心が静かということ【日常生活の変容2】
心が静かということ【日常生活の変容2】

心が静かということ

 

心が静かな人は愛・調和・平和に満ちています。心が静かであることの効果・方法・注意点について、浄化・直感・変容との関連で説明しています。

 


(1)心が静かということは

 

心が静かということは、心が思いで一杯ではないということです。色々な思いで心が曇っていないので、心の光が透けて見えるようです。

 

心の静かな人の側にいると、お互いの静けさが心の中で溶け合うように感じます。それはとても心地よく、愛・調和・平和を感じるひとときです。

 

心を静かに保つためには、

毎日心を浄化し

心の原因と結果がわかり

直感を判別し

他者の声への対応を判断して

心の平和を育てることが大切です。

 

その結果、心の光に気づき、愛・調和・平和に満たされ、そこに在るのに気づかなかった何かを実感できるようになります。

 

(2)毎日心を浄化する

 

心を静かに保ち、クリアな気づきを得るためには、毎日毎日、心の掃除を欠かさないことです。つまり、毎日心を浄化することです。

 

自分の思いや感情が生まれる瞬間を意識するよう心がけましょう。気づいては手放し、気づいては手放しと、執着せず手放していくだけで大丈夫です。

 

チャクラ辺りがパカッと開いて、入ってきたり、感じたりしたものが、そのまま外に出ていくイメージも役立つかもしれません。

 

また身体の症状が気になりすぎる場合には、身体症状に応じた浄化方法を試しましょう。また、病気や怪我が心配な場合は、治療と並行して、毎日心の浄化に努めましょう。

 

(3)原因と結果がわかる

 

心が静かになり、自分の思いや感情を意識して浄化していると、自分が蒔いた種が芽を出す瞬間がわかるようになります。

 

また、普段波打たない心の水面が、何に反応して波打っているのか、はっきりわかるようになります。

 

自分の心の原因と結果が明確にわかるようになるので、原因のない変化に気づきやすくなります。自分の反応なのか、他者の反応なのか気づくようになるのです。

 

心が浄化されていないと、自分の原因と反応、他者から伝わる原因と反応の区別がつかず、自分が思っているのか、人が思っているのか混乱しがちです。

 

それで自分が思っていても、まるで人が思っているかのように感じたり、人が思っていても、自分が思っているかのように、錯覚してしまうのです。

 

心を静かに保ち、良い思いの種を選び、育てることが大切です。

 

(4)直感を判別できるようになる

 

心が静かになると、日常生活のあらゆる場面で、直感が冴え渡るようになります。微妙な変化や違和感にも気づきやすくなります。

 

さらには、誰かの必要に自分が役立てる場合、「いつ何をすればいいか」というような情報が伝わって来るようになります。

 

つまり、調和のとれた生き方に直感を生かすことができるようになります。

 

しかし、この場合に注意が必要なのは、自分自身の正直な本音や感情や思いを日頃から意識して浄化していないと、自分の勝手な思い込みなのか、本当に必要なことなのかの区別がつきません。

 

また、そのニーズが本当に他者のものなのか、それとも自分の人格のニーズなのかも区別する必要があります。その区別がないと「なんとなくそんな気がする」という曖昧な判断で、次々と無意識に種を蒔いてしまいます

 

自分の人格のニーズをよく把握したり浄化することで、人格を調和することは、心が静まり、本来の直感を得るために役立ちます。

 

さらにそのニーズが自分のものでも他者のものでも、それがエゴに基づくものなのか、そうでないかを判断することは、更なる浄化や、調和した創造のために役立ちます。

 

せっかく心が静かになっても、自他のエゴの声に振り回され、苦しみの種を蒔いてしまわないよう注意しましょう。

 

自他のニーズの区別がつかない間は、まず自分自身の内面の浄化を優先せる方が役立ちます。それができるようになれば自分のエゴや無意識から離れ、直感に従って、高次の仕事・役割を適切に果たすことができるようになります。

 

(5)他者の声への対応を判断する

 

自分の心の声(思い)が静まると、他者の心の声(思い)が響いてきます。

 

いつも心の声で一杯な人の側にいると、ずっとラジオが流れているようです。これは人の心を読もうと思っていなくても、聞きたくなくても、聴こえて来る感じです。

 

頼まれた時以外、人の心から直接知らない方がいいので、相手が言葉で伝えて来るまでは、心のラジオをオフにします。

 

それでも、言葉で何か伝えてきた時に、心の本音も同時に聴こえてきたりします。しかも心の本音に本人が気づいていない場合も多いのです。

 

遠く離れていても、強く伝えようとしていると夜中でも響いてきます。夜中は静かに眠った方がいいです、と心のラジオをオフにします。

 

