心の本質を思い出す【日常生活の変容3】
心の本質を思い出す【日常生活の変容3】

※画像はフリー素材を編集して作成しています。 

心の本質を思い出す

 

日常生活の中で「心の本質を思い出す」ことにより「愛と調和」に満たされるようになります。

 

本ページは、自己変容プログラム(メールサポート)の中で『愛と調和』について、インナーウィッシュが返信用にまとめた内容の抜粋に、追加・修正したものです。

 


宝物はどこに

 

「愛と調和」や「愛と光」や「愛と至福」など、根源の存在の性質に気づき、求め始めたときに、多くの人はそのエネルギーを探し回ることになります。「どこにあるのだろう?」「誰が持っているのだろう?」「どうしたら手に入るのだろう?」と探し回るのです。

 

それで、多くの場合、そのようなエネルギーを与えてくれる人や場所に、探しているエネルギーがあるような錯覚を持ってしまいます。

 

けれど、古くからの教えにもありますように、「愛と調和」や「愛と光」や「愛と至福」など、根源の存在のエネルギーは、私たちに共通の根源的な存在の中にあるのです。つまり、一人一人の中にあります。正確には私たちの内側と外側に。

 

ですが、思考や感情の雲に覆われて、その根源のエネルギーが感じられなくなっているのです。

 

そして同じ根源のエネルギーの中に存在している誰かや、不要なエネルギーが浄化されている場所から、受け取ろうとしてしまいます。つまり、よく言われるように、我が家に宝物があるのに、外に探しにいくような状態なのです。

 

外に探しても一時的には満たされますが、いつも・どこでも・誰とでも・何をしていても・寝ても覚めても・・・というのは不可能だろうと思います。それを可能にするのが、内なる根源のエネルギーに満たされた時なのです。 

 

心の本質を思い出すイメージ

 

心の本質を思い出す方法や道筋は色々あります。

ここでは、日常生活の中で今すぐにできる小さな方法を説明します。

 

心の本質である根源の存在を「青空」にたとえていますが、その青空は美しく「愛と調和」に満ちているとイメージしてください。

 

1)雲が流れている背景の青空を見ること

→思考や感情は移り変わっていくままに任せ、その思考や感情の隙間にある心の背景に気づくこと

 

2)分厚い雲の上空に意識を向けること

→思考や感情が停滞していても、それを突き抜けた先に心の本質である存在あると気づくこと

 

3)雲を一つ一つ観察し手放すこと

→思考や感情の固まりに気づいて手放すことを続けると、次第に心の本質に近づきます。

 

4)リラックスして空の全体を眺めること

→ありのままの思考や感情の変化を眺めながらリラックスすると、ありのまま心の本質にくつろげます。

 

日常生活の中で思い出す

 

これらの方法や瞑想などによって、心の本質である根源の存在を、日常生活の中で感じるように意識します。その際、「愛と調和」のエネルギーが、自分の心の本質からあふれていることに気づくよう心がけます。

 

溢れ出るというのは、太陽が自然に輝いているようなもので、誰に向けてとか、何のためにとかそういうイメージではありません。ただ存在の本質として「愛と調和」が満ちあふれているイメージです。

 

でも、完璧を求める必要はありません。24時間、寝ても覚めても「愛と調和」に存在できるようになったら、それは悟っている人のような状態ですから。

 

「愛と調和」が必要だ、「愛と調和」を感じたい、そう思った時に、ハートから根源の存在のエネルギーが自然に溢れ出しているのを思い出すのです。

 

思い出すたびに感じるようにする、それを、少しずつ、いつも・どこでも・誰とでも・何をしていても・寝ても覚めても・・・「愛と調和」のエネルギーを感じながら存在できるように。でも完璧は求めず、気づいた時に。そういう感じです。

 

思い出すのが難しい場合

 

それで一番難しいのは、「怒っている」「悲しい」「絶望している」「うんざりしている」など、感情が固まりのように動かないまま、心に蓋をしている時です。「愛と調和」が湧き出す場所に石で蓋をしてしまっているような状態。

 

本来、感情は空の雲のように自然に流れていくのですが、その感情を引き止めて、しっかり固めてしまうことが多々あるのです。そのような場合、よくあるように過去のトラウマを浄化するような方法もありますが、

 

もっと簡単な方法としては、「愛と調和」が湧き出す場所をふさぎたくないから、「感情の固まりはもう不要だ」と手放すことです。「もういい、もう十分」と思うことができればOKです。

 

そのように「心を覆い塞ぐ何か」を手放すと、心の本質から「愛と調和」が泉のように自然に溢れ出します。

 

また、心の中は真っ暗闇で何も見えないとか、霧や靄でぼんやりしている、と感じられる場合は、必要に応じて、意識のサーチライトで照らしていくと、次第に見えるようになってきます。ですから今ははっきり見えなくても、本質は「愛と調和」だから、恐れる必要はないと恐れを手放すことも役立ちます。

