休む時間の中で心身霊をゆっくりリラックスさせましょう。愛・調和・平和の海に浮かんで全ての力みが解き放たれるように。呼吸が深くゆっくりになるように。心身霊が愛・調和・平和に満たされリラックスしたら、また創造を始めましょう。
2021年1月31日 inner-wish
自分を癒す時間を持つ必要があります。何よりも先にまず自分自身を休ませましょう。休んでもよいのだという許可を自分自身に与えましょう。それだけで、体中から不要な緊張がとれるはずです。>>
呼吸に集中することで、意識が切り替わり、回復することができます。しかし、通常の呼吸では効果が感じられないという場合に、愛・調和・至福を呼吸していることを思い出して、呼吸に集中してみてください。>>
「春のあたたかい心」とは、春の陽だまりの中にいるような、そんな心の状態です。そのような心持ちでいると、実際に身体中が温まり、リラックスしてきて呼吸も自然に深くなり、エネルギーの流れが改善されます。>>
「愛と調和」や「愛と光」や「愛と至福」など、根源の存在のエネルギーは、私たちに共通の根源的な存在の中にあるのです。つまり、一人一人の中にあります。正確には私たちの内側と外側に。>>
心の状態を穏やかに安定させるためには、不安定な状態に愛と思いやりをプラスすることです。愛は心の本質からハートを通して内外を流れています。思いやりとは自分や誰かにその愛を向けることです。
調和した創造とは、自己・環境・宇宙と調和するような創造です。そのような調和した創造を日常生活の中で心がけることにより、自己変容が進み、やがて目的の実現や、宇宙と調和した役割の実現につながっていきます。
思考に注意する必要があります。思考に「愛」か「恐れ」のいずれかがプラスされることで、愛による創造か、恐れによる創造のタネを蒔くことになるからです。
日常の生活や仕事の中で、「愛・調和・平和・高次意識の常駐」を意識することは役に立ちます。「愛・調和・平和・高次意識の常駐」を思い出し、何度も意識することで、次第に生活や仕事に浸透するようになります。