心のプライバシーはお互いに大切に守る必要があります。これはエンパスの人の場合にも重要なことです。

 

(6)愛と光〜心の平和を育てる

 

しかし相手が困っていると感じた場合で、力になってあげたいと思う時には、まず自分自身が「愛と光」の中で愛・調和・平和を保つよう心がけます。そうすると、相手に愛と光が伝わり、相手の心が穏やかに静まる場合が多いです。

 

本当に自分が何か行動を起こす必要がある場合には、そのように明確に情報が届くようになります。「頼まれた時に助ける」というのが基本のあり方です。それは、相手の自由と適切な行動を守るためです。

 

助けて欲しい時は、自分自身の気持ちに気づき、明確に言葉や行動で「助けて欲しい」と意思表示できるようになれば、他者の問題についても迷いがなくなります。

 

けれど大前提として私たちは、まず自分の心を自分で育てていく必要があります。

平和や静けさというものは、ひとりひとりの心の中に育まれた「心の平和」によって築かれるべきものです。

 

自分自身の心を静か平和に保ち、自分の心を育てていく中で、お互いが思いやりや、優しさを示すものだと思います。

 

(7)心の光に気づく〜愛・調和・平和

 

心が本当に静まると、思考や感情が何も起っていない状態、心の隙間のような状態に気づき始めます。それは虚しさではなく、心の本質の光であると気づくようになります。

 

そして心が静かになれば、心の中に愛・調和・平和が満ちていることがわかります。また今まで身近にあったのに、気づかなかった何かを実感できるようになります。

 

2019年6月14日 inner-wish

 


関連ページ

心の本質である光について【自己変容の道】
心の本質である光について【自己変容の道】

●心の本質である光について【自己変容の道】

思考と感情が除々に静まり、やがて沈黙し、心の本質へと溶け込んでいくゆくとき、わたしたちは一瞬、心の本質を、明知(リクパ)そのものを、原初の状態を、かいま見ることがある。

詳しくはコチラ>

日常生活の秘密【自己変容の道】
日常生活の秘密【自己変容の道】

●日常生活の秘密【自己変容の道】

世界に、愛、調和、平和、そして神と自分自身への信頼というごくシンプルな思いだけを持ち込んでいれば、あなたにとってはまさしくそういう世界が展開することを意味しています。

詳しくはコチラ>

浄化【役立つ情報】
浄化【役立つ情報】

●浄化【役立つ情報】

浄化に関する役立つ情報を紹介しています。

詳しくはコチラ>

手放す【役立つ情報】
手放す【役立つ情報】

●手放す【役立つ情報】

手放すことに関する役立つ情報を紹介しています。

詳しくはコチラ>

調和した想念の重要性【自己変容の道2】
調和した想念の重要性【自己変容の道2】

●調和した想念の重要性【自己変容の道2】

想念の泡は、次から次へと一つの流れのように生じます。ですから、心を訓練すれば、浮かび上がってくる泡を、その発展のより早い段階で経験できるようになります。

詳しくはコチラ>

チャクラについて【自己変容の道】
チャクラについて【自己変容の道】

●チャクラについて【自己変容の道】

チャクラに関する気付き・浄化・開発は時期やバランスが大切だと考えています。そして、各チャクラが独立して働くというよりは、全体の調和や統合が大切だと感じています。

詳しくはコチラ>

変異における身体的症状【自己変容の道】
変異における身体的症状【自己変容の道】

●変異における身体的症状【自己変容の道】

胸骨には換気口があって、そこに重圧感を感じるかもしれません。その部分がカメラのレンズのようにパッと開くのをイメージして、体からエネルギーのスプレーが放射されていると想像してください。これはとてもよく効くようです。詳しくはコチラ>

宇宙の法則に即して生きること【自己変容の道】
宇宙の法則に即して生きること【自己変容の道】

●宇宙の法則に即して生きること【自己変容の道】

行動する前や言葉に出す前に、最初に思念を発するのですが、この思念体は、必ず作った人の元へ戻ってくる性質があります。過去生の記憶はベールに包まれています。ただし、反省瞑想(内観)やクレンジングで心と魂が純化された時、その記憶が自然に蘇ることはあります。詳しくはコチラ>

 

思いの種を選び育てる【おすすめ記事特集】
思いの種を選び育てる【おすすめ記事特集】

●思いの種を選び育てる【おすすめ記事特集】

思いの種が育ち、良い実や悪い実を収穫することになることは、知ってはいても、実感がわかない場合も多いでしょう。けれど原因(種)と結果(実り)に気づくようになると、次々と見えるようになってきます。

詳しくはコチラ>

 


