上空から自分を眺める時間は役立ちます。今の自分を客観的に観るだけでなく、遥か上空の青空から眺めて観るのです。すると、自分がどういう状態で、何に困っているのか、どう助ければいいのか、どんな声がけが役立つかも観えてきます。それはハイヤーセルフの視点でもあります。上空から観える自分を愛と光で満たし、必要な声がけをして助けましょう。
2021年3月26日 inner-wish
物事を両面・天地から見る。これは物事の全体像に近づく方法です。片面から見たのではわからない、一視点から見たのではわからない、全体像に近い何かが浮かび上がります。全くありのままではないけれど、全体像に近づくことができます。>>
「自己を全体的に観る」という心がけがあれば、心・身体・霊性の健康への意識も高まり、日常生活をおろそかにすることもなく、ゆるやかで健康的な変化の流れに乗って進むことができます。>>
高次の意識を働かせることで、物事を俯瞰することができ、全体的な視野や長期スパンで観ることが可能になります。物事を広い視野から、長期の展望から眺める時間も、愛・調和・平和と共に過ごせますように。