 

自然な環境の変化

 

毎朝毎晩や休み時間に、心の本質である根源から溢れる「愛と調和」の中でリラックスしてみてください。

 

うまくできなくても、いつもできなくても気にしなくて大丈夫です。求めているものが自分の中にあることを、何度も思い出してください。

 

そのように日常生活の中で「愛と調和」を感じながら生きるようになりますと、宇宙の引き寄せの法則で、「愛と調和」に関連する人々が集まってくるようになります。

 

また、お家の中が愛と調和に溢れるようになります。すると、ご家族の中からも「愛と調和」のエネルギーが溢れ出るようになります。

 

「愛と調和」のエネルギーが溢れ出すと、それが呼び水になり、現実が「愛と調和」に溢れるようになるのです。

 

心の本質の色々なたとえ

 

次は、心の本質である根源の存在を「海」にたとえてみます。その海は美しく「愛と調和」に満ちているとイメージしてください。

 

1)漂流物が流れている美しい海を見ること

2)漂流物の下にある透明で美しい海に意識を向けること

3)漂流物を一つ一つ観察し手放すこと

4)リラックスして海の全体を眺めること

 

または、心の本質である根源の存在を「地下水」にたとえてみます。その地下水は美しく「愛と調和」に満ちているとイメージしてください。

 

1)落ち葉などが流れている美しい地下水の湧き水を見ること

2)落ち葉などの下にある透明で美しい地下水に意識を向けること

3)落ち葉などを一つ一つ観察し手放すこと

4)リラックスして地下水の全体を眺めること

 

さらに、心の本質である根源の存在を「光」にたとえてみます。その光は美しく「愛と調和」に満ちているとイメージしてください。

 

1)色々な影が通り過ぎる美しい光を見ること

2)影の向こうにある美しい光に意識を向けること

3)影を一つ一つ観察し手放すこと

4)リラックスして光と影の全体を眺めること

 

最後に、心の本質である根源の存在を「根源の周波数」にたとえてみます。その周波数は美しく「愛と調和」に満ちているとイメージしてください。

 

1)色々な音のベースに美しい根源の周波数を感じること

2)大きな音の背後にある美しい根源の周波数に意識を向けること

3)音を一つ一つ観察し手放すこと

4)リラックスして根源の周波数と音の全体を眺めること

 

空、海、地下水、光、周波数、他のイメージでも構いません。大きく美しい何かをイメージしてみてください。

 

イメージしない方が良いと思う場合には、何か根源的な「愛と調和」が自分や人々の内側と外側に満ちていると想像してください。

 

思い出すために意識する

 

大切なことは、私たちの心の本質である根源の存在を、思い出し、感じることです。心の本質である根源の存在は「愛と調和」に満ちています。そのことを寝てもさめても、何をしていても時々思い出して見るのです。

 

心の本質を隠し続ける何かに気づいた時は、「今、何を見ているのだろう?」と意識しつつ、次のいずれかを試してみてください。

 

1)思考や感情は移り変わっていくままに任せ、その思考や感情の隙間にある心の背景に気づくこと

2)思考や感情が停滞していても、それを突き抜けた先に心の本質である存在あると気づくこと

3)思考や感情の固まりに気づいて手放すことを続けると、次第に心の本質に近づきます。

4)ありのままの思考や感情の変化を眺めながらリラックスすると、ありのまま心の本質にくつろげます。

 

うまくやる必要もなければ、しっかりやる必要もありません。覚えていても忘れていても、探しても探さなくても関係ないのです。「愛と調和」のありかを説明しているだけです。心の本質に満ちている「愛と調和」は、常にそこに在ります。

 

心の本質を思い出す習慣

 

毎朝毎晩・休み時間などに、「心の本質を思い出す」ための心地よい時間をもつこと習慣にすると役立ちます。

 

私たち全員の、大いなる心の本質は、「愛と調和」に満ちた根源的な存在なのです。「愛と調和」の中に存在していることを、時々思い出すことができますように。

 

 

2020年12月9日 inner-wish

 


落ち着く音より

ぜんぶ (詞:さくらももこ 曲:相澤直人)

 

ぜんぶ

(詞:さくらももこ 曲:相澤直人)

※上記動画の歌詞

 

たいせつなことは

ぜんぶここにある

 

泣くこと

笑うこと

怒ること

喜ぶこと

 

たいせつなことは

ぜんぶここにある

 

泣くこと

笑うこと

怒ること

喜ぶこと

 

あたりまえの気持ちは

あたりまえのものとして

 

そのまま

今ここにある

 

たいせつなことは

ぜんぶここにある

 

たいせつなことは

ぜんぶ

そのままだ

 

 

落ち着く音

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