調和のとれた生き方と直感【自己変容の道】
調和のとれた生き方と直感【自己変容の道】

●調和のとれた生き方と直感【自己変容の道】

「直感」の中に間違えることがあるというのは、「直感」と思っているけど、実際には自分の「顕在意識」での希望的観測を「直感」と自分で思ってしまっているからです。つまり自我とか欲望が働いている場合を自分で「直感」と誤解してしまうことがあるのです。

詳しくはコチラ>

ありのままの自分〜本音に気づく【自己変容の道】
ありのままの自分〜本音に気づく【自己変容の道】

●ありのままの自分〜本音に気づく【自己変容の道】

本音を清浄にすることが仏教の本職。『ありのままの自分』アルオムッレ・スマナサーラ著より引用。

詳しくはコチラ>

無意識に種を蒔かない方法【日常生活の変容2】
無意識に種を蒔かない方法【日常生活の変容2】

●無意識に種を蒔かない方法【日常生活の変容2】

無意識に撒き散らされた思考の種は、何かのタイミングで芽を出し現実化しますが、蒔いた本人は無意識に蒔いた種なので、降って湧いた出来事のように感じます。

詳しくはコチラ>

人格の調和【日常生活の変容2】
人格の調和【日常生活の変容2】

●人格の調和【日常生活の変容2】

人格の調和とは、自己の人格が調和している状態です。さらに、自己の人格が互いに調和している状態です。

詳しくはコチラ>

調和した創造【おすすめ記事特集】
調和した創造【おすすめ記事特集】

●調和した創造【おすすめ記事特集】

調和した創造とは、自己・環境・宇宙と調和するような創造です。思い・言葉・行いが自己のあらゆる面と環境にとって調和的で有益であること。また宇宙全体に影響を及ぼした場合にも調和的であること。

詳しくはコチラ>

高次の仕事・役割【おすすめ記事特集】
高次の仕事・役割【おすすめ記事特集】

●高次の仕事・役割【おすすめ記事特集】

どんな仕事の中にも、魂の願いに繋がる道があります。その仕事の中で何か大切な役割を果たしているのかもしれず、また必要なスキルや学びを得ているのかもしれません。

詳しくはコチラ>

HSC(HSP)&エンパス【自己変容の道2】
HSC(HSP)&エンパス【自己変容の道2】

● HSC(HSP)&エンパス【自己変容の道2】

エンパスは、共感力が非常に高く、他人の感じていることをまるで自分のことのように感じてしまう能力を持つ人のことです。

詳しくはコチラ>

 

愛と光【日常生活の変容】
愛と光【日常生活の変容】

●愛と光【日常生活の変容】

愛と光に意識を合わせると、それまで抱えていた問題をすっと手放せます。問題に焦点を当て続けるより、ずっと素早く意識を変えられるのです。

詳しくはコチラ>

ダライ・ラマ-心の平和【自己変容の道】

●ダライ・ラマ-心の平和【自己変容の道】

本当の世界平和は、心の中に育まれたひとりひとりの「心の平和」によって築かれるべきものであり、そのために愛と慈悲の心、つまり「やさしさと思いやり」が必要とされているのです。

詳しくはコチラ>

 

すべての人が幸せになる「魔法の言葉」【自己変容の道】
すべての人が幸せになる「魔法の言葉」【自己変容の道】

●すべての人が幸せになる「魔法の言葉」【自己変容の道】

苦しむ人や困難な出来事に対しては、「『適切な行動』が行なわれますように」という客観的な祈りやエネルギーを心の中で送るようにしましょう。しかし、「適切な行動」とは、あなたが定義するものではありません。苦しむ人や、困難な出来事に直面している本人が決めるものなのです。

詳しくはコチラ>

 

調和する【役立つ情報】
調和する【役立つ情報】

●調和する【役立つ情報】

調和することに関する役立つ情報を紹介しています。

詳しくはコチラ>

黙することで聴こえる世界【おすすめ記事特集】
黙することで聴こえる世界【おすすめ記事特集】

●黙することで聴こえる世界【おすすめ記事特集】

「黙する時間」を意識することです。まずは静かな時間を持ちましょう。それは穏やかな安らぎの時間となります。

詳しくはコチラ>

日常生活の変容

●日常生活の変容

日常生活の中で穏やかに変容していくために、最初に必要なことは、日常生活の中で「思い・言葉・行ない」を整えることです。そのために必要な視点をハイヤーセルフの言葉や高次の情報から紹介しています。ご自分の状況や課題に合った情報をお選びください。

詳しくはコチラ>

日常生活の変容2

日常生活の変容2

日常生活の中で穏やかに変容していくために、次に必要なことは、日常生活の中で「意識」を整えることです。そのために必要な視点をハイヤーセルフの言葉や高次の情報から紹介しています。ご自分の状況や課題に合った情報をお選びください。

詳しくはコチラ>

 


☆スポンサーリンク



メニュー