですが、
その目的は「宇宙からのメッセージを受信」によって聴いていたものと同じでした。
「宇宙からのメッセージを受信」や目的から逃げ出したいと思っていた時期もあります。
でも逃げ出したり、道から外れるたびに病気やトラブルになるのです。
けれど今年になって恒星占星術を知り、聴いていた通り「アルクトゥルス」との関係が明確になり、だんだん心が落ち着いてきました。
【参考】●アルクトゥルスとの関係-魂の方向性〜恒星の影響に気づく【心の声】
今は青の時代ですが、青の時代の変化・変容はなかなか大変な期間でした。
でも今年は水に癒される年となり、これまでの変化・変容の疲れを浄化することができています。
上記の水に癒されているブログを書いた後で、今年が青の時代の青の年であり「水を意識した方がいい年」と知ったのです。
個人年表を作り、サイトや本から学んで、これまでの人生の流れと今後の方向性が、また明確に見えてきました。
人生の目的や方向性は「宇宙からのメッセージを受信」して高次意識から聴いてきた人生ですが、
今年「青の時代の青の年」に入ってからは、魂の目的の中にある人生が、さまざまな角度から明らかになった印象です。
魂の目的は、ハイヤーセルフが「生活者の意識変容」を経験し指導できるようになることでした。これまでそのために様々な宇宙で何度も転生を重ね、地球でも転生を重ね、生活者の人生を様々な角度から経験してきました。今生はようやく「生活者の意識変容」を実体験するところまできたわけです。
これを今後はどのように表現していくかが次の課題です。これから先は、個人年表をもとに更に詳細に目的を実現していこうと思っています。
また、意識変容中心の人生なので、生き方が大幅に変化していく中、人間関係を同じように継続することが難しいのですが、大きな変容のタイミングで関係の変化をうまく扱えず非常に苦労してきた経験があります。
そんな時、自分の「銀河の音」が「音3」であると知り、下記の説明がピッタリすぎると感じて、もう少し調べてみようという気持ちになったのです。それが今回のマヤ暦個人年表を作る最初のきっかけでした。
『「調整役」ということもあり、敵を作りにくい人で、トラブルに巻き込まれることも少ない人です。その分、人や物事を上手に切れない傾向があるようです。実体験を大事にする「音3」の人は、新しい体験や経験をすることによって、更に自分が成長していけます。「つながり」に関連する仕事。人との調整役や奉仕の精神を基軸におくような仕事が向いています。』
『音3は奉仕の精神を持った人。素直な人が多く、人に好かれ、常に誰かの役に立ちたいという気持ちを持っています。
「人間関係の中で生きていく」という宿命を持っているため、人と人とのバランスを取る存在なので、「奉仕の精神」「仕える心」が自然と生まれます。その代わり、常に人に気を使いすぎるので、つかれてしまうことも⋯⋯。しかし、音3は、自分の役割を常に意識して、相手のために動いていくことでエネルギーが高まりますので、無理しすぎない程度に動けば大丈夫です。音3は「未知体験」がキーワードなので、新しいことに挑戦し、経験を積むことで、ワンランク上のステージに行けるでしょう。』
【引用】●音3|マヤ暦のエネルギー・使命・銀河の音の関係性を解説【やさしいマヤ暦】
奉仕の精神も行き過ぎるとバランスがとれなくなります。正直言って、今回の青の時代に入ってからは、人生前半の疲れをとり続けながら、意識変容の課題をこなしていたと言っても過言ではありません。「誰にも会いたくないし、だれからも頼られたくない」と思うほどに疲れ切っていました。コロナ禍の時期も含まれているため人と会わないことも可能でした。そう言いながらも、相談されると助けたり、困っている人を見ると親切にしてしまうので「息をするように親切にする」と家族からも呆れられたり、止められたりしてきました。また、そのために無理が重なってストレス性の甲状腺炎で2ヶ月寝たきりになったこともあります。
また強度のエンパス体質で、たとえ500キロ離れていても、誰かが飛ばした思念や身体症状を受け取ってしまうという困難な体質を持っています。そのため、誰にも会わなくても悩み苦しんでいる人がいると、全て受信してしまっていました。この件に関しては昨年(白の時代)から境界線やマカバの設定というような形で高次意識から課題を出されていて改善中です。
「愛・調和・平和」を創造しながら「日常生活の変容」をサポートすることを「魂の願い」として掲げていますが、「調和のために無理をして調和できなくなる」という悪循環に正直、心底悩んでいました。また困っている人を助け続けても終わりはなく(あらゆる転生を繰り返し今生でも助け続けて実感しました)、目的で分担されている部分の役割を果たすことで助けになろうと思うようになりました。つまり地球全体の人々に割り当てられている、それぞれの役割で協調して働こうと思うようになったのです。
今回「銀河の音3」の目的や注意を知ることで、今後の人生では「奉仕の精神であっても無理をしない」ことを意識しようと思っています。それは高次意識による「全体の調和のための」奉仕であっても同じことです。「奉仕も無理はしない」「自分の正直な気持ちも伝える」「断る必要があれば断る」よう心がけます。そして「困っている他者優先」ではなく、「魂の目的に沿った」「自他の喜び」を意識して生きる予定です。
更に「宇宙からのメッセージを受信」する生活の中で、高次意識だけの意見で決めるのではなく、通常の意識(1〜7チャクラ人格)と協議しなら、全人格的に無理のない調和した生き方を目指していきたいと願っています。
インナーウィッシュのミッションは日常生活の意識変容です。意識変容に役立つ情報を提供しています。これまでも、異なる分野からの情報を提供し、意識の変容や調和を目指してきました。自分が「銀河の音3」であると知り、この方向は間違っていなかったと感じています。今後も無理のない範囲で、さまざまな人と関わり、異なる分野からの情報を紹介し、日常生活の意識変容に役立つ情報を提供していきたいと願っています。
本ブログ「人生のサイクル〜マヤ暦個人年表」と、インナーウィッシュの経験が多くの人に役立ちますように。
2025年6月27日
愛と光と感謝を込めて
2025年6月27日更新 inner-wish
2025年6月27日公開 inner-wish
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